ブックマークした作品
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(A)
なにもなかったように 感じるのは
白い雪のせいかな?
つないだ指先の ぬくもりさえも
消えそうで震えてる
(B)
ふたり歩いた 冬の帰り道
くだらないもの拾っては 笑い合った
こんな日がいつまでも...ホワイトレクイエム
あわ
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【Aメロ】
君の顔 ただ見つめてた
弾む胸 必死に抑え込んだ
明日はまだ 来ないのかしら
この想い ポケットに押し込んでた
【Bメロ】
桜がひらひら ほらお空は晴れ模様
小鳥がさえずりで ほら急かしてくる
【サビ】
新しい夢 楽しい歌...ツタエル想い (仮)
ののじのたると
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【Aメロ】
初めから 何もなかった
初めから どのことも感じなかった
初めから 闇が上がり
初めから どのことも見えなかった
【Bメロ】
君は手を握って 僕は始めて分かるよ
教えてくれたは 「カンジョウ」ということ
【サビ】
君と一緒なら 何も怖くない...【歌詞応募作】ジェネシス
WildDagger
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-一番-
A1:思い出す あの日の事
ドアを開け また一歩踏み出した
A2:感じてる 今でも、そう
好きなのに どうして届かないの?
B1:わかってるよ 僕らは
いつまでも友達
風が吹き 涙をさらい空へ舞う
sb1:さよならとか おはようとか
今どこで何してるのとか...【歌詞募集の曲に】片想いアフェア
なるま(まさし)
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どうしても 言えないこと
くだらない プライドが邪魔をして
どうしたら 変われるかな
嘘ついて 泣いた日もあったんだ
誰かに伝えたい
でも 否定されたくない
心の奥底は 私しか知らない
笑うことなら いつでも出来る
大丈夫 そんなに弱くない
そう信じてた だけど今さら...clear
或る研究生
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回る回る
振り上げた昨日の群青は
不確かなこの思いに勝てぬだろう
だけど亦
土砂降り雨のこの街と僕は似た顔をする
大丈夫
きっと君なら どこでもやれるから
いつでも笑ってて
悲しい顔しないで
回り回った...回る回る
華水
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朝靄を駆け抜けたら
雲の上 行けるような気がして
夢中で駆け抜けたら
朝焼けが 世界の色になった
ある時 流れていた
言葉 叫んでみる
誰かが歌ってた 誰かの詩(せりふ)を
追いかけても 追いかけても
追いつけないスピードだけど
手を伸ばして 飛び跳ねても...その先へ
syu
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【A】
通勤が日課になり
いつからか遊びもしなくなった
満員の各駅電車
ぎゅうぎゅうで疲れる毎日なの
【B】
まだまだまだまだだよ
まだ到着しない
まだまだまだまだだよ
息も出来ない...オタスケマン
ナグモグラ
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【A】
カーテンの向こう側で
無機質な光が朝を告げた
【A】
眩しくて閉ざしたまま
錆びていく扉に泣きたくなる
【B】
時計の音だけが鳴り響く部屋の中
瞼に焼き付いた君を想うよ
【S】...桜別れ (応募用)
kazeko
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『Egoistic Hedonism』
A
誰しもが抱え込んだ
風船ははち切れた想いみたい
秘め事はバレなければ
その種は飛んでいく事は無い
B
一歩 三歩 足し引いて
でもジグザグ 迷うだけ
趣味なんてそんなもの...『Egoistic Hedonism』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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≪1番≫
(Aメロ)
傾いた時計の針
約束の時間はとうに過ぎてる
昼下がり 空は高い
駅の前 立たされ続けていた
(Bメロ)
こんなに焦がれてるのに…… 心が冷えちゃうよ
かじかむこの手を早く温めて
(サビ)...『Oneday,Someday』
村崎ぶどう
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A
あれもダメ、これもダメ、と
×(ばつ)ばかり つけていた私です
でもそれが つまらないって
気づかせて くれたのがあなたです。
B
競争とか苦手だから
seesaw-game(しいそおげえむ)はしないと
現状維持(げんじょおいーじ)、決めてたけど
変更決定(へんこおけえてい)!...チェリーピンク
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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「To Be with You」
A1
泣き虫を隠しながら、
平気だって笑う君も好きだけど。
憂鬱を吹き飛ばして
笑ってる君が一番好きだ。
B1
前見て右見て、まだ不安な顔してる。
迷っているなら、ほら、こっちにおいで!
