タグ:動画募集中
77件
眠れない夜 空を見上げた
くしゃみをして 寒いと思った
空にはオリオン座 シリウスが輝いてる
秋は終わりを告げて 冬が来たんだ
ゆらゆら上る息が 僕に別れを告げて
空へと飛んで行く 手を伸ばしたら
届きそうで届かない 風が連れて行った
一人ぼっちの夜 空を見上げた
眠い目を擦って 寒いと思った
空に...Sirius
Sillver
ただ一人だけの応援歌を歌おう
目が覚めれば忘れてしまう夢
期待に応えたくて 他人を愛せと説いた
白く昇る息 なんで生きているの?
時計の針よ速く進め
ただ構って欲しいだけの寂しがり理論
耳元に甘く響いて
溢れだす涙 空に浮かぶ花
始まれば止められない
悲劇はそこまで来ていた...53
Sillver
敵同士 分かっていた
居場所求めて彷徨う
名前と言う記号 縛られて囚われた
離れたくないと心は叫んだ
消えない後悔
君の指差す未来
僕はもう要らないなら 意地を張ろう
花が咲く様に
全てを壊して 壊して
出会い恋をした事すらも...30
Sillver
泣かないで 私が傍に居るから
運命に立ち向かった貴女 変えられない予測
死を受け入れていた私 変えられない死の宿命(さだめ)
願うことは幸せな人生
二人の想い 重なった このまま終われない
大切な人を失いたくない
白い神様 変えられない運命(こと)は無いの
仲間がいれば どんな運命(こと)だって乗り...未来
Sillver
S貴女の罪を計りましょう
時を計りましょう
幾年幾千幾億が経とうとも
赦さない 時を数えて
その天秤が傾くまで
A争い無く平穏な日々
ただ語り合い 愛を語らう
幸せな時 過ごしていた
見守るだけで 幸せだった
愚か者が 箱を開けるまでは...天秤
Sillver
A一つ 人の世の生き血啜り
二つ 不埒な悪行三昧
三つ 醜き浮世の鬼退治
なんて生きにくい世の中でしょう?
そんなときはお任せ一刀両断しましょ
S男女の色恋沙汰 緑の神の出番
巻き藁でストレス発散 刀を振りましょ
しつこい男 女 警察にお任せ
こんな感じで解決しましょ
一刀両断したい...一刀両断解決☆ガールズ
Sillver
Aその日は何の変哲もない日だった
ふと空を見あげればハレー彗星
珍しいこともあるもんだなと視線を戻せば
閃光 鳴り響く轟音 爆発音
白く見えた月はその形を変えていた
S砕けた月とハレー彗星
逃げ惑う僕達を嗤う様に降り注ぐ
今までの仕返しだと言うばかりに
喚き出した民衆は 押しつぶされて...月が死んだ日
Sillver
通りすぎた 君の声 引き寄せられて
夕焼けの中 俯き 座る君
手を伸ばせば 触れれば 消えてしまいそうで
音の消えた道 君だけを 見つめた
触れる事すら 語る事すらせず
ただ互いを見つめていた これは何なのだろう?
道を走る車の音 子供の声
響いているはずなのに 何も聞こえなくて
心臓の音 呼吸音 ...要石
Sillver
閉ざされた記憶の中の道が
僕をどこかに連れて行こうとして
踏み出した先には 深淵が広がる
壊れた 絆が待っていて
全てを喰らい尽せと 熱く燃え滾る
痛む胸を 押さえ走れ その先に何がある?
零れた涙 拭い見据えろ その先を未来を!
何の覚悟も無く踏み込んでなどいないのだろう?
