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信州に食べに出てみたい。あの田舎なのに美しく作られた街。
昔ながらの伝統工芸を街がきちんと保護しながら現代社会に染まらない街。
きっとそれは関東と関西の間にありながら山あいにあるため、東西に移動する現代人には、わざわざ一度降りて、北上することはあまりない。そこに変わらない山あいの街が行き続けるのだろ...信州に旅に出るのも悪くない 丸山雅大の日記
丸山雅大
沖縄は東京などで疲れたサラリーマンを癒やすとっておきの場所だ。
海は青く済んでいて、風は温かくそして優しい。
そんな沖縄にいったら是非スキューバーダイビングをまたやりたい。沖縄には大きなジンベエザメが海で飼われたりしてるので、ジンベエザメに餌付けなども出来る。
そのジンベエザメの大きさに自分の小ささ...沖縄へ今年もいく 出穂宏光の日記
出穂宏光
担担麺のうまさは、やはりスープの味だろう。ごま風味と山椒の辛さがどれほど上手にマッチするかだ。よく担担麺をただのラーメンのひとつと思っている人がいるが大きな間違いだ。
もちろん麺も大事だ。麺は具材も一緒に食べれるように細麺が好ましい。そして小麦があまり強くないものが好ましい。
食材は絶対にいれてほし...タンタン麺のうまさ 工藤徳郎の日記
工藤徳郎
このまえテレビで大雪が北海道をおそうということで、事前に北海道の街を取材していた。その街は夕方4時になると街に人がいなくなる。
夕方を過ぎると街に吹雪が襲うため外を出歩く人がいないからだ。なんとも質素な街だ。
大人たちは毎日、何を楽しみに生きているのだろうか。
こういう街に生まれたら、きっとお金や欲...北海道の雪たち 徳川高人の日記
徳川高人
最近、屋台をなかなか見ない。学生時代はよく公園の前におでん屋がいた。
小学生のときなんて、毎日のようにおでん屋のおじさんにおでんの汁をもらっていた。
高校時代は駅前のラーメン屋の屋台で食べるのが大人になった気がして、ただの醤油ラーメンに900円も払って食べていた。
最近は屋台を街なかで見ないので、屋...屋台をみない 桑名利夫の日記
桑名利夫
口が悪い女ってたいがい、突っ張ってるだけで甘えたい人が多い。
そういう風に口が悪い態度をとることで自分のアイデンティティーを保っていたいのだろうか。
よくよく話してみると、それほど非行に走った学生時代ではないし、それほど何かにストレスが溜まっているわけでもない。ただ、そうしてないと自分が自分じゃなく...口が悪いおんな 中井賢吉の日記
中井賢吉
寒さがもう少ししたら弱まる、そうしたらバーベキューの時期がくる。
アウトドアはあまり好きではないんだが、みんなが集まるきっかけはいつもバーベキューだから仕方がない。
特に女子はなぜかバーベキューをやるというとなんとかスケジュールを開けてでもやってくる。なぜだろうか。家で焼き肉をやったほうが汚れが少な...そろそろバーベキュー 片平太陽の日記
片平太陽
上野のアメ横っていつも騒がしい。けども儲かっているのだろうか。
結構、大量に買っても安いんだけどもあれで生計は成り立っているのだろうか。
それこそ昔はお菓子がたたき売りをしていたりしてたけども、今はネットでいくらでも安いものが買えて、わざわざ上野にいかなくても済む時代になった。
そういう時代に同じ売...上野のアメ横って、いつも騒がしい。 石井克佳の日記
石井克佳
メロンって子供のころは本当に金持ちしか食べられない高級品だった。
だからメロンが食べられない人って意味がわからなかった。
まぁ嫌いな人がいうには、きゅうりが嫌いできゅうりの味がするかららしい。
まぁ確かに似てはいるが、全然ちがう味な気がする。
あのメロンの独特の甘みは初めて食べたときに衝撃が走った。...メロンが好きな人と嫌いな人 松下重宏の日記
