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ぷやりらいふ!!!!
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BPM=170
作詞作編曲:雪雛さりも
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なーんか思う ぷや足りない感
じゃあどうしよっか ぷやぷやる?
雪降って 風吹いて
ぷやの季節ゆえに
そこのニンゲン/人間今日からさ...ぷやりらいふ!!!!
雪雛さりも
淡く抱いた期待さえ
ただの呻き 呻きであるよう
可能性をやらないで片付けてもいいかな
どうだい?
何とつるんで何と為る
逆らうことなく 流されて行こう
再現性のない成功のそれだけでもいいよね
違うのか?なぁ?
Desire そうか なんて
苦しめてる故はいつもそこに...雑魚 歌詞
ダフニアピュレックス
よごもり 水面に浮く月に祈る
このほど すがらに心騒ぎして
呼声遠く
木の葉のざわめきに追い惑わして
夜半の空 星の導きのままに
鳴り響く鈴 流るる時 儚し
今こそ詠え 花舞の調べ
想いよ 彼方に
咲きて今 花燈落つ御社に
呼ばれ奉りて いざ、いざ。...花燈 -hana akari-
きさら
焦れた艶麗に夢を
深く重く怨親脳へ
黒く奪っちゃっても
眠ろう抱き合って
夢に舞う魔に願ったら
梅の色に脳裡染めて
おやすみ
眼と眼奪って
裏側浮き穿った血
脳裡犯す神さえ...梅色ブレイン【歌詞】
やかとら
積み重ね望む 僕は担う
このままでいいように ずっと
精々持ち合わせて挑む その結果に合掌を
不可能でいいのに やっぱ諦めもできず
妥協はすれど 手を抜く莫れ
血も滲まないような 日常と化した努力
夢を見たあの頃を まだ蒸し返す
恵まれた才であれ 遠く及ばずと為して
「どうだい?」
頼りの無い 先な...CRUCIAL ROLE 歌詞
ダフニアピュレックス
第三話 『不安に潰される』
黒く曲がった音符は歪んだ音を奏でた。
フラワもミクも必死に戦っていた。
そして私も剣を握り、走り始めた。
戦い方とか剣のふり方とかよくわからないけど、
とりあえず全力で戦った。
可不はハンマーを振り回す手を止めずに、
悪魔のような笑みを浮かべていた。
「みんな!私に合わせ...私達、歌の神の戦闘アイドル。
炭火焼き団子
遠い記憶が呼ぶ 懐かしい温かさ
紅の花揺らす東の風 春は何処に
世迷い敗れた未来(あす) 拾われぬ想い達
風は何も知らずそよぐの 夢のまた夢
花は眠り 深淵に微睡んだ
小さな希望を紡ぐように
失くした昨日を嘆くなかれ
時は緩やかに 過去を撫で
「忘れないで、歩んだ道を」
春はまだ遠くに 揺らめいて...春ヲ告ゲル、花ノ記憶
みるくかふぇ
なぜ雨はしょっぱいのですか?
なぜ私の顔はいつも濡れているのですか?
まだ溺れていないのに、
どうしてこいるのですか?
意味がありませんな風に泣く。
らららららららら
おおお、あああ。
パズルのピースが合わず、
片方がなくなっているのかも。
全体像は醜い。...溺れた
太郎・太郎
路地を縫う
結び目を作る
一定にコミットする
考えではない
座って祈る
恥ずかしがらないでください
台座を避ける, 台座
でも私の言うとおりにしてください
お座なりになる
お座なり, お座なり...お座なり
太郎・太郎
僕は何を塞ぐように繋ぐようにしているか
ああとかこうとか空気に水を差さないようにしては黙って
結局本心隠しては 不満がるだろ?
