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幼いころ、よくパンツを脱がされていた記憶が最近出てきた。近所の女の子たちだったと思う。一つか二つくらい年上の女の子だったと思う。
いつもその女の子の家に連れて行かれて、パンツを脱がされたり、キスをされたり。たぶんその女の子たちは、おませさんだったんだろう。男っぽくない女性のような顔をしていたので、中...パンツをぬがす 矢部結城の日記
矢部結城
幼いころ住んでいた町には、桜の並木道があった。美しい桜色の道。
当時、住んている頃は毎年見てるので、何も感動はしないし、土日になると交通規制をして、歩行者天国になり、道端に家族がレジャーシートを敷いて花見をする。
これが異常な行為だと思っていた。いつもの家の前の道にあふれるほどの人がたむろうわけだ。...桜並木を歩く 保坂悠仁の思い出
保坂悠仁
春になると、やたらと周りの音楽家がミニコンサートをやる。なんだかわからんが春にやりたがる。なんでだろうか。
そして、毎回、呼ばれることになっている。まぁ友人の付き合いだからいいけども、大して練習もしていない大人がやるわけだから、まぁ音楽に関しては期待はしていない。
でも、毎年、ミニコンサートを聴くた...春のコンサート 丸山雅大の日記
丸山雅大
仕事をしているとランチタイムというのはものすごい重要だ。何を食べるかによって午後の仕事のテンションにかかわってくる。かといっておいしいものを求めすぎるあたり、並ぶのに時間がかかり、食後すぐに仕事に取り掛からなくてはならなり、あまりやすめたとはいえない。
そうすると、混んでないとこにいくのだが、そうす...ランタイムの使い方 出穂宏光の日記
出穂宏光
地元のラーメン屋はひととおり知っていたい。だからお店が出来れば必ず顔を出すことにしている。たとえ美味しないと言われていても自分で確認しないと納得できない。
だから、食べに行くんだが、なかなかめぐりあわせが悪いお店もある。行くたびにやってないとか、スープが終わってしまったとか。
そういうお店ほど、周り...ラーメン屋で 工藤徳郎の日記
工藤徳郎
空気を読むというのは本当に難しい。その飲み会の目的が何なのか、というのもあるし、周りのひとの関係によってもだいぶ違う。
上司であれば、上司に合わせて、同僚なら同僚。顧客なら顧客の空気に合わせる。
これが下手くそな人は中々状況に合わせることが出来ないから苦労する。
ただ、空気とか関係なく自分を貫き通す...空気を読む 徳川高人の日記
徳川高人
温泉や先頭に行くのがすきでよく行くが、一番よいのはやはり旅行の時の朝風呂だ。
旅行の時のはじめていった温泉の朝風呂で朝日をみながらお風呂にはいる。朝に行くから人も少ないし、お風呂をほぼ独占できる。
加えてあの落ち着いた空気の中でゆったりと朝日を見ながら過ごせる。それだけで至福の時間だ。
一番良いのは...朝風呂 桑名利夫の日記
桑名利夫
とあるアニメで思い込みが人を動かし、不可能を可能にするという言葉を聞いて確かにそうだと思った。例えば空を飛ぶなんてことは本来は人にはむりだといわれた。あとは電話なんかもそうだろう。でも今は実現している。こうしたい、こうだろう、という思い込みや想像力なり、それが現実となる。本当に人の思い込みの力はすさ...
思い込みが人を動かす 大竹茂徳の日記
大竹茂徳
自己主張することは確かに大切なことである。自分の意見を他社に伝え納得してもらう、あるいは折り合いをつけていくためにも。
ただ自己主張がすぎるあまり、他人を思いやれないことは自己主張でもなんでもなく、ただのわがままだ。
そこまで自己主張したいのなら、ノートなりにでも書きなぐっておけと思う。他人へのやさ...自己主張は大切だが・・・ 高橋貴子の日記
高橋貴子
良く自立しなさい!という言葉を聞く。経済的な意味で自立している人は大いにいるだろうが、真の意味で自立している人はきっと少ないだろう。自立とはなにも金をはらっていることではない。自分のやっていることや言動に責任をもち、会社や家族がどうであれ、自分の立場を明確に、考えにのっとって行動する、それが自立なの...
