夕暮れ 帰り道 君が吹き抜ける
爽やかな匂いが注ぎ込む
いつでも本気で頑張る君の姿に
気づいたら目が釘付けで
君と話すたびドキドキするの
君を離すたびズキズキするの
青い空の下で
一緒に過ごしていたくて
恋のランニング 遠く遠くまで
私の事連れていって? お願い
全速でゴールまでは行けないから
「少し休んであそこまで行こう!」
もやもや晴れない曇りの空模様
帰り道 いつものあの場所で
君が通るのを待ってたんだ
でも 私言わなきゃ振り向きもしない
求める度離れてく距離に焦ってたんだ
素直に一言言えればよかった
君の前じゃなければいくらでも言えるのに
「バイバイ」って言う度 遠ざかる気がする
でも諦めないから
恋のランニング 遠く遠くまで
私の事連れていって? お願い!
全速で駆け抜けて逃げないでね?
君の隣を走りたいからさ
ありがと×2 君が「大好き。」
目と目を合わせて言えないけれど
きっと届くよ 私のこの想い
その時まで走り続けるから
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