松下重宏
豚骨ラーメンってなんでか、わからないけども麺が細いのはどうしてなんだろう。
麺が太いほうが美味しいときがあってもいいんじゃないのだろうか。
気になって仕方なかったので九州の友達に聞いてみた。
答えは昔からそうだから。らしい。うん。わからん。
自分で調べてみたら、江戸前寿司と近い話で職人の街があって、...とんこつラーメンの麺はなんで細いのか すがわら一秀の日記
すがわら一秀
こどものころ、よくすし屋につれていてもらっていた。
今考えるとあれは結構たかいすし屋だったと思う。
そのときにいつも出てくるのが茶碗蒸しだたんだが、それがいつも怖かった。
それはなんで茶碗蒸しという名前なのかを聞いたときに、どこかの大人が茶碗蒸しは作っている間にそこにゴキブリのような虫が入ってしまう...茶碗蒸しがこわかった 小笠易則の思い出
小笠易則
なんだか理由はわからないけども、小さいころから、落語と4コマ漫画が好きだった。
誰の影響なのか、誰に憧れていたのか、まったく覚えていないけども好きだった。
かりあげクンなんて、何度読んだことだろうか。落語も寝る前にずっと聞いていた。小学校時代は子守歌だな。そのくらい熱中していた。
今かんがえると、一...落語を最近 聞いていない 上西教雄の日記
上西教雄
最近はだいぶ落ち着いたけども、一時期、普通の主婦が先生ヅラしてレッスンやってますみたいなことやってて、こいつら本当にバカだなと思った。
近所のママさん集めてお稽古ゴトとか、何してんの?って話し。あなたは先生気分でいるけどもお金をちゃんと稼いでいる先生たちは、あなたたちが主婦でのんびりしてるときに練習...ママさんレッスンってやつ 菅原一秀の日記
菅原一秀
SNSで、いつもみんなと遊んでいた女が急に男と一緒にいる写真を出しまくる奴って、頭が痛いなぁーと思う。
とくにその写真撮影によく男はうつるなぁーと。恥ずかしくないのだろうか。恋は盲目にさせるのだろうか。
SNSに載せるなんていわゆるデジタルタトゥーである。自分が消したところで周りには広がってしまって...いたいやつ 臼井宥文の日記
臼井宥文
ギターっていろいろ種類があって、やれギブソンがよいとか、メーカーの話しをするんだけどさ、あれって本当なの?
結局、ギターを弾く人がうまければ、安物でもうまく聞こえるし、ギターが高くても下手くそが引いたら、良い音なんて出ないんじゃないのかな。
どこのギターがとか言ってる人って結局はうまくない人のほうが...ギターのあれこれがわからない 臼井弘文の日記
臼井弘文
よく旅行好きな人はタイ料理が美味しいというけどもあれがよくわからない。
なんかタイの料理って香りがなんでも強くて、だけど味が深みがないとうか。
単発的な味。もしくは香辛料を何種類も混ぜてるから、それなりに何種類かの味はするけどさ。まぁ現地が暑くて食材が痛みやすいからってのはある。
だけど、それを美味...タイ料理のおいしさ 高橋正吾 司法書士の日記
高橋正吾 司法書士
ご当地キャラが一時期 ブームだったころ、非公認なのにふなっしーって恐ろしいくらい人気があったな。なんだかよくわからないが強烈なファンとかが芸能界とかにもいて。
あれは見た目よりも中の人の返しがうまかったから人気が出たと記憶している。
なんか最後は忙しすぎて回れないからって、無理やり妹みたいなのを作っ...ふなっしーって いまどこにいるんだろう 桜田ヒロキの思うこと
桜田ヒロキ
学生時代、林間学校っていってたけども、あれっていったい何を学ぶための旅行だったのだろう。子供を持てる年になってから、ふと思った疑問なんだが。
もちろん子供のために進学塾に行かせるとかは、金が無駄な気がしないのだが、林間学校に行かせるのって、ただの遊びではないのかなぁ。
