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108件
夢は夢 だから現実にはならない
夢は夢 だけど現実にしたいと
※ 分かってる 分かってる なのに
想ってしまう 願ってしまう
好きだから 大好きだから
夢は夢のままがいい きっと ※
恋は恋 たとえ一方通行でも
恋は恋 胸に秘めるしかなくても
こぼれそう こぼれそうなほど
言えない想い ...好きだから…
MIRY
浅い眠り 辛く目覚める朝
何も食べず 今日もメイクして 涙しまい込む
通勤ラッシュの 強い流れに身を
紛らわせれば あなた忘れられる 長い夜までは
だけどふとした瞬間(とき) さよならのあの日が
まるでビデオを見入るように 占めるのよ心を
もっと好きと 言えていたならねぇ
曇らせずに 済んでいたのか...メイク
MIRY
姿勢の真っ直ぐなあなたが 気になってた以前(まえ)から
好きなんだと気づいた ふと目が合ってその笑顔に
仲間と楽しげなあなたの 声ばかりに聞き耳
どうしたの?と女子友 ごめん何でもないと私
けどもうこのままいられなくて 胸が苦しくて仕方なくて
ドキドキ送った呼び出しメール 眠れない夜だったのに
ふら...ふられちゃったんだ
MIRY
風もない 静かな夜は
あなたを思い出す 瞳の奥で
眠れない それほど遠く
それでも鮮明な 記憶が巡る
凍えた指を ふいに握って
そっとポケット 寄り添う道
今もまだ好きみたい あなたのこと
冷めた横顔に 零れた微かな憎しみも
アドレスを削除して でも消えない
優しい温もりが 確かにあったから...記憶
MIRY
あなたの顔を 思い浮かべる度
あなたの名前 指で辿る度
甘く痛むの この胸の奥
あなたの声が 耳に聞こえる度
あなたの背中 視線で追う度
切なさ誘う このときめきが
※ 好きなのに Ah…好きなのに
ただ ただ遠くから
好きだから Ah…すきだから
あなたを 見つめるしか出...好きの戸惑い
MIRY
いつの間に眠ってた 朝の光に目覚めた私
待ってたの一晩中 あなたからの着信メロディ
勝手なひとだって 知ってて何故かしら
期待してしまうの 「メールする」その一言で
※ Ah...あなたが好きなの 切ないくらい...あなた色
MIRY
あんまり笑わない
君を 笑わせたくて
必死にジョークを
探しながら 飛ばしてる
それでも 大きくは
笑わないのは どうして?
不安になって 楽しい?って
思わず聞いた
教えて 君の本当の気持ち
ほんの少しでも 僕のこと…...好きなんだ
MIRY
高い空 眺めてたら
胸のモヤモヤ 吸い込まれて行った
澄んだ風 呼吸したら
難しくないって 気づいた
もう恋を迷わないよ キミへの想い
真っ直ぐに届けるから 受け取ってよね
煌き出して行く街を 自転車思い切りこいで
早く会いたい 先走りする 心が嬉しく焦るよ
メールなら 声聞きたい
胸のポケ...先走り自転車
MIRY
窓の下は 切なく煌くCity Lights
嘘も真実もみんな 同じに見せる
熱い瞳 甘く見つめ返したら
あなたを もう逸らせないわ
ただ 求め求められて
もしも一夜(ひとよ)で 愛が終わってしまうのなら
Once more… 強く抱きしめて
耳に触れて 「好き」だと囁いて
二人きりの 鼓動と温度に任...Once More
MIRY
紅茶と夕陽の 喫茶店
滲んだ窓辺を 見つめる
渋くて眩しい 今日の僕
切ない敗北感 胸を埋める
楽に話せる ソフトな気安さより
危なげなクールさを 選んだ君さ
ねぇどうして アイツなの?
君を好きなのは 僕の方なのに
紅茶も夕陽も なくなって
夜空の窓辺は スクリーン...窓辺のスクリーン
MIRY
休み時間の教室 後ろのドアから
アイツの声だ! あぁどうしよう...近づく気配
「顔が赤いぞ!暑いの?」 やっぱり言われた...
通りすがりの憎まれ口に ふくれる私
でもね 好きなの...
柔らかな 笑顔のキミが
※ いつか伝えるから 瞳(め)を見上げてこの想いを
...クラスメイトのままで
MIRY
君が 帰って来るんだYo!
僕は ニヤついてるんだYo Yo!
君を 迎えに行くんだYo!
僕の 気持ちが前のめるYo Yo Yo!
So 姿が見たい 笑顔が見たい
声が聞きたい 素顔が見たい Oh,Yeah!
君が 戻って来るんだYo!
僕は 浮ついてるんだYo Yo!
君を 抱きしめたいんだYo...君がOh,Yeah!