S1...To Be with You (応募用)
haru_corip
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(1A)
つめを噛む クセを辞めた
きたないと あなたはそう思ってた
髪をあげ 鏡を見て
大丈夫 アタシはそう呟いた
(1B)
これで最後なの 愛しい日々よサヨナラ
演じるのは 辛いの ありのままで
(1サビ)
あなたの胸に 抱かれることで...つめ。
mitejin
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例えば
今僕が その手取っても
君を幸せにできるのかな
思えば
いつか来てしまう終わりを
考えもしてなかった僕は
君のこと待ってる
白いカップと
磨いたテーブル
おかえりを言いたくて...dear, sugar
yn
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ファインダー越しに色を変えてゆく
ふみきりを渡って24時
星たちに隠れて瞬いたキス
キラキラを君にも分けたげる
シルエットが揺れる ふわふわ
おやすみ 街角の月
つなぐ手、同じ温度
オレンジのリップ
この夜を抱いて
そっと光が散って...◆ スターチャート
かなき
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ワクワクしてるのかな? この日が来て
持ちきれないほどの レモン色
ソワソワしてるんでしょ? つまさき立ち
慌てて飾ったの 薄化粧
忘れてた はにかむ 私や
自分伝える やり方 を
だんだん 思い出す
ありがとね
うなだれた私の手...夏の予感
marukido
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いつものように広がる星空は
今日だけは特別に見えるよ
一枚の短冊に願いこめて
この天の川に流します
天の川をはさんで待ち合わせる
待ってる間は愛する君を思ふ(おもう)
文月なのに風はまだ冷たくて
笹を強く揺らしてる
短冊を攫い
天の川に橋が架かる...文月の二人
熾稀
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【歌詞流し込み用】
まなつの まぶしすぎる ひのひかりわ
こいする おとめにわ キツイよね
あつさで こいごころが かれないよお
つめたい ドリンクお のみほした
あとすこし あなたに ちかずきたくて
サインお だしてるの
うまくわ いかないね
シュワシュワのサイダ
アブクがゆらゆら...(落選!残~念)シュワシュワのサイダー 【添削1】
羽間凛
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(ガブさんの曲に詞を書いてみました。)
目を覚ましまずは空を見上げるの
射しこむ光すごくキレイね
小さなコビンに音色のアメつめて
さぁどこか遠くへ走り出そう
シャボン玉のお空にダイブ
虹色のキャンディーばらまくの
キラキラすてきね 空
さぁ私の声を聞いてね
そのキャンディーを食べてみて...虹色どろっぷ
六露
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帰り道に眩しい白ゆらゆら
こんな気持いい午後久しぶり
穏やかな風撫でていくふわふわ
こんな素敵な午後一眠り
注ぐ光一人じゃつまらなくて
そんな時はいつも聴こえた君の歌
鼻唄でゴキゲンなmirror
笑ってるの?楽しそうだね
なんだか踊りたくなる
ご一緒にいかが?...【曲募集中】ゴキゲンなmirror
夕澄
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『風街恋歌』 ガブさんの作品へ応募してみたくて書いたものの訂正版
君がいた街に 風が吹きぬける
懐かしい匂いを 置いてった
一人で帰る道 自転車の音
夕焼けの海まで もう少し
あの日から空いた右側に 君の影を探したよ
優しいその笑顔が 恋しくて
二人笑い合ってたね いつも風に包まれ
キラキラはしゃぐ...風街恋歌
jetto
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カーテンの向こうから光差し込む
朝焼けがキラリと輝いた
窓開けると風がふわり流れる
小鳥たち歌声響かせる
ラジオ体操から帰ってきた
子供たちがはしゃいでいる
くるくると駆け回る
楽しそう
見上げれば夏の色が
空いっぱい広がって...【応募用】美しい朝がきた
かしほり
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『(題名未定)』 ガブさんの作品へ応募してみたくて書いたもの
君がいた街に 風が吹きぬける
懐かしい匂いを 置いてった
一人で帰る道 自転車の音
夕焼けの海まで もう少し
あの時は君が右側で ゆっくり走ってくれた
「優しいね 大好き」と 言えたなら
二人笑い合ってたね 星のライト照らされ
キラキラ光...題名未定
jetto
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冷たい雨は単調なリズムで
あなたと私に降り続くの
心の奥に小さな水たまり
二人夢の行方を映して
夏の前の思い詰めてた顔が忘れられないよ
メールも届かないの?
ひとしずく
涙から始まった この寂しい長雨だけが
歌うの本当の事 「恋は終わらない」
あなた想う気持ち 真っすぐ落ちてきた奇跡が...long long rainy
玉風東風
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目の前が何も見えなくなるとき
全てが夢であるように願う
目の前に横たわる現実から
逃れる術(すべ)を求め彷徨う
きっかけはほんの些細なすれ違いだったのに
ズレたボタンが戻せない
life tide
過ぎた時間(とき)はまるで
流れてく血(みず)のようで
とどまることなく...LIFE TIDE【ちょむPさんに曲をつけてもらえた】
unui
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雨降り雲のおなか 見飽きた梅雨空
働けっ ブサイクな晴れ坊主
みずたまデコレーション 携帯とり出す
キミへのメッセージは未送信
黙ってなんかいられないわっ
でも私弱い子なの
好きなんて言えないよ ☆星月夜☆
笹の葉に願いをこめて 届け私の想い
天の川を渡らせて いい子でいるから
言の葉に心をのせて ...『笹の葉ラブレター』
ふたみん
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私だけが知っているあなたのこと
時々 世界中に知らせたい
私だけ特別じゃなくなるけど
それでも世界中に知ってほしい
それはまるで本の余白に書けてしまうくらいに
簡単なことだけど
この世界いろんな服を着ている人たちであふれて
常識なんて狭すぎて 窮屈だけど
あなたと私とは違うようでおんなじ
好きなもの...ガブさんの歌詞募集の曲に応募
PTridge
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開放 奥底に眠る消せない言葉
彷徨い続ける 永遠無限の闇
閉口 水底で綴る虚ろな物語
贖い続けて 行き着く無間地獄
叫び 劈く聲
背中を押すその手
早く 眼を醒まして
苦しく鳴る胸は
廻って堕ちて境が消える
何処かの還るべき場所 認識不能...モノクロビジョン
サカノウエ
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夕暮れの帰り道 水曜は塾、行かなくちゃ
月-木は部活だし
高校生は忙しいのよ
週末は曇り予報 久々の何にもない日
とりあえずみんな呼んで
遊びの企画っきゃないでしょ
再来週の中間テスト そんなの怖くないってのは
現実逃避かな? なんて考えず!
・・・どこ行く?
まずはボウリングでもしたら...【応募用】まずは青春謳歌でしょっ♪ <落選>
友場 洋
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