「そうだろ?」「どうだろ?」
硬く繋いだ仲でさえも
最初の動機がどうなのかは 理由にはならない
「そうだろ?」どうして なすりつけては日が暮れた
傷口の癒えぬまま叫ぶ最奥が...DUCT TAPE 歌詞
ダフニアピュレックス
ぞろりぞろり気もそぞろ
列を成して入っていく
街のみんなの精神科
街のみんなの精神科
空は青空衣装は虎
狐に見えればもう熟練
街のみんなの精神科
街のみんなの精神科
人生はドラマで世はスカラー
どんでん返しを待つ行列...街のみんなの精神科
あふれいど
救われていたんだ / 鳴花ヒメ・鳴花ミコト
ただ逃げていた。
足は絡んで、脈も早くて、
でも何故だか気は楽だった。
君の背中だけ見えてた。
濡れた靴を引き摺るように、
街をなぞった。
まだ僕らが子供なせいで、
この手から雫が溢れていた。
匂い、形。光の中。...救われていたんだ / 鳴花ヒメ・鳴花ミコト 歌詞
rnr_0e
ただ想うように 読み返すように
ただ望むような その当の体を
そこはかとない日常の 見慣れきったゴミの山
面倒くさいなとその故が 既に身に染みているだけだ
ほら 何事も無い日常と 言うには程遠い今日が
刻々々と刻む時を 何も無いように過ごすから
この人生は長いだけと愚弄したようだ
当然その様相はこの...STEADY ANSWER 歌詞
ダフニアピュレックス
薄まらない後味を
最低ばっか押し付けたような 心 心 心
ただ望んだように 運命のように
巡りくる未来を
やたら生存ばっか崇めてたような ただの 夢を 憂いを
ただ望ませた 犠牲主義は
貫きもせずにさ
嗚呼 無いようだ 無いようだ 願いも 痛みも
結局ただの礼儀にしか過ぎないような 言葉も
誤解だ ...後味 歌詞
ダフニアピュレックス
たまには都会に出てきたっていいでしょ
生きたがりな誰かさんの替え玉をまたやってる
才能がなくても意欲がある そんな君には金がない
物珍しさに集まった人にぽんぽこ
リスカ痕を晒しながら腹太鼓が響く
携帯の中で傷ついた君の叫びを乗せて
ぽんぽこリンガー 君のかわりさ
ぽんぽこリンガー 君のかわりにさ
ぽ...ぽんぽこリンガー
あふれいど
隣もその人なりも
型をとって焼き上げてhungry!
みなみな一つ余さず
骨の髄まで奪う信仰心
(はろうぃ はろうぃ はろうぃ じゅなせや
はろうぃ はろうぃ はろうぃ…)
よこせ よこせ よこせ
その全てくれなくちゃ嫌々!
くらくら修羅 ゆらゆら周回
一口も残す気は無いの...Triste Halloween
アルセチカ
夢に重ね血喰い合い
嗤えば
着飾った傷と愛に
朽ち鳴いた空
踊る黄泉
宴だほら灯せ
黒く舞い喰い抱き
甘く鳴くまで
夜に詠う身
扉を叩いて...ダフトステッチ【歌詞】
やかとら
退廃なそれは 目を盗んでの行動だ
愛、それに反する証 素直に言えない感情を
押し付けて意味なしに 生理的 生理的
嗚呼!無理だ無理だやめよ この場で言うことじゃないな
ただ死せる思考 ただ生ける思想
ただ帰せる焦燥に ただ見せる症状を
ただ失せる希望 ただ憂う現状
ただ褪せる愛情に まだ消せぬ感情を...常夜灯閣議 歌詞
ダフニアピュレックス
rainy
甘い紅と鳴く鳴く赤く
午前0時
唄い奪う妖艶の絵
maybe
黒い腹に狂々朽ちて
おいでなんし
撫でた脳裡狂々堕ちて
雨踊る傘
手招き下駄の音...愚弄の果実【歌詞】
やかとら
仰天。信じたくは
ないよ、だけど だけど だけど