MIRY
お腹が痛い時も 頭が痛い時も
よく効く薬がいつだって 側にある
心がきつい朝に 眠れず辛い夜に
すぐ効く薬があったなら ねぇ誰か教えて
※ たった一つの 恋を失くしただけなのに
苦しい胸を どうすることも出来ない
ずっと体は 海に沈んでいるみたい
ねぇ誰か教えて すぐ効く薬があったなら ※
...失恋薬(ぐすり)を下さい
MIRY
「好きだよ」っていう言葉は とても眩しい
目を瞑ってしまう分だけ 暗くて見えにくくなる
嬉しいのに不安で 素敵だけど怖くて
あなたの優しく 見つめる瞳と
手招くみたいな でもまだ遠い笑顔
もっと私 そこに近づいても ねぇいいのかな
「愛してる」っていう言葉は どこか不確か
抱きしめられてるとしても...矛盾を越えたい
MIRY
真昼の 雑踏の波間を抜け
伸ばした 指はやっとキミに辿り着く
目の前にいても まだ少し遠い
微笑みが 胸に切ない You’re my Dream
どれだけの時季(とき)の水面を
僕は泳ぎ続けて行ったなら
向こう岸で揺らめき佇む
素顔のキミに巡り会えるだろう
友達?恋人? 曖昧に...揺らめきのHORIZON
MIRY
さりげなく いつでも傍にいてくれる
振り向くと そっと微笑み返してくれる
おおげさに ジョークを楽しんでくれる
そしていつだって 若くキラキラしてる
※ You… You in my memories You in my memories
もうずっと 変わることのない人
You in my ...You…
MIRY
もっと向き合ってあげたなら
もっと優しくしてあげたなら
もっと抱きしめてあげたなら
君を失わずに済んだのかな…
※ 馬鹿だよね 僕は 大事なものほど
遅いよね 失くしてから大事だったって気づくんだ ※
もっと好きだって言えてたら
もっと楽しいよと言えてたら
もっと会いたいと言えてたら
君をさ...君がいないと言うこと
MIRY
あなたが急に この街を去ってから
もうすぐ一年になるのね
気持ちの波が 落ち着いた日々の中
ふとあの頃が 瞳 横切るわ
あなたと同じ タイプの車
見かける度に まだ少しときめくのよ
好きと言えずに過ぎた恋が
道を歩けば 記憶のまま煌めき
今も昨日のように映る
いつも素敵な笑顔の 柔らかな人...好きと言えずに過ぎた恋
MIRY
アネモネ
部屋の中 かすかに貴方の匂いがする
あんなに強かった好きという気持ちは
もうどこかに消えてしまったの
全て愛おしくて不器用なところも好きで
一生一緒に居る人だと思ってた
けど小さな出来事で全てが狂い始めて
なにかが ぷつんと切れてしまった
運命の人じゃなかったの?
全てが幻のように思えて私...アネモネ
京雨。
サビ)
暗い部屋の中で光る
四角い箱の向こう広がる世界
画面越しに映るあなた
誰よりも輝いて見えたの
A)
あなた色に染めた髪
お気に入りをカバンに詰め込んで
出かける街に いつか
すれちがったりしないか なんてね...ラブレター
赤月
矢吹雄太です。自分が野球を好きになったきっかけを文字にしてみたいと思います。
私が野球を好きになったきっかけは、小学校の時の思い出深い出来事でした。当時、野球は興味のないスポーツであり、他の趣味に夢中だった私は、野球の世界について何も知りませんでした。しかし、ある日の学校行事での出来事が、私の心に野...【矢吹雄太】私が野球を好きになったきっかけ
矢吹雄太
目覚めて冷えたシーツに触れて
ぼんやりとした頭で流すニュース
傍らにあるコーヒーメーカーを
見ながら淹れる紅茶の葉
なんだか左が寂しくて
あまり隣が見れないや
うっかり焼きそうになった食パン2枚
袋に戻してため息ついた
揃いで買った歯ブラシや
マグカップも一つになって...コーヒー
赤月
にゃんにゃん!
ツンデレ猫系ゆーあー
わんわん!
あいむあワンコ系
シッポをふりふり
抱きついたってさ
「冷静」の壁壊れない
もっとぎゅって
強く手を握ってよ
チラって見た顔が...わんわん˚࿀̊˚らびんゆー
古蝶ネル
大人になればなるほど
代名詞ばかりが増えてきて
誰も私の名前を呼ばなくなって
自分の輪郭すらあやふやだ
雑踏に紛れた景色に成って
無色透明の薄い影
どんなに産まれた瞬間想いを込めて
名をつけてくれたのだとしても
このまま誰にも呼ばれないのなら
この名詞には何も意味がない...一方通行
赤月
君の笑顔が好きだった
くだらない話で朝まで笑って
いつかまた会えたらなと
近くて遠い未来を夢見ていた
あのとき僕らは傷だらけで
「私たち生きるのに向いてない」と
よく二人で話したね
でも君がいれば幸せは倍に
悲しいことは半分に
それが幸せだと思っていた...good bye
赤月
花の折れる音を聴くたびに
泣きそうに笑う君が痛かった
また駄目だったよ なんて
強がっているその背中
抱きしめることすらできないなんて
僕にしなよ 僕でいいよ
声にならない声が溶けては消える
僕でいいじゃん 僕じゃだめなの
笑って見せれば冗句で流れるかな
嘘って言えばまた少し笑ってくれるかな...Violet
赤月
星に手が届きそうな夜
空の中に体を溶かして
大好きなあの子に会いに
飛んで行く嗚呼飛んでく
長い髪が風に揺れて
甘い香りに誘われる
可愛い笑顔にクラクラする
好きなんだ好きだな
叶わないとか
届かないとか...i
古蝶ネル
巡り奏でる音が
胸の奥をそっと
柔らかく撫でた
刹那拡がる波紋
その形の名前は
優しくあろうとする
ささやかな気持ち
生まれるはずはないと
諦めていたのに
誰よりも近くで...ダ・カーポ
古蝶ネル
遠い 色の無い青を背景に
広がってく窓 揺らいでる
泣いていたい また瞬間重なって 回想
苦しくて鬱いでる
「あとどれくらいなんだろう?」
静かに溜め息ついて
もういい 帰路の無い過去の間違いに
囚われてる 何故? 憂いてる
大抵期待 また瞬間重なって
前と同じ道繰り返す...ディメンション
ヰ世界情緒
イントロ
好きなんだ ふたりのこと
君もあの子も
好きで、好きだから
気持ちにふたをしたんだ ゆっくりと
A
7
いい子でいたい
このままいつも通り
ふたりの傍にいたいのにね...ふたりのこと【歌詞応募】ゆず様
catacleco