タグ：ロック

蛍光灯つけても
音楽をながしても
動画を見続けても
満たされない
僕のパパの仕事は
公園で「そり滑り」
未来がない毎日
もう慣れたよ
「永久に終わらぬ宿題」
プリントを持って君は来るけれど...

１．
TVのニュースで今日もまた　悲しみの声が聞こえてくるよ
罪のない人たちが　何故か急に　この世から消えていくよ
ねぇ神様　運命って時には　残酷なのですね
ねぇ神様　この現実をあなたならどう思う？
なくなったものはもう二度と戻ってはこないんだよ
だけど僕らは　悲しみを乗り越えていかなくちゃ
２．
...

ＡＨＨＨＨＨＨＨＨ！！！！
（アッー！！）

Minority? You want to affect it.
（マイノリティ？　お前はそれを気取りたいだけ）
Who should eat the shit that you vomit?　do you think?
（お前はお前の吐き出した糞を誰が食うと思ってるんだ？）
Your and yo...

息を切らせて　走る
白い羽根　追いかけて
ガラス越しに月光が降る
その先が出口なら
そこに君がいるのなら
冷たいタイル　モノクロの世界
ナイトなんかじゃない僕は　一歩ずつ踏みしめて
背後に迫る闇　追いつかれたら終わりな気がして
響くのは足音だけ
君の声は遠くて遠くて...

土日は終わり　ブルーマンデー
朝から雨降り　レイニィデー
レインコート着て　カバン抱えて
長靴履いて　ドアを開けた
ザブザブ歩く水溜まり
長靴に跳ね飛ぶマディウォーター
まだまだ雨止まないけど
それでいいの　いいの
*Repeat
「クラップクラップ　空から降る拍手浴びて...

約束など要らなかった 明日を疑わずに
影を踏んだ帰り道 振り返れば遠くに
明けゆく空、眺めては 握り締めた掌
数え切れぬ後悔と ひと欠片の永遠
繋ぎ合わせ「現在(イマ)」を紡いでゆくんだ
何も出来なかったあの日を
二度と繰り返したくないから
強くなれるように
目まぐるしく浮き沈む日々に埋もれた
“大...

＜君がいない深刻なエラー
　そんな嘘はぶち破るんだ
　それともただ残虐なホラー？
　強がり顔背けてるんだ
　覗き込んだ一人のミラー
　うつる君は白昼夢だ
　時よ止まれと＞
手を伸ばせば流れ星
差し出してはいけない
近づくほど遠くなる...

激しい感じ。ロック調を想像しましたー！
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たまには大きな声で泣いたって　いいよ
怒ったっていいんだよ
大人だからって、ほんとの自分隠すなんて
愛想笑いなんてイラナイ
でも気づくんだ
認めてくれる人がいるって
そして笑うんだ
私が私でよかっ...

日の光の鮮やかな色が重なる並木道
澄んだ音の鳴り際で　一人で・・・
返す歌もなくて・・・
こっちを向いて微笑むだけ
「昨日までの夢？」
心だけはどうかこのままで
冷めた掌に戸惑う
頬に伝う声は　遠く便りのないあなたに届く言葉になる？
響き渡る歌声が空の彼方に届く様に
嘘のように晴れ渡る...

owataさんの曲に作詞させていただいたものです。
goodnight 良い子はもうおやすみ　パレードが始まる
midnight ネオンの街全てが舞台へと変わるよ
悲しそうな仮面のピエロが微笑む
天から伸びる空中ブランコ夜空に舞って
煌く
誰もが夢みた御伽噺の夜
（踊り舞って）
もう届かない昨日　取...

雪の降る街を歩く……
モノクロームの街を歩く……
雪がやんで　解けて消えたら……
あなたとの想い出も消えるのでしょう
愛なんかなくて
　　感情だけがあって
　　　　互いを傷つけて
想い出だけが残った
なにも見えなくて　なにも聞こえなくて　なにも伝えられなくて
すべてが消える　雪と共に……...

一秒間って短いなあ
ちゅってキスしたらすぐ終わり
一分間って短いわ
抱き締められたらすぐ終わり
一時間って短いなあ
電話をしてたらすぐ終わり
半日って短いわ
ベタベタしてたらすぐ終わり
１日って全然短いわ
誰が決めたのこんな半端な数...

❤あの時、感じた心の壁
いついついついついついついついついついつまでも
狂おしくあなたを感じていた
狂おしく狂おしくあなたを欲しいていた
なのに貴方はいつも時の人
いつも、私を見ていない・・・そんなあなたを・・・
♠あなたを望んでいるが、私の性格上あなたじゃ満足できない
私...

I send the chocolate to you
It is made from the menstrual blood, vomit,
the methamphetamine, and love
eat it! eat it! eat it! now!
eat it! eat it! eat...

暗闇 孤独を たたえた
かざした 両手が 掴んだ
それは 何？
陰に 隠れる
正体 不明
もっと 奥へと
残り火で照らした
小さな蜥蜴
ゆらゆら揺れる
陽炎の中へ...

我慢できない
甘いバニラのにおいがする
一番 大好きな スイーツ
くるくる巻いた
ケーキデザートと紅茶が待つ
一番 幸せな時間よ
熱いオーブンでスポンジ焼いて
ふわふわクリーム キレイに立てて
甘くしっとり Sweet Roll
ロールケーキを今日も作ろう...

ありふれた衣装で　ありふれた歌を歌い
ありふれた道を進む
そんな人生なんてゴメンだけれど
泣きそうな空の下　泣きそうな顔を上げて
泣きそうな声で叫ぶ
代わり映えしない日々に抗いたくて
　人が溢れすぎたこの街じゃ　何をやっても誰かにダブる
　物が溢れすぎたこの街じゃ　どう悩んでも何かが被る
　試行錯誤...

所詮　此処で行き詰まる
それだけのこの日
依然　類を見ない熱
引き合って　うねる現実
無差別に音色　掻き鳴らして
狂ったって良い　融け合えるなら
嫣然　向こう見ずの罠
それだけで肥大
俄然　燃え上がる焔
呼び合って　冷めた藍色...

俺が求めてるのは　そんなヌルいBEATじゃない
もっともっと　ヘビーなリズムで
俺のハートを　沸かせてくれよ
HOWLING おこすくらいに AMP メイイッパイ　回して
今宵は　そんなNOISEさえも　恋しい
Lightning ENergy　金色のデンリュウが　俺の全身　駆け巡り
Lightni...

　休み明けのスクールバスは、いつも混雑。
　定期券なんて、みんな持ってる。
　休暇疲れのおじさんたちは、いつもため息。
　また月曜日かと、嘆いてる。
　携帯見つめて、音量上げて、
　リズムに乗せてハミングするけど、
　ちっちゃな抵抗は、うるさいだけかも。
　それならいっそ、メロディー紡いで、
　ドラ...