それが真実なら
「嫌だ」とはね言えないから 受け入れて
何が、何か、何の驚き
呆然としてた ワケなど
知るか知るか、知るか、んなもの
って言っているが
嗚呼、どれだけ努力しようとも
報われなどしない...仰天 歌詞
ダフニアピュレックス
あの時に戻れるなら 吐いた唾を流したい
近道もないようだ 君と僕は不導体
すれ違う人混みと 言葉を否定してる
荊みたい 君の声 絡んでく 僕の心
過ぎてゆく時の波に抗うこともできず
傍にある虚偽の愛で言葉を濁す
演じ合ったら色がついた 不可解な青に染まった
噛んだ愛から溢れた涙 この単純な慣行で夢を...演技_lyrics
kaichu_chimera
これが心
依然かきくらし 浪々浪々
消えた固執をしまった願いを
拗らせて呻くDEEP ROLE
明日を未来を過去をかつてを
度外視して今 信仰侵攻
良心呵責を他人の都合を
蹂躙していくDEEP ROLE
「先天的な とこで人を判断するの?」
努力重ねてできないならば無能とする...DEEP ROLE 歌詞
ダフニアピュレックス
真似たら 上手くいく気がした
真似たら 清くなれそうだな
ただ間違うことが怖くてさ
右往左往
それは性に合ってないと 我儘言うなよ
模範解答は そう一つだけ
ったくしょうもないな 洗脳教育
出る杭は そう打たれるだけ
真似たら 失う気がした
真似たら 汚くなっていた...FILTHY IMITATOR 歌詞
ダフニアピュレックス
酔いすぎちゃった毒と
ほら手を取り合って踊れ
黒く嗤い合って舞えば
艶美喘ぎだす
鳴きすぎちゃった君と
ほら傷つけ合って踊れ
白く騙し合って舞えば
描く雨
投げ捨てちゃった獨と
ほら身を寄せ合って踊れ...盲目パンク【歌詞】
やかとら
生まれや育ちから
何もかもが違ってても
きっと同じ空を見てる
みんな同じ星の子供
笑ってなくていい
悲しむ日があっていい
何も感じなくていい
心が休めばいい
何も語らなくていい
今は許せなくていい...星の子供
GAMBO
穢れた景色白くて
苦に喰われ割れた絵に
愛探し彷徨い裂き鳴く
赤い雨溶かす雪と傷
甘い毒嘆き
悔いさえ朽ちてく血舐め
響く聲は酷、脳まで酷く
涙枯れるまで
抱く獨、聖夜に黒く
ほら踊ろう...ラッドペント【歌詞】
やかとら
旅立ちの瞳 憂いの光
君の声が紡ぐ 花の歌
さよならの言葉が哀しいのは
こちらも同じだと申します
ユラリ ユラリ 風よ舞い上がり
愛しき人の元 連れて行け
クルリ クルリ あの雲を越えて
宵へ 春の嵐
巻き起これ
ひとつ ふたつ 空へ花弁舞う...【鳴花ヒメ・ミコト】 爛漫梅歌 【オリジナル】
文月フミト
傷淡く獨重く叫び抱く
愛嘆く毒舐め踊る
ここだよと鳴き足掻き仮装劇
個々嗤い隠した黒へ
愛と傷と黒と白と
乞い続ける嘘つき人形
抱いて離さないでって
鳴いて愛を語れって
嗤い聲かき消してさ
廻る傷...ライヤーシェイプ【歌詞】
やかとら
僕らの記憶を掠わないで / 鳴花ヒメ・鳴花ミコト
僕らが何にも覚えてないくらい幼かった
あの日から変わらない水面だって美しかった
不確かな記憶で繋がりあった気がしていたんだ
いつまでも いつまでも いつまでも
砂浜に絵を描いたよ
すぐに消えちゃうように
だって感情は誰かに
見せるものではないから
そ...僕らの記憶を掠わないで 歌詞
rnr_0e
飾り描いた仮面
白い絵図
黒い鳴き聲
甘い赤に仮面
黒隠し
踊り舞う白嗤えば
