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【A1】
いつの日の鼓動背負って
色塗った道に
勢いを強めてさ
止まれない歩みに
忘れてばかり 溜まり続けた
同じ色のビニール傘
思い切ってさ 自分の色にさ
染め上げて飛び出していこう
【B1】...

歌い続けよう　僕らの明日を　ほら
繋ぎ続けよう　僕らの明日を　さぁ
いつから途切れたの　尊き夢
いつから失くしたの　尊き愛
花の香
鳥の翼
記憶の中
生きてるから
歌い続けよう　僕らの明日を　ほら
繋ぎ続けよう　僕らの明日を　さぁ...

※世界が終わる日を待ってる
①生まれたその日から
不幸か幸せかは決まっている
身近に居る人は
enemy? friend? Which one?
I don't know 成長してからやっと気づく者
私は誰にも好かれちゃいない
※何もかも水没した 荒廃した世界で
独りきり 孤独を抱えてゆく
涙なんて...

①いつだって 迷惑をかけ続けてばかり
いつだって 鋭い視線を浴びてばかり
何も出来ない自分が嫌になったり
未来の事を考えたら不安になったり
そんな感情が欠陥品
こんな感情はもう要らない
死にたい 死にたい 死にたい 死にたい
こんな私は必要無いよね
※何故生きるの？ 誰の為？
何故生きるの？ 目的は...

①私は見えていますか
空気ではありませんか
透明な心を そっと抱きしめた
冷たくて 震えていた
泣かないで
I'm sure it'll be all right
all right
「大丈夫」なんて言い聞かせて
強がって 意地張って
ストレージはもうパンクしかけている...

①吐いて 棄てたような 乱文を
机の 上に置いて 飛び立った日
後には もうきっと 戻れないと
知ってて 覚悟を 決めた筈なのに
どうして？頬を伝う雫よ
望んだ結末に 後悔先に立たず
過去には もう戻れないと知って
それを選んだのは 他でもない私なのに
※パトカーの音が鳴り止まぬ
私を探して 地上を...

過ぎゆく季節の中
お互いちょっと大人になっただけなんだ
大人になったから分かるんだ
もう君とは合わないなって
温もりをあげられるのは僕だけなんだ
あの時は本当に思ってたんだ
独りよがりだったね
今なら分かるよ
変わってゆく季節の中
心が何と言おうと待ってはくれないね...

絡み合う必然の糸　手繰り寄せて
結末を記したシナリオを書き換えていく
Don’t look back 纏わる因果を超えて
Just move on 嘆いても始まらない
俯いて耳を塞いで逃げ込んだ
その両手は誰かを守る為にあるんだ
The fate of the story lies in your ...

筒渡し
いつしかやめた犯人探し
軌跡と謳う感染経路
任命されしビタミンカラー
憂いを許さぬプロデューサー
私服さえも染めよと鼻で笑う
私の名だけを知る人
ささくれの指の数を知れ
ああこんな理想鉄格子
一人記憶囚われて...

夏空の下 風車に乾いた唇を近づけ息を吐いた
鬱陶しそうに廻り出す風車
まるであなたのようで愛しい
女の子はね色んな欲を持ってるの
知ってる？
あなたの思うよりずっとずっと悪いもの
私の中に秘められた真っ赤な真っ赤な実をあげる
あなたの好きにして
ねぇほらこんなに危ない音がする
あなただけでいいの...

このちっぽけな街には錆び付いたガラクタが1人きり
壊れた踏切 剥がれたネオン もう動かない時計塔
どうせどうせって不貞腐れ
噎せ返るような劣等感を吐き出した
曇天の昼下がり
取り残されたこの街に似つかわしくない甘い香りに錆び付いていた鼓動がどくんと鳴った
廃材の隙間にたたずむ君は甘い香りを纏わせなが...

『空色トイボックス』
【A】
まだ覚えてる？　あの日の空を
浮かぶ雲を見て
何の形かをずっと
考えていた
【B】
君は今日も変わってくはずだ
あの空みたいに
【サビ】...

君とはじめて出会った時
直感で好きって気づいたよ
何もないこんな僕だけど
君のそばにいられることが
１番の幸せなんだ。
君が好きって言ったパンケーキ
僕が好きって言ったブラックコーヒー
一緒に食べに行ったね 割り勘で
僕はいいって言ったのに
君が初デートだからって...

On your marks. Ready go.
今日も忙しくるんたったってそれなら朝ごはん取るんだった！って後悔したって気付けば目の前 black out ! 気持ちは plung out···
社会人なら自己責任って新宿駅はサバイバルだって？睡眠不足も栄養不足も？そんなのnono! ほんとは知っ...

わかった気でいた青に
お揃いの服の白に
もう嫌気がさしていた
そろそろ別れを告げようか
だれも僕を見ないなら
僕だってみんな見ないぞ
そんなこと言ってまた僕は
人目気にして 夢を語る
どうにもならない僕ら
どうにもできない僕ら...

【ログアウト】
「誰にも言わないで」
って言って僕は話した
「君だから教えるの」
って言って君は話した
広がる
広がる
熱くなる手のひらの中
動き出す詠とともに
歩き出す蟲のように...

どんなに愛してると言われても
とめどない不安がよぎるの
嗚呼小指だけの関係だって
思っていたのに…
どんな貴女でも愛しているよと
言葉にされる度に
自分がわからなくなる
夜になれば私はただの女になって
闇に消えていく
あなたの待つ場所へと...

「なんちゃって鬱着地点」
死ぬ勇気などないけど 退屈にすり潰されたくはないから 今から キラキラ死にに行こう
たとえば
台風の日に外に飛び出す
戸締りちゃんとして雨ガッパ着てスマホは防水であてなく遠く
たとえば寒い日わざと終電逃す
マフラーに埋まったサラツヤボブに指先埋まりたくて ほんとはその手を繋...

ぺんすて様 宛
(8/6 締め切りの楽曲 歌詞)
曲タイトル:ロックを気取らせて！
おやその力はなんだ
一体全体どこにあるんだろうか
足が動かないぞ
疲れた 代わりに頑張ってはくれないだろうか
ah 最高の 無気力を 楽しみたい
楽をしたい
空腹にブラックをぶち込んで...