タグ「作曲者募集中」のついた投稿作品一覧（35）

そこいらのインディーズの
ミュージシャンたちの感謝の言葉
彼らのいつも歌う
SNSで歌っている
感謝の賛美歌　もう聞き飽きたぜ
彼らのような者が
政治家になったら
この国から不幸者は
いなくなるだろうね
ホームレスも幸せになり...

滲んだ五感に
外の空気吸えば
閉ざされた感は
甦る
部屋に閉じこもっても
そこにある快感は
安らぎを与えてくれるけど
安らぎは
安らぎしか与えない
部屋を出て　外へ行こう...

A1
時代（とき）の色彩は
日々移り変わる
時が　経つごとにと　
一ミリずつとね
B1
私も　　君も　
今は　気づくことなく
S1
都会の景色と人々　...

師走の空
白い壁　白い風　白い空壁
雲の世界　ここは宇宙へと通じる
ファンタジーワールド
ファンシーな動物達
私達を導く
遥か彼方の銀河へ通じる
パラレルゲート
どこでもドアのように
君の行きたい場所へ通じるこの空間...

A
心にある　闇と憎しみを抱えて
私は今日も眠るの
いつかあの人のように
沢山の人に笑顔届けられる
人になれるように祈りながら
B
私大丈夫　一人で生きて行ける
孤独には慣れている
友達と呼べる人は...

Hello！Tokyo!
Hey Tokyo!
今私は貴方が恋しいのよ
いつも騒がしくてやかましい
音楽溢れるTokyo
今貴方に会いたくて
恋しくて　寂しいの・・・
貴方とあったのは夏以来
僕はそれ以来貴方には
あっていない...

A
地球（せかい）は弱い者を見捨てはしない
地球（せかい）は弱くて純粋な君を
置いて回ったりはしない
この星は不器用な者達が生きている
世界だから
B
地球（せかい）は不完全な惑星で
地球（せかい）は弱い者達が多い星だから
強い者なんてほんのひと限り...

A
あの日君は私を裏切った
君はみんなの前で
僕を除け者にした
B
君の見えない悪意
以前から気づいていた
君が僕の感性を
メールで罵った
あの日から・・・...

A
おはよう！
今日も一日がスタート！！
君の目覚ましは
私の声で始まるよ★
B
あれれ？まだ眠いの？
そんなときは
魔法の言葉を唱えると
元気が出るよ！！...

今まで私が通るべき道
この色の道ではなかったこと
今になって気づいた
気がついた
今まで私が通っていた道は
赤い境界線が敷かれた
私が通るべき色の道じゃなかった
やっと見つけた
私が通るべき色
私が進むべき蒼い...

眠るときになると
貴方の少年のような顔思い出す
もうこの恋は諦めたのに
貴方の写真見ても
貴方の声を聞いても
もう何も
もう何もときめかないのよ
貴方はこれから皆の
アイドルになって
輝き放ち私の事すら...

理不尽な社会
自分のオリジナルを持つ者だけが
許される社会
私はいくつもの螺旋階段が絡まる世界で
生きている
街中を歩く人々の半分は同じ顔
高度に情報が錯綜する社会
この国は便利な者で溢れている
便利な中で恵まれた者達は
上を進むか　新しき道切り開く...

諦められない
諦めたい
この恋
君を何度も諦めかけ
諦める事出来ず
時はたち
時間はせつない思いを友に
連れ　流れ　
幾度も君を好きになり
嫌いになった...

A
君を初めてステージで見た時から
初めて会った時から一目惚れ
私は君の声と音の魔力の虜に
なってしまった　
黒く赤く舞う君の姿は　
神の使い？　それとも悪の使い？
B
君の正体は　君だけが知っている
私は君の儚くも　狂気的なその演奏を...

A
例え僕の住んでいるこの星が
闇に支配されていようとも
僕はこの星に生まれた
僕はこの星で生きる事を　選んだんだ
B
神様も仏様も　僕の宿命なんて教えてくれない
待ち歩く人々も　僕の宿命なんて知らない
不安定な大地に足をつけて
歩いて行く　...

