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隣の山ひとつ越え
もうひとつ山越えて
はるばる遠いとこから
めんこい嫁御が来た
めでたや　めでたや
今宵は宴じゃ
響くは高砂（たかさご）
厳かに
強く鯱張（しゃちば）る花婿と
頬（ほお）染める花嫁さんの...

願うこと　それは　あなたの幸せ
小さな手のひら　ぎゅっと握りしめ
すやすやと眠る　かわいいあなたは
今どんな夢を　見ているのだろう
おやすみなさい　やさしい夢が
訪れるよう　静かに眠れ
願うこと　それは　あなたの幸せ
一つ一つずつ　できることが増え
ほんの少しずつ　大きくなってく
かわいいあなたは　...

あきれ果てた言い訳なんて　何も聞きたくないから
これで全部終わりにしよう　もう、そう決めたんだ
裏切りは突然に突き付けられた
手のひら　こぼれ落ちる砂 風に舞う
何もかも音もたてず　崩れてく
暗い部屋　鏡に映る　虚ろなピエロ
信じないよ　信じられない　心は揺れ動いてる
今は何も聞きたくないよ　考えら...

誕生祝い　寿ぎ告げよ
喜び歌え　今日のよき日に
一年一年　その過行く月日に
また新たな喜び
なお重ねて寿ぐ
健やかなる成育　望みつつ我らは
また新たな月日を　見守り続けよう
祝えや歌え　めでたきこの日
喜び歌え　めでたき祝いの日
たんじょういわい　ことほぎつげよ...

Noisy War
Ah......
A
雑踏が告げる　“右にならえ”
街のビジョン　眩しすぎて
足元しか　見てないのに
違いなんて　わかりはしない
B
“夢はもう終わり”だなんて
目隠しする世界の...

【RE-BIRTH】
作詞　SIN
作曲　エレキ無双
0011　いつか見たあの景色の中で
0015　生まれた
0018　届かない　夢の中で
0023　ただ１つだけ 信じ続けた
0027　あなたにそっと包まれる日々を
0041　Suddenly　憂鬱と暗闇に
0047　目が覚める日々悲しくて　...

イントロ）
桜吹雪が　舞うかのごとく　戦の華が　月夜に妖しく咲かん
１A）
幾夜の刻が過ぎし　丑の刻夜空　寂しげに見つめんと　主待つ私
神無月十五夜の 灯りに照らされ　ゆらゆら揺れる炎 動き出す時代
１B）
おんなとて　情け容赦なき　仕打ちの中で　槍を手に取り駆ける姿は　たおやかなりけり
１...

輝く 星が 降注ぐ 夜 一人　空見上げ想う
そよかぜ 浴びて 深呼吸　すき とおる 音色に
耳澄ます　
グラスハープ みたい
優しい調べが私を誘う
星空 照らしだすステージ
草花も 見守る 演奏会
私の 歌声を今　彼方に 向けて 響かせる
煌く 星に 願い乗せ　多くの 人に伝えたい　
歌いたい...

【桜風】
0037　新しい風が
0041　この街を駆け抜ける
0045　まっすぐ信じて
0047　歩いてきた
0050　昨日までの私たち
0055　普通だったこと（が）
0059　とても新鮮に感じる
0103　歩き慣れた
0105　この道さえも...

まほろばの海を離れていくあえかなひとつの船
水面に咲いた花を揺らして通り過ぎた　夜明け
凪いだ風はほのかに目覚めて
あなたの空駆け抜けていく
遥かなる彼方へ一途に進め
あの海を渡る船のように
朝もやの荒野独り渡る流浪の羊飼いが
沼地に集う小鳥散らして通り過ぎた　夜明け
凪いだ風はほのかに目覚めて
あ...

Yell for you
A
青い空　白い雲
うつむいた　ひとり
へこんじゃって　どうしたの？
黙っていて　ため息ばかり
強がりで　泣き虫で
素直じゃない　君の
SOSが　聞こえたら
どこへでも駆けつけるから...

微かな風に
運ばれ　呼ぶ声
行かなくちゃ
ここでない
どこか遠くへ
肌寒い霧雨
もうばいばい
右手出し
前向いて
進んでいくよ...

【～幸せの日々より～】
0016　何気ない『日常』それが全てだった
0021　当たり前のように過ごしていた
0027　そんなある日のこと君が現れ
0033　当然のように恋に落ちた
0039　私の人生で初めての
0044　経験が始まってく
0051　「好きだよ」「好きだよ」「好きだよ」を君に
0057...

【Eternal freeze】
0011　凍えた身をすり寄せ
0015　救いを求めてみても
0019　想い出に何も残ってはいないから
0027　張り裂けてしまいそうな
0032　感情を押し殺してみても
0036　凍った氷のような指（が）震えている
0044　あなたの首筋にそっと
0048　突き立て...

【ゴメンネ　アリガト】
0005　ありふれた出会いなんて
0009　つまらないって思った
0014　もう少しドラマチックに
0019　王子さまって来るでしょ？
0025　バイト先の１つ上の先輩
0030　ミスしていつも怒られて
0034　こんなふうにはならないようにと
0039　誓ったはずなのに
0...

