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〜Dearママ〜
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**(サビ)**
ママ、ありがとう、言葉では足りない
あなたの愛が、私を支えてくれる
その優しさを、いつも感じている
心から、感謝しているよ
I love you, I love you
**(1番)**
小さな手を引いてくれたその日から...

イントロ）〜00：18
見たことない世界へ　色付いて　未来
A）00：37〜
憧れてた　キレイな　花みたいな　歌声
まだ　色のない　あたしにも　歌えるかな
B）00：59〜
ガラスの中　足がすくんだけど
あの音色に　近づきたくて
どんな色にも　変われるよ
ねえ　音色を教えて...

【コトダマ】
a
誰かを救える言葉なんて
自分を守れる言葉なんて
今は吐きたくないし今は聞きたくないんだ
a
綺麗な色した言葉ばっか
どこか見え透いた言葉ばっか
傷を舐めあっている なんて馬鹿馬鹿しいな
b...

君のことならなんでもわかるんだ
そう僕はエスパーだから
君が隠れて泣いた夜も全てお見通しだから
黙って僕に委ねてよ
ねぇエスパー君の気持ちを知りたいよ
見ちゃったら最後、このまえみたいには戻れないから
僕が読んじゃう前に君から教えて
簡単な思考じゃなくて巧妙な嘘で教えてよ
それが答えでしょ
一旦妙な...

不思議な羊は夢を見る
寝ても覚めても幸せなの
羊はあったか陽だまり空を舞う
私のこの夢、君にも伝わるのかな

ふわふわ綿菓子雲のよう
ひらひら花びらは宙を舞う
ひらひらふわふわ夢に見た景色
私のこの夢、君にも伝わるのかな
君となら、どんな夢が叶えられるのかな...

何が見える 何が聞こえる
君の周りには誰がいる
怖がってちゃ何も始まらない
何も終わりもしない
敵が見える 声が聞こえる
僕の周りには敵がいる
怖がってちゃ殺られるだけだ
始まらずに終わる
1人 2人 3人 4人
徐々に増えていく...

明日も僕はいるのかな
瞼の裏の光景に
曖昧な妄想映し出して
微かな呻きを漏らす
なんの予兆もなくパッタリと
まるで神様が眠るように
小さな僕の武勇伝
この世に残して消えたいの
穏やかな日々を
望んでいる訳じゃ無いけれど...

被害者ヅラしたお稲荷さん
偽善者ヅラした狛犬さん
加害者になったアマテラスは
天を照らさず鬼になる
独裁気取ったゼウス様
勇者を妬んだアポロンさん
恋人殺した月の女神は
空に勇者を打ち上げる
誰も彼もが朽ち果てて
挙句の果てには干からびる...

なんて生きづらい世の中だろうって
君は今日もスタートボタンを押す
流れてく　たくさんの人の笑い声　五月蠅くなって
さして気にしないふりが得意になって
でも君は今日も閲覧数を見る
焦ってる　「本当は僕に価値なんて　存在しない」って
けど
きっとどこかにはいるんじゃないかって
君は希望を捨てないで検索し...

1
電波の届かないところに行くね
きのうまで 震えてた携帯電話
もう二度と君へは繋がらない
なんでそんなところに行くのかって
ちゃんと聞いてあげられなかった
君のサインをひとつ見逃してた
同じ空の下で
僕らは同じ月を見ている
それだけで満たされた夜を...

歪な形の愛なら　簡単に捨てちゃって
全て偽り　空想の世界
歪な形の愛ほど　濃厚で熱くって
全て解決　想像の世界
頭の端に残る細胞
口の中を行き来する君の味を
心地良いその温度に　捕らわれた君へ
今なら少しその気持ち
理解することも出来るから
心地良いその結果に満足する君へ...

Strange Orange
あの子が収穫られた
あの子も収穫られた
みんな取られていく中で
私だけ取られない
おいしくなさそうなのかな
私が見えていないのかな
周りにはたくさんの子たちがいる
その中で私はまだ実っている
いつ収穫（とられる）のかと期待してる私もいるし...

White vless
あのときあなたは何を思ったのでしょう
あのとき私は・・・
窓から眺める景色は全部白
そんな中私はあなたに出会った
あなたはサンタの格好をしてた
私はあなたに声をかけられた
初めて見たあなたの
まぬけな格好に私は笑った
連絡が来るたびに...

唇噛んだままの少女が　一人立ちすくんだ　路地の裏で
「憂鬱」に飲まれて　死のうともがく　輩(やから)もまた
浮ついた言葉に逃げた偽善者だろ？
「何か　変えられるのなら
腐った街から全てを消してみたい」と嘆く
なぁ　そんな退屈で　真っ白な世界
本当に君が　幸せと思える場所なのか？
夢くらい見なかったら...

