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ずっとずっとずっとずっとずっと
前に前に前に進もう
今日もペダルをこいで　いつもの道を走る
流れる景色昨日と違い少し眩しい
雨上がりの午後の　ちょっと湿った空気
丘の向こうに虹が出てるのとても鮮やか
風をきって　肌で感じる
澄んだ青空輝く太陽白い雲
ずっとずっとずっとずっとずっと
前に前に前に進もう...

Aメロ
君は今幸せですか？
少し辛くはありませんか？
もしそうなら少し僕を
見てくれませんか？
Bメロ
君を幸せにしたいから
ずっと守ってあげるから
僕のそばにおいでよと
何度も星に願っていた。...

鮮やかな光たち
今　照らした街の中
ほら　この日が来た
幸せだ…
走る　駅前に急ぐ
息が切れてる　白く
それをモミの木が見つめ
世界が笑う　この日
桜が舞ったあの時に僕らは出会い
寒さも忘れ暖かさが胸を包む...

Aメロ
君は今何を見ていますか？
君は僕をどう思っていますか？
君は今どこで
何をしてますか？
Bメロ
君と出会ったのは
幼い頃の事でした
よく喧嘩もしたね
今となってはそれも笑い話に...

Aメロ
繰り返しの毎日
特にしたい事も無くて
家で1人佇んでいた
君に出会うまでは
楽しみや嬉しい事増えて
したい事や夢も増えたの
失敗だってあるだろう
挫ける事もあると思う
今だってそう、楽しいこと...

雨の匂い日曜日色とりどりの傘
こんな日は君と二人でいたいな
古いレコード聞いて穏やかな時
もうすぐサヨナラがやって来る
君が行く街どんな色なんだろう
どんな音が君を包むんだろう
目隠しで君を想う時よ止まれ
永遠の魔法二人を離さないで
何度も何度も繰り返した
君との思い出無くさない...

想像以上の 刺激が欲しいんじゃない
君からの言葉が 痛いほど 突き刺さる
言葉の破片が 喉の奥に
現実的な話を 僕は 求めてるんじゃない
ただただ夢を見ていただけかもしれない
目を覚ませと 頭を冷やせと 周りの言葉が
自分を 引き戻そうと しているんだ
何が欲しいんだ
何を求めてい...

A
明日へ綴った 言の葉は
手の中で燃えて
炎炎（えんえん）の譜面は僕を
焼き焦がしてく
B
紅蓮に熟れたギター 片手にとって
ギャンギャンと下準備
意味深な微笑（びしょう）をつくりあげたなら
〝今日も奏でようか〟...

A
心の中とは反対で空は一人ぼっちじゃないと
藍色に染まったこの手は行ったり来たり
A
暗くなった帰り道には消えてしまうぬくもり覚え
少しだって忘れないから繋ぐように抱きしめている
B
明日には叶うかな願い事を
書き留めてその日が来るまでずっと
待っているから...

【終焉トリックスター】(しゅうえんとりっくすたー)
テーマ：北欧神話より悪戯の神「ロキ」をテーマに書きました。
【A】
背水の陣　孤立無援　(７)(６)
そんな言葉が　脳裏をよぎる　(７)(７)
食言嗜(しょくげんたしな)み　四面楚歌　(８)(５)
精神崩壊誰のせい？　(１３)
頼みの綱は　とうに切...

ここに来るのは　あれから
三度目の春を過ぎた今日の良き日
思い返す　風景の全部から
滲んでくるのは　苦味で
僕はどうして　俯いてるの
祝福の言葉すらも言い出せないで
僕はね　弱虫
忙しい日々越え　僕も
強さをもってみたつもりなんだけどね
伝えきれない想いが絡まる...

知らない町に　一人できたような
期待と不安と　未知への希望と
知らない場所に　迷い込んだような
はじめてばかり　囲うように僕を
雑草が生い茂る　線路脇の道を一人で
歩いて歩いて　深呼吸してむせて
明るい光りが差すほうへ　吸い寄せられるように導かれて
なんとなくでたどり着いたような　聞いたこともない新...

You never call, call my name
I am calling you call your name
I have been here for ages waiting for you
I call you
calling you once again but you're to...

いつも見てた幼い頃の夢は
今も褪せず この胸の中にある
叶わなくて挫けそうでも 諦めない大切なもの
かけがえのない宝物 だから
ガラスのように儚い 私の今を抱いて
それでも前へ行きたい keep on singing for me
他に何もなくても この思いは失くさない
この思いが私...

(A)
繰り返した時　コスモスは何と言う？
美的調和じゃないのは　君の方！
ほら惑う瞳が夜になって真っ暗だ
その隙にキスを重ねたよ…なんて
宿根霞草　ここだけは天国なの
斧で断ち切る優しさはいらない
頭の中でフル回転してても
体力尽きて摩耗して止まった
(S)...