閉ざされた記憶の中の道...Run
Sillver
A平穏な毎日 少し退屈かな
ネトゲにオフゲ イベントランカーになりたいな
電子の海に飛び込んで Mobを倒す
そんなゲームみたいな世界に行きたいよ
たまには勉強もして 青い顔の友人
そんな 当たり前の日々
S帰り道 寄り道 道草食って泡吹く
大変だ 先生だ 全速力でダッシュ
撒いたかな...日日是好日
Sillver
これ以上の酸味は無いと思っていた
ヨーグルト レモン ワインビネガー
招かれたパーティ テーブルに並ぶモノ
忍び寄る 悲劇はすぐ其処まで来ている
全てを捨てて 立ち向かえ
捧げよ 捧げよ 舌を捧げよ
繊細な味覚は今この時の為に
梅干し 梅干し 健康になる
酸っぱいのはクエン酸の所為だよ
やめてラスボ...進撃の梅干し
Sillver
真夜中 冷蔵庫の前で蠢く
だって だって はらへりんぐ
お腹がすいたよ 何か食べたいな
太るなんて言葉 それは禁句
言っちゃいけない お・や・く・そ・く☆
アイス チョコレート 甘くとろける
スナック菓子 おせんべい 塩っけ大事
甘いのしょっぱいの 交互は止まらない☆
美味しいおやつタイム 始まれば...ETAER ETAER
Sillver
耳元に甘く囁いて
蕩ける魅惑のVoice
どんな人でも耐えられない
ざわめき出す心カラダ
溢れ出すものすら喰らい尽くして
暗闇の中触れる手
熱く燃え上がる期待
薄明かり照らされる
白い面差し 赤い舌
ときめいてトラワレル...鬼ごっこ
Sillver
A苦しいだとか何もかもが他人の所為です☆
どうでもいいだとかどや顔で歌い散らす
ほんとはそんな風に思ってすらいないの
なんて滑稽で哀れなとでも歌おうか?
そんな感じで日々は過ぎ去っていくようで
Bただ構って欲しいだけの寂しがり理論
目立てばそれだけ友達が増えるとかいう
所詮そんなもので出...ボカロ丼500文字チャレンジ 嘲笑
Sillver
Aきゅるきゅるぐうー
いきなりなるお腹
あわてて周りを見る
ぐうーぐうー
恥ずかしいな お腹すいたな
時計はまだ11時50分
時計の針よ速く進め!!
Sたらこスパゲティ ハンバーグ お米にふりかけ
やっぱ白いご飯ははずせないな
アツアツごはんに緑茶 日本人の心...ご飯食べたいの歌あるいはお腹減ったの歌
Sillver
なんで生きているの?
なんで産まれて来たの?
なんで愛されないの?
鳴り響く打撃音
誰かの叫ぶ悲鳴
命乞いする声
それが僕の日常で
それが「異常」の事だと
僕の親は言う
けどそれは「普通」じゃなくて...叫び
Sillver
A白く昇る息 そろそろ時間かな
漁火が瞬いて 楓の葉みたい
月は西へ旅を続け 船出を見てる
烏よ 君はどこへ行くのだろう
うつらうつら 僕も行こう
S蒼天に満ちる 結晶を追いかけて
鐘がなる いざ旅立ちの時
夜半の景色 夢を追いかけて
いつか掴み取るために
B白く昇る太陽 そろそろかな...月落ち烏鳴いて霜天に満つ
Sillver
A根拠は無い 全てが敵に見える
正しく無い 全てに失望して
望みはない 人生に見切り付け
こんな自分を 他人は愛せと説く
「暗い未来を死なず歩いて行け」
そんな言葉を 無責任に吐いて
いざその時になれば ただ踏みつけて通り過ぎる
S本当は知ってる 本当は味方も居た
けどそんなことはどう...被害妄想
Sillver
君の事が好きで タイプ聞かれたら
君の特徴言うの なんて大胆かな?
褒められると嬉しくて なんでも出来る気がするよ
会ったり話したり 出来ない時は寂しいよ
期待に応えたくて 頑張るの見ててくれた?
