A1
いつの日か 雪が煌めく国で見た
白鳥たちの後ろで孤独に佇む黒い鳥
黒く輝く君とかさなる
君もあの黒い鳥のように
大きな世界に飛び立って行くんだね
B1
君の存在が大きくなるたび
君の黒い輝き 光が
君に会うたび強くなって行く
君に会うたびに感じるの
A2
10代の頃に 母と旅した雪の国
旅の途中で見た黒い鳥
白い翼輝く鳥たちの後ろで
黒き鳥は強く孤独に佇む
あの日見た黒き美しき鳥が君にかさなる
B2
君に会うたび
君の見えない黒い羽根が
いつの日か見た黒い鳥のように
美しく輝きをますのをこの目でみてる
C1
あの黒く美しい鳥のように君は
無限の天空広がる世界
無限の芸術が広がるこの世界で輝いて行く
私はただ一人 君の成長を見守り
この広い大地で
君という 黒く美しい鳥に エールを送り続けるよ
S1
本当は 君がやがて黒い翼で飛び立って行くのを
私はせつなくて 寂しくなることも
時々 あるよ
でも 私は君が幸せであること
君がこの世界で輝いて行くこと
君があの黒く美しき鳥のように
この世界で人々に輝き 勇気与えられる人になる事
信じて 私はこの広い大地から
君にエールを送り続けるよ
黒鳥と君
マイナーなアイドルやアーティストがメジャーになり、
有名になると遠い存在になります。
自分が心から応援しているインディーズのアーティスト達が
もしメジャーになって、ある程度知名度を得ると
遠い存在になる・・・
何回かそんな事を経験しました。
応援しているバンドやシンガソングライターさん達が
音楽で成功して輝いている姿を見るのは嬉しいと同時に
寂しさも感じる事もあります。
コメント1
関連動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
いつかこの声があなたに届くように
目に飛び込んできた夕焼け空
例えばそんな他愛もない事を
画面越しでもいいから伝えたくて
言葉と音を紡いだ
物語の始まりはいつも唐突
思いがけず繋がるパルス
まだ名前のない感情が
胸の奥で膨らんで
いつかこの声があなたに届くように...ヘテロダイン

ぼーかりおどP(noa)
一人で今日も 冷たい部屋で 僕は 息が詰まりそうになる 日々を見ている 何もない僕の手に 残るものなんてないから 空でも見よう
書きかけのまま 投げ出した 君の夢も優しさも 誰にも気づかれずに 消える また同じ朝に 徐々に 傷んでく日々に もうやめてよ なんてさ
目の前が 滲んだ 逃げた 僕が好...生まれ変わったら救われますか。/初音ミク

NoFearNoMore
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語

木のひこ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
kαzu
ご意見・ご感想
かなり共感します>_<
言葉から葛藤してる感じが溢れてますね(^-^)
2014/09/14 10:26:12