タグ:爽やか
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【A】
飛び出せ 世界へ
遥か 広き 蒼空
貫け 想いよ
遥か 雲を 超えてゆけ
【B】
透明な願い
いつか 翼へとかわるから
【S】...Can Fly!
H-S
いつもそう いつもいつもそう
僕は中途半端さ。
偽物か 本物かって
見てくれじゃわかんないさ
悪かったね
こんなこんな僕で
甘い蜜だけで育ったんだ
しょうがないね
そんなそんなキミは
完璧を求めるんでしょう?...抜け出る一手
Brownjack
-1-
[A1]
過去の穢(けが)れを 捨てては行くの 眩(まぶ)しくも真新しく 指し示す道を
[A2]
見渡す景色も 違って見えるの 真っ白な新雪も 迎えているよ
[B]
さぁ踏み出そう 白銀へ 軽快な音 響かせて
[S]
赤い門 くぐって 二回手を打って 共に願おうよ 二人のこと
-2-...初詣
ナインテール
【イブ・プリムローズ】 作詞:charly2
汗ばむ午後に 僕のことを呼んで 「海へ行こう」 君は笑って
暑さに負けてしまわぬよに ビンのサイダー回して飲んだ
今 触れて伝わる 甘いぬくもりが はじけて 広がるよ
透き通る空の下 僕の後ろに乗って 「もっと速く!」君が叫ぶ
それだけでどこまで...イブ・プリムローズ
ichita1225
水溜まりに映る世界を
覗きこんでみるよ
底に君はいないかな ?
逆さまの世界で 映るのは青い空と
それからわたしだけ
耳の横を 風が擦りぬけて行く
わたしの髪を 無邪気に遊ばせていくように
その肩に そっと手を伸ばす
誰も乗っていない
ブランコが揺れているのは...no title.
SARI
生きなくちゃとばかり考えていた
逃げなくちゃとばかり考えていた
怖くて怖くて眠れなくて
そのうち夜明けがやってきて
雑音の中でしか眠りにつけなくて
静かな夜が怖かった
雑踏の中でしか安心出来なくて
あの歌を唱えるように歌った
世界は最低でさ
それでも優しくて...世界でひとりの
やー
「夏」
1,(Aメロ)
夏の 風が通り過ぎていく
木々は 揺らめいて ざわめいて
私の影も小さく揺れる
春に 生まれた君が紡ぐ
言葉 ひとつひとつ 光って
波間に落ちて輝き
(Bメロ)
私の元へ...「夏」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
「Hello!」
1,(Aメロ)
あぁ 夏の陽の中に
君のブルーのシャツが眩しい
涼しげな色だ
あぁ 僕は白い服
並ぶとまるで夏の空と
雲のようだ
(Bメロ)
終わらない夢を見て...「Hello!」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
いつ買ったかも分からないノート出して
ペンを握って描き出す未来
いもしない君の名前読んだりして
恥ずかしくなって消しゴムをかける
現実(リアル)は日々過ぎ去って
僕なんて待ってくれなくて
希望なんてどこにも書いてないから
ノート開いて
Freely Freely 書き綴ろう
悲しいことなんてノートに...自分ノート
くゆ
ずっと前から好きでした
予想外の君の告白に
僕は逃げてしまった
隠したんだ
夏の降り注ぐ日差しの中
はしゃいでいる君に
惹かれたことを
突然すぎるよ
違う世界へいってしまった
君を 君を...後悔STILL
みぃこ
ふと目が覚めた 天井を見上げて
まだ暗い窓の外が映ってた
時計の針は四時を指してる
鳴ることのなかったアラームを消した
グレーのパーカーを羽織って
くたびれたスニーカーで
寝ぼけていた地面を踏んだ
朝の光を吸い込んで
身体中に染み渡ってく
かるく背伸びしたなら...【作曲募集】morning room
新星
「出会ったのは」
とかそんなんじゃなくてさもっとこういい切り出しが欲しいのにね
「そうだあの日から」
定番の台詞が、思い出を呼び起こして行った
愛されていたんだなあと
気づいたときにはもういなくて
ありがとうと言いたいのにもうきみは届かない場所にいて
ここにいることを
許されてたんだなと今
やっと気...そんなんじゃなく
やー
薄目にも分かる夏の色に 思わず笑みがこぼれる
晴れ渡る空は青と白の キャンバスってのは格好付け過ぎ?