自立すること 坂本まりの日記
坂本まり
とある答えに対して導くやり方は一緒のようでみんな違う。頭で考えてすぐに答えを導く人、間違えながらも何度もトライして答えを導く人、全然見当違いのことをしてからようやくスタート地点にたって答えを導く人。
はっきり言えば頭のいい人のやり方が一番いいのだろうけど、なかなかそうはいかないのが人間なのだろう。で...答えの学び方 浅利祐作の日記
浅利祐作
最近ではあまり利用しなくなってしまったが、学生時代は勉強しによく図書館に通っていた。かといって読書が大好きなのかと言われれば、まぁほどほどである。
あの図書館の何冊も本が並んでいて、静かだけど、少し引き締まった空間。あの雰囲気がすきなのだ。そして図書館はいろんな人が来る。勉強しに来る人、暇つぶしに来...図書館 中井賢吉の思い出
中井賢吉
自分の思いを相手に伝えるというのは正直難しいものだ。特に頭の整理がつかない人はいっぱい伝えたいことがあるのだけど、それをまとめ言語化していいかわからなくなってしまう。人によってはまとめきれず、恥をかくぐらいなら黙ってようと思うだろう。たしかに思いを伝えることは難しい。でもその難しさを乗り越えて伝えよ...
思いを伝える大切さと難しさ 片平太陽の日記
片平太陽
今学校では皆勤賞を出すかどうかで話題になっているようだ。たしかにずっと続けて登校することはすごいと思うしそれはそれでほめるべきことなのだろう。ただ、そうなると必要であっても休みを取ることが悪とされてしまうこともある。
この意見には正直賛成できる部分は多い。たしかに同調圧力というのは怖いものがある。
...皆勤賞がいいのか悪いのか 石井克佳の日記
石井克佳
ルーチンワークというのは怖いものだ。一度そこにはまればそのままそこから抜け出せなくなる。そうすれば考えはそのまま固まってしまいその生き方しかできなくなってくる。とはいえルーチンワークを抜け出す手段は実はそこかしこにある、普段と違うことを毎日行っていくことだ。例えばいつもと違う通勤経路で行くとか。
小...ルーチンから抜け出す方法 松下重宏の日記
松下重宏
水族館にいくのがたまらなく好きなのだが、特に見ていて癒されるのはペンギンだ。あの歩き方といい、泳ぎ方もみるのがたまらない。ペンギンの見せ方でうまいと思ったのは水族館ではないが、あの旭山動物園だろう。飼育員とやり取りとも見ていて癒されるし、集団でいるとその光景は圧巻だ。こんなことを書いているとまた見に...
ぺんぎんのかわいさ すがわら一秀の日記
すがわら一秀
つい最近マイクロソフトを語る詐欺メールが届いた。リンク先が明らかに怪しかったので当然スルーして削除したが、調べてみたら案の定詐欺メール。しかしそのリンク先についての内容がネットで公開されていたが、これがまた巧妙にできている。
ほぼログイン画面が公式のものと一緒なのだ。ちょっと知っている人程度なら帰っ...詐欺メール 小笠易則の日記
小笠易則
東京高裁で携帯電話のワンセグもNHK料金支払いの対象になるらしいという話を聞いたが、なんともまぁ馬鹿らしい話である。NHKそのものを否定する気はさらさらないのだが、
ワンセグまで徴収対象にいれるとはどういうつもりなのだろうか。
そもそもワンセグなんてケータイに初めからついている機能なのだから取り除き...NHKの話 上西教雄の日記
上西教雄
昨日の夜、変な夢をみた。誰かを追っているのだけど、なかなか追いつけない。むしろどんどん話されていく。気づけばその人は先に行ってしまい、自分は疲れてしまってそこにうずくまってしまっていた。どうしたらその人に追いつけるかを考えるところで目を覚ました。
だれなのかは全く顔が見えなかったし、見当もつかないが...夢の話 菅原一秀の日記
菅原一秀
今は無難にこなせばなんとか生きていけるという人がほとんどだろう。それゆえ人に興味を持たなくても確かにある程度は生きていける時代なのかもしれない。
しかしそうすればそのうちどこかでほころびが出てくる。というよりも現に出ている。本気で怒る人はそんなほころびをいち早く察して叱っているのだろう。
そういう人...本気でしかる人のすごさ 臼井宥文の日記
臼井宥文
昔はよく、頑張ればなんとかなる!という言葉が主流だった。しかし、今の時代ただ頑張れば成果が出るという時代でもない。ものに満ち溢れた現代において、飢餓感が圧倒的にない。いまは趣味趣向も違う。はっきりいって昔ではありえないことばかりだ。
だから昔がこうだからという固定観念を捨てて、今何のために生きていく...機能的に生きること 臼井弘文の日記
臼井弘文
良く人生に意味はない、と嘆く人がいるがそれは当たり前の話だろう。人生に意味なんてないのだ。大事なのはそこからである。意味がないから自分でどういう意味をつけていくのか、例えば自分に足りないものがあるならそれを補う努力をするとかね。
いずれにしても人生に意味があるのかなんて問いは無駄である。大事なのは人...人生に意味があるのかなんて考えることが無駄 高橋正吾 司法書士の日記
高橋正吾 司法書士
少し前まで嫌いなものは嫌い、好きなものは好きだけでいいと思っていたが、ようやく最近それではいけないということが分かってきた。好きなものがどんな部分に良さを感じるのか、その良さを感じることで自分にとってどんな感情がでてくるのかをもっと敏感に感じ取らないといけない。そうしなければ、ただ好き嫌いだけでは人...
