タグ:改変自由
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まだ見ぬ世界が 今
ドアの外 で息を潜めてる
少しだけ 不安がよぎる
だけど
気が付けば君が隣にいた
震えるこの手を握ってくれた
繋いだ手
分け合う
勇気
FLY!...FLY HIGH!
icca
密林を抜け 絶壁を登る
サバンナさえ見下ろす 失われた世界
神々のテーブルの上で 私は時を儚む
天使の堕ちる滝 私は天国に居るの?
天使の堕ちる滝 星辰は私より高く
太陽は昇り 芽吹く息吹
木々たちに護られた 未踏の世界
地の底に続く穴が 奥へと私を誘う
天使の堕ちる滝 あの飛沫(しぶき)は消えてし...エンジェルフォール
Adolf
1.一番軽いよ ハイドロジェン(水素!)
2.声が変わるよ ヘリウム(ヘリウム!)
3.コイン電池は リチウム(リチウム!)
4.エメラルドの国 ベリリウム(ベリリウム!)
5.ゴキブリ退治に ボロン(ホウ素!)
6.炭もダイヤも カーボン(炭素!)
7.草木のご飯は ニトロジェン(窒素!)
8.息...周期表おぼえうた(元素番号50まで)
nefty
※ ドド ドド ドド ドド ドリロン
ドド ドド ドド ドド ドリロン
3・2・1・ドリィィィィル!!!
大地に立った鋼の巨体
群がる敵を吹き飛ばせ
ジオ・カッター
ボーリングキック
最後の一撃 穿孔パンチ
たとえこの身が砕けても
必ず再び立ち上がる...穿孔(せんこう)ロボ ドリロン
rick_tkn
あなたと過ごした時間は
長くはなかったけど
いまでも きらきらと輝いています
かすれた声 節くれだった手
焼けた背中 えくぼのある笑顔
野球中継の時間だけは ほったらかしだったけど
スタジアムの星空の下で飲んだ
冷たいビールの味は忘れない
互いに夢を持つ ふたりはいつも
未来のことばかり話していた...thank you (仮)
synhongo
泥濘に浸かる意識は
安息を拒み続け
言葉は耳鳴りに埋もれ
視界は白んでゆく
たどり着きたいと願っていた
その場所で なにが見えるの
誰もが持つ 小さな願いさえ叶えられない
神様になど祈りはしない
自分らしく ありたいと願うことが誰かを
傷つけるというのなら どうか...pray (仮)
synhongo
振り返ればそれで おわりなのだと
気づいてしまったから 前を向くの・・・
時の狭間 無くしてゆくおもかげ
夢を誓った青空も 涙が流してしまったわ
あなたが口ずさんでいたあのメロディが
頭のなか 渦を巻いて 波になって
押し寄せてくる
振り返ればそこに 何かがあるの?
もう戻れない記憶の世界
気づいて...『決別のうた』
inoue77
目覚めたときに 瞳の中に映った
優しい笑顔 見るととてもうれしくて
朝日が照らす 輝いてる街並みを
私の歌と メロディーで彩りたい
遠い道を ここで 見つめてる私
高い空に 夢を 恋を 愛を 伝えるよ
(ah)この空の下 響け
(ah)風を纏って 光を浴びて
(ah)満ちて行く今 想い
(ah)私の...「この空の下の歌声(仮)」
ありつひこ
おおきな石 ずっと昔からある石
わっかになってる でもそこに在るだけの石
おおきな石 巨人さんが運んだ石
魔法使いが作った 古い古いお話の石
おおきな石 何も語らない石
今も昔もただ立ち続ける ウィルトシャーの平原の石
おおきな石 今朝も変わらない石
また かかと石から お日様が昇る ...ストーンヘンジのうた
Adolf
ウソ?
ホント?
曖昧な境界線で 僕達は今日も夢を見る
孤独が怖くて 嘘を吐いた あの時
心はぼろぼろでも 言葉は笑顔にして
痛いほどの自由でもいいの?
蝕まれる感触が 気持ち良いから
交換条件の友情でも 笑い合えたら楽しいの?
寂しいだけの人生は 詰まらないから?
シャープな痛みに囚われて...どっち?