みんな大好き けど君は特別だよ
独占欲庇護欲 もうおかしくなるよ
かっこいいところ見せたくて ねえ僕を...trio and one
Sillver
音がする それは手拍子
踊る影が誘う
「君も一緒に踊ろうよ」
手を取ればそこは
It’s a SHOW World
目が覚めれば 忘れてしまう夢
なんだったんだろう? 楽しかったなぁ
腕を上げれば僅かな痛み
寝違えたかな? なんて首を傾げた
学校に行く支度 夢は遥か彼方へ...狂ったピエロ
Sillver
A桜舞う夜に 月は輝く
水面に写る 貴方の顔
鏡合わせ 互いに触れる
消えた写し身 風に踊る髪
水の中 貴方は何を思うの
S水月鏡 水面揺れて
触れられないのならば
ねえ どうか傍に居てよ
寂しいよ もう独りはたくさんです
B落ち葉舞う夜に 月は見えずに...水月鏡
Sillver
世界は果てしなく広い
そんな事は知ってるよ
ねえ もういいかい
息を止めて 向こう側
思い出に彷徨って
夢に惑わされて
言葉に狂うよ
求め 探しても
見つからない人
世界はどこまでも広い...夢惑い
Sillver
A頂きに昇って 降りてこられなくなる
激しいのがイイ ぶっとんじまうくらいに
吐息まじりのKiss 絡み合う視線
どちらからともなく触れたら ソレは始まりの合図
全力でぶつかってやる 長い夜の幕開け
B焦らしてやるよ 熱く潤みきるまで
お前がその気になるまで 後悔しろよ
蕩けた声で 甘く...Secret Night by Another
Sillver
A頂きに昇って 降りてこられなくなるの
激しいのがイイ ぶっ飛んじゃうくらいに
吐息まじりのKiss 絡み合う視線
どちらからともなく触れたら ソレは始まりの合図
全力でぶつかりましょう 長い夜の幕開け
B焦らさないでよ 熱く焦がれているの
貴方がその気になるまで 何度でも誘うわ
蕩けた...Secret Night
Sillver
A失敗ばかり 苦手な事を
逃げすに取り組んで 頑張っている事
挫けても 折れなかった
そんな姿を ずっと見ていた
知っているよ 本当は心で泣いていた事
S適材適所 本当の笑顔
やりたいこと やれることを
やれないこと 出来ないこと
言う勇気 理解する事
互いに 分かり合えたらいいね...適材適所
Sillver
A痩せた土地 痩せこけた人々
虚ろの目 蔓延(まんえん)する病
立つ力 反抗する気力
全て無く ただその時を待つ
喰らわれる 仲間の糧となり
無道を往(ゆ)く かの領主を倒す
その時を 夢見て屈辱を
B秘めやかに 立てられる計画
失った 土地家族を返せ
民衆は 限界を迎えた...大逆無道(たいぎゃくむどう)
Sillver
A閉じ込められて 壁を爪でかく
押し込められた 苦しさに鳴いた
自由への扉 何処にあるの?
来る日も来る日も 悲しい声響く
狭い世界 どうか連れ出して
なんて 猫には無理だ
B縛り付けられ 首輪が食い込む
監禁されて 息が詰まるんだ
自由への扉 有るはずだと
来る日も来る日も 挑んで...リュックを背負った猫(Re:write)
Sillver
Aデタラメ 嘘を吐いて
離れる心 誰も知らない内心
デマカセ 独りごちる
知らない顔 浮かんで消えない
もう嫌だ 全部ゼンブ消えてよ
Sハサミ 包丁 切り刻んで
捨てたら きっと 楽になるのかな
足りないモノ 足したら カンペキ☆
空間を超えて 作りに行くよ
Bゴマカシ 笑顔で吐く...支離滅裂
Sillver
A星月夜 落葉する季節
独り空を見上げた
天の原 雲が掛かった
季節外れ 六花舞い降りた
現身の夜 慰めるように
紅葉 覆って積もる
S月は照らす 独りの秋
雪は覆う 紅葉隠す
独りでは無いと 教える
少し早い 冬が来たんだ...雪月風花(せつげつふうか)
Sillver
Aめにいれたっていたくない
てにいれるためならば
どんなことでもしよう
きみにかかわるものすべて
うれいですらいとおしいよ
Sやねにとまるからす
くろいつばさひろげて
どうかどうかあのこに
とどけてくれ
Bてにいれたってたりないよ...屋烏乃愛(おくうのあい)
Sillver