いつ買ったかも分からないノート出して
ペンを握って描き出す未来
いもしない君の名前読んだりして
恥ずかしくなって消しゴムをかける
現実(リアル)は日々過ぎ去って
僕なんて待ってくれなくて
希望なんてどこにも書いてないから
ノート開いて
Freely Freely　書き綴ろう
悲しいことなんてノートに...

「君のこと『好き』といえたら
ありのまま『愛してる』といえたら
これ以上はもう望まないよ」
なんて言えたらいいのにな・・・
ずっとずっと一緒だった
とにかく大好きだった
この感情は友情？愛情？
そもそも名前なんてなかった
いろんな恋もしたけど
「好き」の量はいつでも誰よりも...

この先の未来にできる思い出を 別れのリミットが近づくあなたと、 どれほど作れるのかな。
あなたの優しさに、もう恋はしないと決めた心が 揺れた。
いつも想いを伝えない私の悪いクセは、何もせず に諦めること。
今回もきっと眺めるだけなのに、私はあなたに恋 をした。
この先の未来にできる思い出を 別れのリ...

雨降る放課後 ひとりで図書館
通い慣れた廊下 階段を降りる
あと2時間くらいかな？
でも5時には 閉まってしまうから
時間になったら いつもの場所で
新刊入っていたかなあ…
君を待っている
今頃頑張っているのかな
今日借りた本、すごく面白かったんだよ
君は読んでくれるかな？...

なんでかなあ
あんなに君が愛おしかったのに
あれほど君と話したかったのに
毎日　君と楽しく話せると
なんだか　少し疲れた気がした
本当に君が好きで　今も君を想っているけど
君が僕を追ってくれると　なんだか逃げたくなってしまう
だからって少し　離してみると
やっぱり君は　遠くになって
また　今度は君が...

A○
あたしは弱い女だ　自分のことも言えないで
笑って人に合わせる　だけどあなたは違う
B○
あなたはいつでも一直線
全力で怒って　全力で泣いて
全力で笑って　全力で悩む
S○
ちょっと頼りないけど
あなたの真っ直ぐなところが羨ましい...

A
もう落ちる　あの暗闇の中で
きれいな光が落ちるよ　あぁまた命が落ちていく
A
もう消える　この暗闇の中へ
僕は必死にもがくけど　あぁ呑まれながら落ちていく
S
僕はどこまで見えてるの？　君はどこまで知ってるの？
僕らが生きている意味を　どこまで知ってるの？
A...

A
人生は電化製品の行く末みたいだ　あなたは新品ピカピカ最新機種
みんなに喜ばれて　みなにもてはやされる
ちょっと経つとあなたがいるのがあたりまえ
B
そのうち最新型があなたの代わりに入ってくる
旧型は愛され続けるか打ち捨てられるだろう
そして誰にも気づかれずにプツリと命尽きていく
S1
人生なんて...

A1
暗い水の中に僕はいる　生まれる時が近づいてくる
だんだん記憶がなくなってくる　僕がボクじゃなくなってくる
A1
昔昔のボクは弱かった　キミが苦しんでいること知ってた
「助けて」とキミはボクを呼ぶ　ボクはそれを無視したんだ
B1
気づくとキミは死んでいた　ボクのせいで死んでしまった
S1
あぁ助...

目まぐるしく 廻るよセカイ
ちっぽけなあたし 存在感皆無
それは重々承知してるさ
シャッター音に掻き消され
切り取られた景色
嗚呼 色褪せていく 一瞬で
地球が一周したならば
こんなセカイは常ナラズ
しかし事態は混乱ス
※Run Run Run Landscape!...

サビ
紅葉(くれは)の舞うこの季節の中で
君と二人歩いてゆかん(ゆこう)
ひらり、落ちる紅葉(もみじ)を数えて
手を繋いで寄り添う
サビ
綺麗な紅(あか)に町は染められて
こども達も笑顔を浮かべ
ずっと君と一緒に居ると
二人契りを交わす。...

この僕の声を聞いて
ささやかだけど君に届けたい
小さな僕の声が
聞こえたら嬉しいな
風が吹く
僕の声
かすれて消えてしまいそう
それでもね
キミだけに
聞いて欲しい言葉がある...

膝を抱えてる泣きそうな君
君の代わりに泣いてる僕
「アタリマエ」を求める君
「アタリマエ」なんか要らない僕
もがいて傷つく
君を見ていると
ココロが痛んで
悲しくなる
君(セカイ)が在る今のうち
僕の両手で君に触れて...

箱の中に閉じこもって
何にも知らないでいた
自分がいるっていうことも
気がつかないで生きていた
真っ暗闇の中で
君が電気をつけた
光りがあるっていうことを
その時初めて知りました
君は誰？此処は何処？
驚いて叫んでいたけど...