週末散歩夏の陽気 吹く風は頭上青葉揺らし
緩やかな傾斜道行く人 口ずさむ歌は笑顔に咲き
僕ら思い音にのせて 歌ってきたけど
それは世界の一部なんだね ほんの小さな
色があって 音があって 形があって...IN BLUE
サブロー
照り返す太陽がじりじり
肌こげちゃう
ぬりぬりするから待ってて
空みあげた君の笑顔に今
もう一つ”好き”を追加
暑くたって君の手を離さないの
うざそうな顔したら拗ねてあげるよ
君と見る原色のコントラストの中で
胸一杯に膨らむの
君といる季節の中をこうして旅して...【初音ミク】Yumeo Misasete【オリジナル曲】
kakuchan
あんた一体ナニジンなのさ
尋ねる声はドブ蛙
ああしろと言っただろうと
がなる面は般若
なんて在り来り
耳にタコだわなんて
欠伸をするあなた
ただの蛙が見せる答えを
無意味なのだと解いて
般若を見て書き記した...二者に愛を捧げる
礼文
【1番Aメロ】
また今日もね 早起きした
なんでかって キミに会いたいから
キミはいつも 一番乗り
澄ました顔 して
【1番Bメロ】
二人きりになるとね
胸がドキドキしてきちゃうんだよ
でもね 沈黙なの…
上手く話せないんだもん、私...「初恋」=「カタオモイ」
ChameLEOn
a)書いてはちぎる 書いてはちぎる
昨日後悔したこと 今日のうちに後悔したこと
破って割いて 破って割いて
明日後悔することぜんぶ
b)頭の中にはぐるぐると
まわるまわるよ 言葉たち
行き場をなくして迷っているの
書いて破ってちぎって割いて
サビ1)ああ 言いそびれた言葉が襲う
手が 衝動的につられ...【作曲師様募集】言いそびれ
sincle
仮題:ヒノヒカリ
A1
窓から差し込む 暖かい朝日を浴びて
目をつむる僕は 昨日より心が弾む
B1
透き通る青い空 見上げると穏やかな
気持ちになれる
C1
風の薫りを 身体中で受け止めて
歩み始める 光り輝く未来へ...曲募集 「ヒノヒカリ」
かめれおん
現実の壁が現れた
どうも壊せそうにない
君は器用に回避した
僕はひたすら殴ってた
この声が届かなくなる
その前にどうかどうか
1行だって構わないから
僕のうたを、
独りきりで生きてんだって
信じてた夏の夜に...あまのじゃく
あきさくら
ラララ・・・・
口ずさむ懐かしい歌を
繰り返す思い出の言葉
時を止め向かい合う心
伝えられずいるけど
今ここで音は聞こえてるのに
まだ外の霧は晴れなくて
それでも窓を開け風に尋ね続ける
だけどまた吹き抜けて消える
いつも見ているこの景色も...ColdRain. 歌詞
kfile.(ラムネストリングスP)
ラララ・・・・
いつまでも眠い昼下がり
ゆがんだ夢が踊る
いつもと同じ日常
冷たく囁くそよ風
今すぐ君に伝えたいこの気持ち
心の中に閉じ込めている
忘れられない思い
壊れながら回る記憶の
片隅にあるあの場所へ...DayDream.歌詞
kfile.(ラムネストリングスP)
A
家から徒歩3分
近くにあるバス停
風が吹く度に揺れる草
何も変わらない
ずっと変わらない
B
君のメールを受信して
ただそれに返信する日々
ただそれでよかった...星空の君へ
未練(みたらし)
雲ひとつない綺麗な青空
まさに海日和
水玉の買ったばかりのビキニ
キミに見てほしい
この夏キミを射止めたいから
チャンスの女神の前髪掴んでみせる
海よりもクリアすぎる私の気持ち
本当は気付いてるんでしょ?
Let's swimming!
「泳ごうよ」って勇気を出して誘ってみたけど...Watter Summer Love
MEGUP
「for you...」
彷徨う子供は 欠片を探して
心を守る 殻を作り閉じ篭る
苦しくて寒い夜は 君の声探して
震える指をのばして 影を掴もうともがく
求めることを怖れないで 差し出した手をつかんで
ゆっくりと歩けばいい 同じ速度で歩いていくから
キミが花ならば ボクは水になろう
...「for you...」
30
夕暮れ 帰り道 君が吹き抜ける
爽やかな匂いが注ぎ込む
いつでも本気で頑張る君の姿に
気づいたら目が釘付けで
君と話すたびドキドキするの
君を離すたびズキズキするの
青い空の下で
一緒に過ごしていたくて
恋のランニング 遠く遠くまで
私の事連れていって? お願い...青春ランナー
Cman
そうまるで恋のように
落ちていく意識に絡む
熱い熱い旋律
ただそれに酔いしれてた
耳に残る恋が響く
朝も夜もどこでも
君に手を引かれて
素晴らしい音に出会った
僕はいつの間にか
その音を声で奏でてた...初恋ハルモニア
tion
遠く入道雲の下
手を振る君の笑顔
降り注ぐ蝉時雨
陽炎に揺れる信号機(三色)の向こう
在るはずの無い君を見た
纏わりつく熱にうかされ
必死に手を伸ばせば
遠く離れた君に届きそうな気がした
白闇降りて刹那
繰り返される笑顔...夏詠み
双月 奏
昨日の夜の静けさ
引き継いだ今日の夜
回る僕らの地球(ほし)
廻る二つ星
柔らかいビロードに重ねた
灰雲(はいぐも)は形を変え流れる
瞬間(いま)を輝きながら
僕だけを包む地球(せかい)
何処かで誰かが放つ花火
隣から流れる煙草の紫煙(しえん)...煌めくセカイ
虹風(もしくは、らいか)
A 空に手をかざして 願い飛ばしてみる
届け 青い空へ 小さく白い鳥どこまでも
B 心弾むカラーに染まって 制服リボン 揺れてく風に
走って行くわ 真っ直ぐこのまま 手 振りながら
サビ あなたに届けたい こんなに踊る胸
未来を夢を ねぇ 叶えたいよ
A 何度見...【応募用】輝く季節の後で【修正版】
戒斗 星
空気のように 存在していて
誰もわかっていなくて
それでもずっとずっと見守ってるんだ
空は青く 炭酸のシュワシュワ感を感じて
一息ついて 精一杯走りだそう
どこでもいい君がいれば
青い海 路地裏 ベランダの外
全力で風を感じていこう
今すぐ行くよ
理由なんていらないよ ...サイダー
sumi