明るい朝 髪を撫で
君は雫を声に灯して
そこになくてここにある
僕はなんだろ そうだ明日は
君の花に水をあげよう
そして笑って 声に灯して
ひかるひかり 僕の心に
ひかるひかり 僕の闇に
灯ったひかり 離しはしない
暗い朝も 僕を撫で...

(S)
指先が凍る目先　逸脱の世界でした
氷上の上に立った　微笑みがすぐに病んだ
(A)
逢魔時の午後六時は　無機質な音が重なっている
(B)
アイセルモノならば
＝昨日＝
アイサレルモノであればいい
開いたと思う確かな...

せっけんをたべてみたい
美味くないことは知っている　それでもいいんだ
四角い真っ白なせっけんを角からかじりたい
不味いものだとは知っている　それでもいいんだ
せっけんをたべてみたい
頭のおかしいやつだと知られないよう　ひっそり口に含むんだ
そしたらとうとう本当に　いかれてしまったんだ
アイスクリーム...

(A)
視界に映るその存在を　楽しんでと言う
過去に背中を閉ざす闇の日だけ
(B)
俯く髪の毛が邪魔で涙と共に散る
前が明けたら　踏み出す勇気を
空想の中　ただその世界に沈むだけで
私は…
(S)
彼方の空を追いかけて雲を辿れ自由奔放に...

A
僕の暗い道で探す１２
たった一つ微かな希望１２
未来も過去もありはしない１３
坑がえぬまま７
B
君が暗い街で探す１２
たった一つ微かな光１２
明日も夢もありはしない１２
坑がえぬまま７...

A
二人で眺める　星空は１３
いつもより　綺麗に見えた１２
君の頬から　涙が零れてた１６
僕は　そんな君を抱き締めた１４
B
君は震えていた９
君は怖がっていた９
君は手首を切った・・・９
大丈夫君は　ひとりじゃない１６...

A
君は今　何をしていますか？５．９
君は今　幸せですか？５．７
君は何故　存在する事に５・９
恐くなってしまったの？１１
B
人は何故　憎み合うの？５・６
人は何故　痛みを付け合うの？５・９
人は何故　許し合えないの５・８
未来に明るい　世界はあるの？８．７...

A
いつからか　存在意味を探して１６
目の前の現実から　逃げたくて１６
そんなの無駄だって解ってるけど１６
今は・・・・少しでも遮断したくて１６
B
私の未来など見えなくて１４
今を生きてても不安だから１４
だから・・・少しでも楽になりたい・・・１５
ここから私が飛び降りても１４...

A
君は傍にいた　私の隣で１６
優しく　抱きしめてくれている１４
君と過ごす　時間は１０
何よりも　幸せだったから１４
B
未来は明日へと今日も動いていく１７
今、君との未来を築き上げていく１８
空はこんなにも　青いのに１３
見渡す未来は　色褪せた１３...

歩き出せ、その向こう 遥かな扉
もう手を伸ばせば届いてしまう距離にある
二人だけの歌がある 声がある
さぁ紡げ 無機質な世界観
強く押し出されたキレイな心
続くは絵本の中のようなストーリー
王子も姫も非科学的な考えで
詩を作り出す奇術師も手品師も
すべてが一つの花を見つけた
空はどこから来てどこへ行...

鞄の中に紛れ込んでいる匂い
それはとてもボクを惑わせる
キミと別れてから もう5ヶ月は経ったけれど
忘れない キミの匂い
鞄の中に紛れ込んでいる匂い
それはすごくボクを掻き乱す
クラクラ ポケットにも残ってる
そうだね あれからボクだって成長もしたし
あの頃に戻れたとしたなら
絶対に失敗しない ない...

「LIGHT」
黄昏迫る街 友と連れ立ち歩いてた
夕日が照らす道を 辿りそれぞれ街を出る
やがて日は沈み 旅立ちの夜に
今更気付いてしまう
僕の心は 何を求めているのか
解らない
目の前に広がる世界 広く限りなく
見渡せば 遠く淡い光
望む未来の形は 不確かだけれど...

私は雨に濡れていた　帰り道の中で
足取りは重く　家まではまだ遠いね
私は雨に濡れていた　降り止まない
この雨は泣き果てた私のために泣いてくれてるのね
Ah 一人きりの部屋で
Ah 一つだけ思い続けてる
Once reborn I want
迷うことなく　立ち止まらずに
Once reborn I ...

(A)
あるブログに向かうまでの時間　どんな中身なのかそわそわ
実は少し気づいていたんだよ　心の友にメールで来たから
(B)
これからの予定について　ああ
(サビ)
夕焼けの河川敷に君はギター手にして　それだけでかなり近くなる気がして
私もギター持っているんだよ　ただセッションしたくなって
遠目で見...

[A]
(ルカ)
憧れを 追いかけて 走った(5 5 3)
昨日の日々 星の中 消えた(5 5 3)
(ミク)
雨の日に ずぶ濡れで 笑った(5 5 3)
希望のように また僕ら 光って(5 5 3)
[B]
(ルカ)
ありきたりな ものを集めても(6 8)...