A1
今日も私は大地を踏みしめて
目的地へと　目標へと
歩いて行く
目指す夢へと近づきながら
マイペースで歩こう
B1
歩いていると　人に追い抜かれる事だってある
あの人は私より歩くのが早いんだと
気にすることもある...

S1
このビートに合わせて
みんなで踊ろうよ
年齢立場性別なんて
関係ないよ
このメロディは　君が踊り出すのを
いつまでも待っている
さぁ 踊ろう
S2
このグルーヴにのって...

A1
夕暮れの空が
美しくなる季節になると
冬まで君に会えなくなると
知ってしまったよ
B1
君の笑顔　君の凛々しい顔
君があの場所で勇敢に動く姿
冬まで見れなくなると思うと
私の君への思いは...

A1
My Heartが毎日痒い
それはあの男の子に刺されたせい
あの子にはどんな強力な
虫よけスプレーも通用しない
どうしよう
この痒みを取りたいよ
B1
ああ　あの子に吸われてから
血はとられなかったけど　私は...

A1
君は今　何考えているの
そんな事　私知りたくもないよ
私はただ　君が幸せであれば
それでいいのさ
B1
久しぶりに会うたびに
君は輝きをまして行く
その輝きで飛んで行きそう
今にも漆黒の翼広げて...

（イントロ）
この絶望的な思いは
底をついてしまった
もうこの切ない思いから
魔が住み着く住人の住む
このダークな血を引く
呪われたファミリーから
さよならしたい
私は私にヴィクトリーサインを
出し続けて魂の核にある...

A1
いつの日か　雪が煌めく国で見た
白鳥たちの後ろで孤独に佇む黒い鳥　
黒く輝く君とかさなる
君もあの黒い鳥のように
大きな世界に飛び立って行くんだね
B1
君の存在が大きくなるたび
君の黒い輝き　光が
君に会うたび強くなって行く...

数日前　君が私の夢に現れた
この歌で　この歌を聞いていない
この歌を知る事のない
ミステリアスな　黒き妖艶な
君にも　その夢の内容を
教えてあげる
漆黒の夜空　数個の星が輝きを見せる夜　
君は突然私の目の前に現れた
夢の中の君は　初めて会ったあの日と
同じ凛々しい目　妖艶な黒い格好をしていた...

A1
私は何を　教室に忘れてきたのだろう
全て持ち帰ったはずだった
無くしたのは１５歳の時
輝けるはずだった時代
でも　忘れた物が何だったか今わかったよ
B1
２９歳になった今
もう後数年で若者卒業かなと思い焦る今
１５歳の時に教室で落とした物　...

A1
静寂たもつ霧
神秘的に光輝く海辺
夜の静けさ　沈黙が
あの黒い歌曲を思い出させる
B
黒からエメラルドへと変化を
遂げる海へ
私は　その場に立ち尽くし
伝えること　禁じられた...

A1
ねえ教えて神様
何故私はこの運命を選んだの？
ねえ答えて 愛しい守護神様
私をいつもどこかの遠い国で
見守ってくださる
魂　高き守護神様たち
B1
この次元の低い世界で
微かな美しき者達...

A1
雲は流れる　流れ行く
この果てしない大地を
様々な景色見下ろし　
ながら
どこへ行き
消えるかも
わからずに　流れる
B1
あの雲たちは...

君への恋心
さよならしたのに
今も君の声　心の中で
思いだすの
思い出してしまうの
それは君の声から　離れたくない
私が心の中にいるから
今までこんなに虚しくも
切なくなる事もなかった
失恋して...

様々な
思いと色　感情が
交差する　十字路
今日も
休むことなく
朝も　昼も　夜も
沈黙を保ったまま
人々を見つめる
様々な
危険と　道が...

君はまた　私に呪いをかけた
君が私をまた惑わした　その狂気的な
ストラトと　シンセ
の美しき　黒魔術で
今度は
私が歌わないと　
解呪　出来ない　
黒魔術だった　
それは　
君を人として　愛すること...