自分の感覚に鋭くなることの大切さ 桜田ヒロキの日記
桜田ヒロキ
最近LINEのアイコンでお世話になっているイラストレータのインタビュー記事を読んでみた。その人自体は別にイラストレーターでもなんでもないただの社会人。そういう人が毎日趣味とは言えばコツコツ絵をかいて、それが興じてLINEのスタンプで人気を得て、いまやイラストレーターになったそうだ。これがはじめから仕...
毎日コツコツこなすことのすごさ 矢部結城の日記
矢部結城
よく言葉は省略されているという話を聞くが、SNSが浸透した今ではその傾向がもっと顕著になってきているらしい。例えば了解は「りょ」、怒っている場合には「おこ」なんて言葉だ。さらにびっくりしたのはただいまと入浴後のをかけて、「ほかいま」なんて言葉もあるらしいが、もはや意味不明である。
LINEやツイッタ...短縮言葉の文化 保坂悠仁の日記
保坂悠仁
よく楽しみにしているドラマや本、ゲームなんかが終わりに近づいてくると、急に続きが見たくなくなる現象、あれはなんなのだろう。本当にはまり込むものはずっと見ていても飽きないのだが、終わりだけはどうしても見るのを躊躇してしまう。おそらく終わりをみてしまうことで、その楽しみがなくなってしまうような感覚に陥っ...
物語の終わり 丸山雅大の日記
丸山雅大
とある記事でスマホがないとして、その機能のものを全部もちあるくとどうなるか、というのを読んでみたが、これが意外と面白かった。スマホがないのでカメラやメモ帳はもちろん、ラジオ、携帯音楽プレーヤー、地図、鉛筆、辞書、コンパス、スケジュール町、テレビも見るなら携帯テレビなどなど、、、数えればきりがない。こ...
スマホがない時代 出穂宏光の日記
出穂宏光
よくテレビよりネットを見ると人が増えたという話をよく聞くが、それが堅調になってきたように感じる。例えばabemaTVやDAZNなどがそれに該当する。abemaTVは元スマップのメンバーを24時間流し続けたりDAZNでいつでもどこでもサッカー観戦できるようになったのは大きい。
加えて、ネットドラマの配...テレビは徐々にネットへと移行しつつある 工藤徳郎の日記
工藤徳郎
今朝見たSNSの投稿で男尊女卑をなくすために夫婦別姓を訴えた投稿が人気となっていたので内容を見ていたが、かなり壮絶な人生をその方と母は送っていったそうだ。
母親は祖母から女だからという理由でいろんなものを捻じ曲げられていた。祖母から受けた教育によってその母は大きくゆがんでしまったといっていいだろう。...固定観念について 徳川高人の日記
徳川高人
この時期、最もつらい季節がきた。花粉症が最もはやりやすい季節。自分は鼻にくるタイプの花粉症だが、一度くしゃみをするとなかなか止まらなくなってしまう。さらに鼻がつまるので食べ物の味もよくわからなくなる。ひどい場合には鼻水が止まらない。とにかくマスクをしたり、薬を飲んだりして対策をするがなかなか収まらな...
花粉症について 桑名利夫の思うこと
桑名利夫