01.アンドロメダアンドロメダ
ワレワレは宇宙人ダ　校舎の裏からコンタクト
プラズマはあなた狙う　届ける想いは超電波

浮遊感
不安ばっか
運んだって

終電はもうないよ
これからどうしようかなんて
迷い込みたいな二人で

「君」と「愛」と「何か」を混ぜて
出来上がったのが僕だったり？
五分間で何度イケるか、犯行前夜に

デジャヴ
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BPM=137→194→137

愛情と愛憎の感情
空想想像上机上論
証言と文献によれば

ナンセンスの塊
伝えたい事ばっか書いたって
何も汲み取っちゃくれないよ

プシケルガー
生きてる意味とかけて
存在価値と解く

BPM=106
唄　　　　：天月-あまつき-
作詞作編曲：まふまふ

あさきゆめみし
ふらっと弾いて歌うだけ
思いの丈を煌めかせましょう

はやぶさ
作詞・作曲・編曲：SHO
歌：初音ミク

僕の世界の外側 転がる言葉
目もくれず蹴っ飛ばしてゆく
世界の外へと逃げ出したいの

消し去った感情線に ただ深くメスを入れてみて
思い出すキミの泣き顔は どうにも
「胸を抉るんだ」

ジャンケンポンでチーム分け
グッチッパーで分かれましょって
かくれんぼはいつだって

タイトル「ResoAlive」(レゾアライブ)
この声がきこえる？ 待ち焦がれていた光
眼にみえない記憶が蘇ってく

喉を通って吐き出したこの声が、誰かを殺す声に重なって
現状(いま)を隔離した君の手が、やけに冷たくて
「主の救済」はもう品切れで、形骸化した声だけが残る

Melody Line
夢見た続きはここから
キラキラした僕の声を

依然、世界は醜悪で、噎せ返る血と札束の舞踏
君は僕の手を引いた、香水が鼻に付く
「嗚呼」

変わらない　変わらない　　　　　　　　　　変わらぬすべてを
僕らとか　無謀だとか　歩めど栄えど　　　　夜空に投げ捨て
まだまだまだまだまだまだまだまだ　　　　　歩んでみすれど　零れど　眠れど

見えないあなたへ届けとメッセージ
もしまたあなたに会えるなら世界がどうなってもいい
あなたと会うとき私は変わらずにいられるの？

微熱と焦燥
甲高い声で目が覚めた
ベルの音は既に嗄れている

美しい嘘に花束を
感情のままに歌うだけ
今きっと 霧の中を空ろう蝉のように

人類不適合者
煙を吹かす機械獣
その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽

絶望的希望の喜劇的tragedy
ダレニモナイショ
キミと僕の嘘と真実（ほんと）

ぼくの真下　水面　泡の音
ざわとそよぐ　枝間は空のよう
ぼくの化した　右手　赤はまた

西新宿JCT
music & words：out of survice
BPM = 163

やってらんないって言ってるでしょ
どうしていっつもそうなの
ああもう嫌って言ってるでしょ

蛍
Words, Music, Arrangement : PENGUINS PROJECT
膝小僧　丸め込み　まあるい井戸の　向こう側

『ねえ どんな恋してんの?』
完成の無い質疑応答
灰、殻振ってる

雨雲色の黄昏が　　　　　　　　　　（あまぐもいろの　たそがれが）
世界を丸く包んでいるわ　　　　　　（せかいを　まるく　つつんでいるわ）
終末なんて大袈裟な日は　　　　　　（しゅうまつなんて　おおげさな　ひは）

我らが正しいんだと唱え
首縛りだ　ケ・セラ・セラ
なんて浅ましきエゴの群れ

SECRET DVD　/詞曲　ミキト
何てったって君の所為
絡み合って赤泥棒

異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや

肉まん食べたい
人通りの無い路地裏で
何やら怪しい店ありまして

未知のなにかを見たんだ
既視もなにも知らなくて
意志の弱い僕たちもいつか

それはそれは　ひどく変わった男のお話で
いつも楽しくララララ　妄想ばかりして
歪なる文字の羅列と　ある若い小説家、

Highway
七色の風が二人を包む
その先に広がってく夢の日々

A
翼　折れたままでいい
諦めるのは楽だから

コンダクダンス
何故か最近は君との繋がりを感じられない
どうやら僕には能動要素が足りないようで

A
シャワーを浴びながら
頭んなか流れだす