sariの投稿作品一覧
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あなたに恋する気持ちで
小さな星を作ったの
きらきら鳴ってる
あなたの鼓動を
聴いてる
白い雪よりも儚く
消えそうに光ってみせた
わたしだけを見つめて
輝く星は秘密でできてる
いつかあなたが解く日を待ってる...星の作り方
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綺麗な花ね 素敵な歌ね
頬杖付いて 聴いているわ
私の好きな 花も知らない……
ほんと言うとね 思ってる
言って欲しいことは 秘密にしておくわ
気づいてくれるまで ずっと
Teach me you(君を教えて) さぁどうかしら?
Cute secret(可愛い秘密だ) 言わせないでね
I'll fi...Real love needs no secrets
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あなたと言う楽園を
見つめ続けていた瞳は
いつか花の結晶になって
瞳に花を咲かせるの
あなたを見つめる
わたしの瞳の楽園の中で
ダンスを踊ってほしい
胸の中に二つの月が
あるみたいなの
月の満ち欠けみたいに...☾♡flower crystal♡☽
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抱き合って重なってる 月を見つめてた
壊されてゆく 心が歌ってた
きみに 歌を歌を…… 乾いた 瞳に 君と言う花が見えた
君ノ夢ヲ守ルタメニ 僕ハ生マレテキタ 君の心が砕かれてゆくの見ていた
胸から歌が溢れ 横たわる君を見る瞳に白い花が咲いていった
速くなる 鼓動が君を呼ぶ 闇に飲まれてく 心が
少...絶命の瞳に咲く花
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jeter189様 + sari ver.
marry go round エブリデー
お菓子 memory
頭の中いっぱいスイーツばっか詰まってる
きみに恋して弾むハートプリン
回りだしたお菓子のメリーメリーゴーラウンド
ふわふわリボンの蝶が舞う
気分はウェディングパーティー
お花と甘い匂いだらけ ...marry go round
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きみのためのうた
あといくつ残せるかな ーー ?
高鳴る鼓動で
書き込んだメロディー
覚えているのは
ぼくを写すその瞳
誰も砕くこと
出来ない宝石
天使達が空を飛び
雪を降らす...merry light snow
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月の上に居て あなたの言葉を待つ
ずっとゆめ見てた この瞬間(とき)
あなたの素直な 飾りのない気持ち
最後に見えた星の 煌めき
ありの ままの あなたの声を
これが 最後 だから聴かせて
一度 きりの あなたの歌が 夜空を流れる
初めてもらう 花みたい 綺麗だった
忘れないの その鼓動 そのメロデ...花が見つめている
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もしあなたと可愛い小さな家で
一緒に暮らせるように
なるとしたなら
毎日手紙を書くようにお互いに
小さな詩を書くような毎日を送りたい
日差しを見て目に光を溜めているあなたや
緑を見て綺麗だと言っているあなたのこと
遠くで誰かがタバコの煙をふかすのが見える
わたしは彼が幸せであることを願っています
毎...tu sei la mia poesia
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When I am with you
Like humming in bed
It's coming to mind
(きみと一緒にいる時
ベッドで鼻歌を歌うように
頭に浮かぶよ)
街並みはお菓子に見えて
見るもの全てがきみのための
歌でできてるんだ
cookie moonをつまんで...sugar town
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こんがり焼けた
彼の肌
まるでhoney toast
みたいで美味しそう
こんがり焼けてても
こころは
vanilla みたいに
甘くて白くてcreamyだよ
誰よりも
朝がとっても似合うよ...my honey toast
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sweetsでできたmelty melody
どんなdolceよりも彼はね甘いの
彼がゆったりと
甘い音楽をかけ
見つめてくれるのを
うっとりしながら待ってるの
gelatoみたいに
とろける彼はずっと
彼女を夢見てる
踊りながらキスしようと...From the Room Waiting for Romance
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uh yeah
「月が好きなの」 流れる星
見つめる瞳で 話すわたしのこと
夜がくるたびに 思い出して
歌う 相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが 好きな
歌うこと「聴かせてみて?」
そうほほえんで話した
夜の恋人と ひとときのロマンス...あなたを包む夜になりたいの
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きみに会いたいな 会いたいな きみもかな? 寂しいよ
寝そべった 小さな部屋は きみの歌で いっぱいだ
いつだって
creamみたいに ふんわりと 柔らかな きみのキス
ミルクの中に きらきらと 浮かんでは 広がった
夢みたい
明かりが 優しいきみの好きな冬が来たよ きみの輝く季節
手のひら マグカ...milk
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It was a good dream.
Always in my eyes
There was your cute smile.
翻訳(良い夢だったよ。
いつもぼくの瞳には
きみの可愛い笑顔が。)
Kiss of the sun and flowers.
A little story about
...kiss in the song
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木もれ日様 + sari ver.
