タグ:過去
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I came back to the old house of birth place where nobody lives more for clearing up.
Good old memories came out when I began to clear it up from firs...At the house of birthplace where nobody is now
takaokatoshiya
「カイト」
私は、幸せそうにアイスを食べるカイトを見つめて、
「・・・過去って、どこからが過去なんだと思う?」
と、聞いてみた。そしたら、
「・・・マスター、口開けて下さい」
「え、今、大事なこと聞いたのに・・・」
カイトの言葉に、目を丸くする私。
「そうやって、思い悩むのはマスターの悪い癖ですよ。...最近、妙に切ないのでカイトと話してみた。 【マスターとカイト】
もごもご犬
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『類義語編☆1』ということで、いくつかの類義語についてツッコミトークをしようかと思います」
「はいおっけー」
「まずは、過去と既往についてです」
「過去は分かるけ...ツッコミし隊! (類義語編☆1)
もごもご犬
Mew,mew , rumbling cat Lyrics
Mew mew a cat comes over towards me rumblingly. "Please pat me pat me" , the cat behaves like a baby.
I pat it on a he...Mew,mew , rumbling cat
takaokatoshiya
僕は今 何をしているんだろう
君は今 何処にいるんだろう
二人出会うあの頃に
もう一度戻れるならば
僕は二度と傷つけないだろう
君は許してくれますか?
僕が傷つけた君の心
君が望むのならば
僕は何でもしてあげよう
二人別れるあの時に...君へ
誠羅
君といったカラオケで
君がいつも歌う曲
その曲を聴くと思い出す
君との思い出
もう君とは話せないんだね
もっと沢山話したいことあったけど
もう君が居ないんだもん
話すことなんて出来ないよ
もしもあの日々に戻れるなら
ボクを過去に連れ出して...囚われのdoll
黒蓮
まっしろ 落とす くろの もじ
隅は ぽっかり まんなか ぎっしり
こつこつと 貯めて 重なった 紙
読んで 私に 書いた 私を
赤い文字見つけた 助けて助けて
青い文字見つけた 辛い辛い
黒い文字で 幸せに埋もれたい
知って欲しいと溢れだした言葉が言うの
記憶が無いのに綴られた言葉は斜めに
指を指...変えないで
mimin
決して釣り合わない二人
さ迷い…
平穏な日々求め
競うことに無関心
必要な力手に入れて
守りたい者は無いまま
生き延びるため
汚した身も心も
切り捨てて気付いた
信じられる者がない...さ迷いながら 【曲募集中】
理緒
「・・・みんながいるって、ほんとにいいよね」
ぽつりと呟かれたナエルの言葉に、
「いきなりどうしたわん?・・・なんか、改まっちゃって・・・くぅ~ん」
隣にいたワンは、きょろんとしてナエルの顔を見た。
「そうですよ。なんだか、いつものナエルさんとは違います」
モコも、心配そうにナエルを見る。
「・・・...【番外編】 許される恋とか許されない恋とかとにかくしんみりした話(ナエルの過去)【亜種コラボ小説】
もごもご犬
誰も居ない夜 降り続く雨
こんな時あなたが居てくれたらいいのに
募り募る苦しみから 逃れる術などある筈もなく
いつまで経っても癒えない悲痛の絶叫
今宵、狂おしく泣く
未来などいらないから 過去に向かって進みたい
存在しないものに縛られて 思い返すばかり 動けないままに
あの輝かしい日々を...ずっと...あなたのいない人生
赤ちゃん◎
傀儡人形と化した僕は、
真っ暗闇な時間(道)を独りで歩く。
飛び散った想いの欠片を道標に。
拾い集めても、元に戻らないことは解っているけれど。
鋭い先端が胸の傷を抉る。
滲んだ鮮血に解けた涙。
悲痛という火種の中を、純粋という素足で駆け抜ける。
喜劇を望めば望むほどに、やってくるのは悲劇だけ。
灰被...追憶ノカケラ
楽音イオ
「暇だなぁ・・・」
窓から外を眺めて一言呟くマスター。
「そうですねぇ・・・」
隣にいる僕も、そう返事するしかない。ほんとのことでもあるし。
「んーと、そういえばマスターあれからなんか色々あったそうですけど、なんかありましたか?」
もうなんか馴染み深い質問を投げかける僕。
「うん。この頃はおもしろい...拝啓 ルーツと背景は状況と不要推理と今はあのこと君とあとは出会い
もごもご犬
ミライ
今、僕らの歩いてきた道 振り返って見つめれば
虹よりもたくさんの色 あふれていたから
いろんなことがあったねと 微笑こぼれたよ
新しい風に吹かれた春の日も 汗を流して走った夏の日も
全てが宝物
僕と君とが出逢えたことも きっと偶然を超えたから
流した涙はたくさんで 嬉しくて哀しかったから
過...ミライ[曲募集中!]
虹人 元名は舞優の人。
月明かり 照らされた
玻璃の道化師 窓辺にぽつり
昔 夢見た 世界はもう
埃まみれ
いつの間にか 消えた夢が 微笑む
夢の中 道化師が
こっち向いて 笑うんだ
そう 不思議溢れる 世界が ほら 手招きする
いつの間にか 消えた夢が 色付く
月明かり 照らされた...玻璃の道化師
火冬
心の遠き隅に存在する真っ白な空間
それが嫌で嫌で削除しようと努力するも
なかなか消える事は無い
ふとした時に
それはいつも浮かんで
心を埋め尽くして
何も考えられなくなる
それは・・・『無』と同じ
同等・・・同じく等しい事
もしそれに名前をつけるのならそうする...論文めいた告白みたいな確認みたいな文字の固まり
もごもご犬
何度も夢を見る
繰り返すシーンは
きまって悲しいラスト
遠く 彼方に沈んだ日
その笑顔を 涙を
守りたいと思った
全てを賭けて守ると誓ったけれど
忘れない
いつか この傷がいえても
忘れない...never
felidae
1,あの日の桜並木は
一面ピンクでとてもキレイだった
上から舞い落ちてくる花びらを
掴もうと必死になっていたよね
あの日のキミはもういない
どこを探しても、世界のどこにもいないんだ
あの日の記憶は鮮明だけど
思い出すほど悲しくなる
キミはもういないのに
瞼を閉じて...桜の記憶
咲椰このは@桜華
[A]
回るよ回る 風車が回る
風に吹かれて 意のままに
回るよ回る 時計が回る
時間に触れて そのままに
[B]
君と僕の遠い約束
緑の丘は消えても
駆け巡った思い出は
褪せることなく...巡り【曲募集中】
らむね
過るのは帰り道
ひとりきりぽつりぽつり
夢のなかの面影を
会うことのないあなたに溢して
この町のあの場所のあの空
胸焦がすオレンジが愛しくて
懐かしいあなたの幸せを願う
でもどうか私を忘れないで
沈んでいく止まることなくそっと
私の影を映して伸ばして...夕焼けのまち(仮)
はねくも
一羽の孤独な渡り鳥
黒き翼をはばたかせ
時の狭間へ飛び立とう
向かう先は過去か未来が現在か
現在(イマ)からおよそ千年前
日本は世に言う平安時代
京の都に妖蔓延り
陰陽がそれを払う
陰にて起こるその戦
知る者少なき運命なり...時渡り鳥
MiKё