zaregototukai
くるくるくるくるまわる
それは私の心の想いの文(あや)みたいに
かかとを鳴らしたらそこに現れた
貴方と私の絆と愛情
愛しているから信じているから
こうして歌っているの
色鮮やかな季節がめぐって
わたしは貴方の手の中で育った
かざぐるま
くるくるくるくるまわる...かざぐる.ま
春
ふわりと空気が頬をかすった
きっと冷たい風なんだよね
それを感じとることができない僕は
このコトちゃんと分かってたハズなのに
どうしてどうして胸が苦しいの
ゆらゆらとなびいてるマフラーは飾りなのだと
知っていたのに
「どうして」
あなたと出会ってから 色々学んだよ
僕はただ歌う機械なんだということだ...ふゆのしずく
春
昨日の夜メイコが
居酒屋に連れていってくれた
居酒屋はほんのり暗くて
とても酒臭かった
席に着いたメイコが
生ビールを2杯頼んだ
正直苦いビールを飲むより
アイスが食べたかった
酔っ払ったメイコが
人気がないと愚痴を言ってきた...居酒屋に行った
ogajun
どうしてかなって
笑う顔
いつもと同じで
やさしかったね
僕もただ 苦笑い
わかんない って
ただ
そう 言うしか
僕が好きなきみと
きみが好きな僕と...まばたきひとつ
icca
3・2・1・2
3・1・3・2 3・2・3・4
わたしはロボ 強いぞロボ
百万馬力 バンババン (バキューン!)
わたしはロボ 無敵のロボ
生活防水 ズンズズン (ズキューン!)
わたしから見て 悪いやつらは
警告もせずに 即処刑
ミランダって誰 それ美味しいの?
三原則って 赤・青・緑?...無敵ロボの歌
Torrie
つらつら つらら つらつら つつう
つらら うらら うら つつうらうらりん!
つらつら つらら 頭上にご注意
あなたの大事なごっつんこ?
つらつら つらら うつら うつら
夢見る彼女はどこ行くあなた?
故意に恋するお年頃
Or if my life, and my love is,
so trtrt...つつうらうら
iicafiaxus
かけらが舞い落ちる 断章の帳(とばり)
どうしようも無い程に 僕らは無自覚で
ぐるぐる廻ってる 星さえ見えやしない
絶対零度の緊張感 消化不良の焦燥感
ここはどこ? わたしはだあれ?
捻じ曲げられた空想に 黒猫は静かに笑う
問い掛ける声は 空に飲み込まれ
答えを求めた右手は 風に包まれる
ああ も...On your mark
zaregototukai
それはとても小さな
小さいなものだけしかない形
ほんとは箱庭みたいなもので
真実じゃないのかもしれないね
それでも今あなたを
あなたを包んだ壁の外に
大きな世界が続いていて
耳を澄ませて
送る歌が 響く歌が
聞こえるように...「箱庭を越えて(仮)」
ありつひこ
まだ見ぬ明日へ 漕ぎ出そう
大海原を 羅針盤に従い
荒波に 挫けない心で
新たな出会いを 想い描き
道なき道を 切り開いて進もう
闇の中 続くものを信じ明日への旅人
seikentukai
そこには何もなかったんだ 真っ白な冬の草原を
あなたたちは歩いていった 地図もコンパスも持たないまま
そこには苦難が満ちてた 光見えない茨の道
そこをキミは歩いていった 茨にその身裂かれながら
その足跡が その血の跡が 消えてしまわないうちに
さあ走り出せ 彼らの後を それが僕らの使命さ
We're...Road-Roller
ディエ・トーラ
声が誰かに 届いているよ
夢を語り 恋に泣き
誰かが 自分を探してた
姿のない
遠くへ届く 声だけを
求めている
誰も真実 見つめずに
届けるよ
ここは夢の 行き交うところ
そこで何かが 見えたとしても...「夢に行き交う(仮)」
ありつひこ
涼しげな響き 幽かに広がる旋律
旅人の安息日は 今日も一つの音色で始まる
古びた空 静かに巡る 星々は笑う
答えるものも無く 照らされる影
明日をも知れず 歩き出したその身に 何を思うのか
夜を越える旅人よ 今は足音だけのリズム
朝を目指す旅人よ ピアノの歌を口ずさみ
人形よ踊れ 人形よ眠れ このメ...旅のピアノ弾き
zaregototukai
最高に最悪な感情の果て 優しく消えていく思い出
涙が涸れ尽くすよりも早く 隣を駆け出した
濃度99% まだ僕は終わっちゃいない
湧き上がる熱情が 破滅へ続いていても
太陽が眩しく寝返りを打つ 夕暮れ時の待ち合わせ
君はあの日見つけた罪を 償いきれると嘯いた
公園の隅 赤く輝くアンタレス
それはそう...アンタレス
zaregototukai
めぐりめぐってまためぐる
右心房から右心室
左心房から左心室
Scarlet Liqueur
液体も呼吸してる
息を吸ったら赤くなり
息を吐いたら黒くなる
Scarlet Liqueur
ちょっと鉄の味がする
それは高貴な命の象徴...Scarlet Liqueur
mistcocktail0901
気付けばそこに君がいた
君のその手のひらはあたたかくて
だからほら、僕に勇気をくれるよ
明日が来るのが 怖くても
恋に破れて 沈んでも
歩き出すのが つらくても
馬鹿な自分が 嫌いでも
どんな時にも君がいて
いつでも僕を励ましてくれる
ありがとう...アイラブユーミュージック
mistcocktail0901