あの空より 煌めいてる
きみはほほ笑んでる
わたしの胸 手を添えれば
きみの鼓動がする
淡い日差し ふと気づいたきみの記憶
太陽が宿すもの この思い照らし出して
sunshine heart
dwells in the sky
you'll impart...sun shine heart
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lala ーー
花の中に 月が落ちる
羽が舞うような雪 街を包む
月の見る 夢の中で
スノードームのように 煌めく命
きらりきらり降る雪の花
抱き合いながら咲いていくの
夢のなかで混ざり合う
螺旋を描いて
月明かりに...月の見る夢
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心臓は月
胎盤は花
指先は蝶
愛しいあなた
同じ月を見上げながら口づけを
わたしたち夢で結ばれましょう
ふたりの愛の結晶よ大地に降り注ぎ
どこまでも花を咲かせ続けて
ふたりの見た夢のように
母なる月に花の緒と胎児...月と花の胎盤
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花のように月のように
蝶のように踊るきみが見える
その胸に月を宿して
約束しようあの月に
花を咲かせると
ぼくは月の上で待つ
あの花の波紋に
きみの姿を見つめながら
きみをいつまでも愛してる
風がぼくの髪をくすぐり揺れている...mother moon
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きみの 笑顔
見える 最後なんだ
またね またねって
きみに 聞こえたかな
きみの こころの中へ
そっと 光
飛ばす ように
今 ゆくよ
ふたり 並んで 見てた花
今は もう ひとりで見てる...僕の花
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ショーケースにはドレスと
バレエシューズが踊る
歌うみたいに自由に
夢を飾ろう
レースを縫い合わせ
リボン結び
わたしの世界を作るの
小さな家のアトリエ
君の物語を作ろうよ
日常と言うキャンバスを...お家のアトリエ
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歌声がきみになる
わたしの心込めて
例えばわたしが
花になって
消えてしまっても
きみは
消えそうな
この心
歌に変えて
咲かせる...わたしが消えてしまっても
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あなたの お家は パン屋さん
焼きたて ふんわり いい香り
バゲット デニッシュ チョココロネ
ベーグル パニーニ ブリオッシュ
可愛い 小さな お店には
幸せ いっぱい やって来る
わたしも 焼きたい くまのパン
愛しい あなたに 届けたい
ギンガム チェックの エプロンで
卵に バターに 小麦粉...お家でパン屋さん
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木の葉の アーチを くぐりぬけ
綺麗な 公園 見えてくる
風さん 鳥さん こんにちは
行き交う 人達 お辞儀する
子犬も 子猫も あくびする
平和で 静かな 昼下がり
ネモフィラ パンジー チューリップ
優雅な お茶会 花が咲く
紅茶に 砂糖が 溶けてゆく
小説 片手に 夢をみる...幸せのオペレッタ
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スカートふわりふくらませ
花のように座り込めば
貴方が手を伸ばし
優しくほほ笑むの
羽のように立ち上がって
貴方と花の咲く小道
月の階段を歩く
星空の夜に
恋が叶う噴水へと
指のリングを投げ入れて...レアリゼ
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本を 抱いて 木陰で
風の 音を 聴いてます
秋の 小道 歩いて
咲いた 花に 挨拶を
白色の コスモスの 花びら揺れて
ふんわり 天使のバレエ踊る
ガラス ペンで 描いた
秋の 空の 水彩画
桃や 栗や 林檎を
籠に 摘んで ひとやすみ...きみは秋が好き
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あなたが鳴り止まない
心の中で
踊ってるの
光と闇
ふたりのわたし
ひとりは花を愛し
小鳥に笑う
もうひとりは
棘のように
あなたを刺す...薔薇のヴェール
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ピンクのリボン
麦わら帽子
ジーンズ履いて
きみと海に行くの
髪をなびかせ
自転車漕いで
坂をのぼれば
海が見えてくるよ
おおきな
きみの背中に...向日葵にキスを
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日向で
レースのクロスを
広げて
海のピクニック
花柄の
ティーカップ
読書を
しながら紅茶を
パラソルに
花飾り...海のピクニック
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花の音符を
白いnoteに描いた
星のドレミ
自由に奏でてたい
真っ白な
セーラー服にリボン
瞳のなかに花が咲いた
物語の始まりみたい
わたしのこころには
天使が住んでいて...heart museum
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咲水村(さくみむら)にある、3階建ての、珍しい恋の神様をまつる桜雲神社(おううんじんじゃ)の言い伝え。
昔、道文(みちふみ)と言う少年が、紙で作られた花の風船を飛ばして遊んでいる、歌乃名咲水姫(うたのなさくみひめ)と言う可愛らしい姫君が居る庭に忍び込み、姫君と友達になって、内緒で城の庭で一緒に遊ぶう...海へ続く鳥居
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きみがゆめに見てた花を探しに
ぼくは旅にでたくまのぬいぐるみ
きみは天国に行くねと泣いてた
そこはどんな場所ぼくも連れてって
ふたりいつもおしゃべりをした
寝る時はいつも一緒だった
だけどきみの
笑顔が消えかけるのをぼくは見つめてた
きみのゆめ乗せて
ゆめの国へ行ってきみに綺麗な花を持ってくるよ...くまのぬいぐるみと花
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春の花が咲く季節。
新しい恋の物語が花を咲かせようとしていました。
ルーナルチカ恋愛学園。
ここは恋を学ぶための学園です。
校庭や校内は、教材にするための様々な学名の花が咲き乱れ、今日もその花を見ながら先生と生徒達が、その花にまつわる恋の物語を勉強しながら花の庭園をゆっくりと見て回っています。
「こ...制服のドレスを着て
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とある海に、この世のものとは思えないほど美しい歌声を持ったセイレーン達がいました。
セイレーン達は、自分の歌声が美しく、それは人を狂わせて溺れさせてしまえるほどの力があることを知っていました。
そして、その美しい歌声で毎日のように何人も海に来た人間達を溺れさせては、自分の歌声の美しさを見せしめて自慢...海から花の道標
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あなたに恋をして
わたしは天使になれるの
海辺の天使に
恋をした
わたしのこころは
ハートのかたちの花のリースに
幸せのかたちなの
頭のうえにも
ハート型の
花のエンジェルリングが...フラワーハートエンジェルリング
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むかしむかし、大きなお城にビョルンと言う、絵本と花が好きな王子様の少年が暮らしていました。とてもこころが綺麗で、優しい少年です。
ですが、母親のウイユドシャは花も絵本も大嫌いです。なので、お城の庭には花の一本も咲いておらず、お城には一冊の本もありません。
「城で花を見つけたら、すぐ、刈り取りなさい。...絵本の少女に恋をして