愛に徒夢ダクト
繋ぎ合い
巡り舞う黒奪えば
偽に染まり濁る腹よ...トリックローズ【歌詞】
やかとら
封をした あなた
封を切る わたし
眩くて細い聴色の切れ端を
捨てられずにいた
ただいま 帰ってきたよ
望まれなくても 答えがなくても
わたしにはあなたがいたんだ
いつも
ここを教えてくれてありがとう
あなたの覚悟を...道知辺 歌詞
あめあめあ
痣が咲いた 手のひらと良心に痺れ残る
優しく笑う頬
何もかも受け入れた
君と僕のラヴァプリズン
二人で末永く…
皿が割れた 落ちてゆく 繋がれた足元へと
痛覚はとうに壊されて
いつまでも いつまでも
狂ったまま壊れたまま愛の形探ろう
1,2,3 3,4,5...ラヴァプリズン 歌詞
まぼえむ
キミイロフラッグ
輝く言葉だけカバンに詰めて
誰も知らないエトセトラその先が見たい
理想と無謀は同じじゃないから
時々地図を見返してピントがずれるよ
砂時計の流れが止まってしまうほど鮮やかに咲く
アマリリスの姿に
ときめいた心動き始めるよ
go my wayの旗振って 鼓動も連れてゆくのさ
白昼夢を...「キミイロフラッグ/三日月サンゴfeat.鳴花ヒメ・ミコト」 歌詞
三日月サンゴ
ヒメミコ☆ナイトザカーニバル
作詞作曲・赤兎かい
唄・鳴花ヒメ 鳴花ミコト
「梅の香りは春の兆し
有象無象が芽吹いて咲いて
夜の限りを騒ぎ尽くして
須臾をも永遠に感じさせましょう?」
ヒメミコ☆ナイトザカーニバル
風運ぶ花の香り
雪融けの柔らかな日差し...ヒメミコ☆ナイトザカーニバル
赤兎かい
心色奪った
己の味に染めた眼描いた
今日も雨嘲笑って
高く舞え
咲いた色唄って
舞い踊り鳴いて抱けば
二つ絵図愛映って
響く聲
抗い世に唄って
黒喰えば吐いた異端児...花に鳴く【歌詞】
やかとら
聖なる夜鳴る鳴き合い
願い唄い合い甘い愛赤く
踊る白視界奪われ
嗤い聲ほら鈴に合わせて
傷を舐め鳴いた雪に
描く赤よ
深い夜踊る黒に還して
僕の味と君の味を
重ね溶け壊して
甘い甘い...マッドインシュガーナイト【歌詞】
やかとら
ヒステリカル・メロディーズ……
痛み伴う午前九時、何も分からぬふらつき猫
只管漂う呻き抗いも、このままどこかに行ってくれ
未だ彷徨う昼下がり、何も分からぬまま
ここでくたばる為の死に場所を探す野良猫、このままどこかに行ってくれ
足元が覚束ぬ日々に嫌気が差しても
怠けても寝て起きても只管心が痛むだけ
...ヒステリカル・メロディーズ
足達杏
シンプル・イズ・エモのビートで、人は退廃を嘲笑う
何より大嫌いな君の、その気を引きたいから虐めてる
愛を持て余すデジタルヤンキーと、焚いたばかりの防虫剤
路地裏紛いの隠れ家商店で、君はこの世を嘲笑う
シンプル・イズ・エモのビートで、人の脳内を掻き回す
何より大嫌いな君が、その引き攣った顔が大好きだ
...デカダンスフロア
足達杏
迷い眼舞え聲に
誘い踊れば
淡い愛に味乗せて
狂々堕ち
黒く嗤う
ここまでおいでよ
心と身体還して紡いだ
欲しがり我に改ざんを
その身に射る息の色
ほら全てを奪ってあげるから...マインドロウル【歌詞】
やかとら
拍手は小さく色は褪せて
訪れる人は皆 声顰め
今更緑は見れやしないのだろう
種を埋めて
水を撒いたあの人は いつしか
ここから居なくなっていた
あなたが立ち去ったこの場所は
わたしの生きる意味になった
つまらない花を育てて
くだらないその音で...Ipheion 歌詞
あめあめあ