恋の用語
だけ書いた
単語帳片手に歩く
君のことを
眺めては
いつも
ドキドキしてるよ
お次の　行動
どうするか
単語と...

Ｋ　誰でもいつか　この世を去る時が必ず来る
Ｙ　産まれ落ち今　始まろうと光る
　　物語を後悔しない　誇れる日々を
Ｋ　青空の日々に歩む新たな命の輝き
Ｙ　幸せに生き恨まず戦わず　人を愛して生きる喜びを
ＫＹ　全て洗い流し広がる
Ｋ　　世界は
ＫＹ　誰にでも美しく
Ｙ　　あるもの
Ｋ　　この日　目を開...

【～振り返ると必ずそこにあったもの～】
0018　新しい朝　迎え入れる私
0029　朝日が部屋に届いて眩しくて
0041　思わず目を閉じてしまい
0047　焦げかけたトーストを
0053　取りに行こうとつまずきそうになった
0059　あの頃と何もかわってないね
0108　お揃いのマグカップ
0113...

【Christmas】～聖なる夜の魔法～
0027　私だけの物語
0033　決して知られてはいけないの
0039　人々（ひと）を幸せにする魔法を
0045　みんなに使うために覚えたの
0054　聖なる夜には想いをかなえ
0059　優しさと温もりに包まれてる
0105　幸せそうなふたりの横を
0111...

『Schwarzschild』
0016　壊れていく時間の壁を目の前に
0021　「未来は誰にもあるんじゃないんだ」
0026　ちょっとつぶやいてみたりしたけど　（ちょーおとはつぶやいてみたりしたけど）
0030　本当は気づいていたのね　　　
0045　ゲシュタルトが崩壊する直前に
0050　あなた...

0024　明日のことばっかり考えているけど
0028　今日の私はいったい何ができったっていうの！？
0034　いつも後悔ばかりして
0038　現在（いま）の自分に向き合えてないのよね
0045　ああだ、こうだって言ってるうちに日が暮れてんだよね
0052　懐かしい想い出たちが未来（あした）さえ拒んで...

君が望んだ未来は　神話にも似た綺麗な
旋律の中揺らいで　溶けてゆくのか・・・
手に届いた距離さえ　消えゆく中で
鼓動は激しく
堕ちてゆく運命を　抱きしめて奏でていく
消えかけた魂の　最後のメロディー　　　　　　　
吹き抜けてゆく風には　懐かしい日の香りと
はじまりの鐘が鳴る　どこまでも響き渡る
壊れ...

【四季物語】
0003　「どうしたの」？なんて聞かないで！
0006　どうして優しく微笑むの？
0010　私に語りかけるあなたはどこにいるのよ？
0033　お揃いのコーヒーカップ
0006　ちょこっと欠けただけなのに
0040　あなた買いに行こうって
0048　私は鼻歌交じり
0052　お気に入りの...

『誓いの詩』
0004　震えているの？
0009　おびえているの？
0016　独りの夜は
0020　とても遠く感じてしまう
0028　悲しいことも
0033　隠さないでいて
0039　共に分かち合って
0044　いつまでもそばにいたいよ
0053　悲しませたこと...

『Unfair Love』
0014　言葉では伝えきれないコトたくさんあるけど
0024　答えなんて誰も期待なんてしてないんだよ
0031　だからどうしたのって顔を覗き込んで
0036　私の機嫌を取る事しか能がないんだから
0040　私の半歩後ろの方から追いかけるように
0045　ついてくる可愛い弟...

『気づいてよ』
0025　どうして？（どおーして?）女の子はね
0031　白いワンピと黒いドレスを
0037　とても上手に使い分けれてるそんな娘（こ）が多いのか
0043　不思議に思っている？
0048　あなたの顔を覗いても
0053　私がそかもしれないなんて
0100　少しも疑いもせず
0105　...

『青空に夢をのせて』
0016　昨日までの自分と比べて
0022　何がかわったんだろう？って思う
0028　ちょっとでも成長してたらいいなって
0034　最近考えたりする日が続いてます
0040　だからちょっと覗きこんでみます
0042　私の膨らみ始めた胸を
0045　いや、そうじゃない違うんだって...

『supple mind』
0028　同じ曲ばかり流れてる
0032　ラジオを聴いてても少しも
0037　面白くもなんともないよ
0040　あなたの事もっと聞かせて
0043　遠くを見つめてるけど
0048　私は隣にいるよ
0051　優しく髪をなでて
0055　私を見つめよ
0059　その優しい瞳で...

『Shed hot tears』
0006　熱い雨にキミは降られて
0009　立ちのぼる息は鼓動
0012　目指してたゴールさえ
0015　求めていたものはすべて消えてゆく
0024　始まりは（スタート）は誰だって
0027　同じ場所だって知ってとも
0030　しがらみが邪魔をするの
0036　雁...

『どこにでもある物語かもしれないけど...』
0026　月明かりに静かに照らされている
0037　キミの瞳に私サヨナラするの
0050　人生（タビ）の中で偶然　出逢った私たち
0102　永遠の別れじゃない
0107　わかっているはずなのに
0113　頬をつたう涙がどうして止まらない？
0135　あな...