要は子供たちが子供だけで旅行に...林間学校 矢部結城の思い出
矢部結城
20年前、原田知世が全盛期だったころが、もっともゲレンデが流行っていたころじゃないのかな。それこそゲレンデ=恋をする みたいな不思議な空間だった。
ある意味、クラブのように恋を求めに来てないなら、あなたは何をしに来たの?と言われてしまってもおかしくない、そんな場所だった。
いまは逆にゲレンデで何か他...ゲレンデで恋したい 保坂悠仁の願望
保坂悠仁
10年近く前だろうか、それこそまだダイエット器具やヨガなどが流行るまえに、世間で爆発的に流行したココアダイエット。
ただココアを飲むだけで健康になるというよくわからんダイエットだったんだが、なぜか街の中からココアが消えた。日本ではココアが手に入らない、そんな時代があったな。
その当時から仲のよかった...ココアブームってどこに行ったんだろう 丸山雅大の日記
丸山雅大
先日、実家から大量に野菜が送られてきた。今は野菜が高いらしい。家では肉を焼く以外に料理はしないので野菜のことなど全く興味がない。
まぁ送ってきてもらうのは大変ありがたいのだが、どう考えても食べれない量である。大根なんて大きいのがまるまる3本も入っていて、これを食べるのに何日、大根おろしを擦るのだろう...実家から送られてきた野菜たち 出穂宏光の日記
出穂宏光
先日、親戚の子供が実家に集まったので顔を出してきた。
子供はどんな時でも元気なんである意味うらやましい。
そして顔が怖くてなかなか近づかない人にも遠慮なく近寄ていけるのもある意味子供の時だけのチカラなのかもしれない。
大人になるにつれ、今の空気で近づいていいのか、悪いのか判断できるため、いや、判断は...子供のころに戻って 工藤徳郎の思い出
工藤徳郎
カレーうどん、そば屋では人気メニューだが、カレー蕎麦ってあまり食べてる人を見たことがない。なぜだろう。
カレーが外国のもので日本古来の蕎麦のイメージとはかけ離れてるからだろうか。
それともうどんがナンのようにモチモチしていてカレーに合うからだろうか。
どちらにせよ、蕎麦は無理して形を変えなくても自分...カレーそばの謎 徳川高人の日記
徳川高人
5年くらい前だろうか。突然ふと旅に出たくなり、関西に旅に出た。
それまで一度も一人では旅になんて出たことなかった。
むしろ常に誰かしら周りにはいて、一人の時間なんてトイレ以外はなかったかもしれない。常に本当に誰かがいた。でもその状況が案外好きでそれを続けるのが嫌ではなかった。
逆に一人旅に出るとこん...一人旅にまた出たい 桑名利夫の日記
桑名利夫
最近ではなんでも自動化が進んでいるがその最たる例としてルンバがあがる。人がいなくても勝手に汚れを感知し、自動的に家の汚れを掃除してくれる、便利なシステムだ。しかしびっくりしたのはルンバをほぼペットのように扱っている人もいるらしいということだ。いつ帰ってきてもけなげに掃除をしてくれるのでまるでペットの...
ルンバがペット? 中井賢吉の日記
中井賢吉
夜食テロという言葉を聞いたことがあるだろうか?深夜の遅い時間帯に動画やネットなどでおいしい画像やテレビを掲示することだ。実際この前、夜1時過ぎ頃にふと目が覚めてSNSを何となく見るとおいしそうなラーメンがでてくる画像があり、ついおなかが減って結局ラーメンを食べに行ってしまったことがある。普段であれば...
夜食テロ 片平太陽の日記
片平太陽
鎌倉、それは関東の中で人気の高い観光スポットだ。友人とともに行ったことがあるのだが、初めて行ったときのことは今でも思い出せる。海を眺めながら車で運転するのはとても心地がよかった。またそれだけではない。生シラス丼がとにかくおいしいのだ。また店で驚かれたのは駅のなかにある線路を横切らないと入れない店があ...
鎌倉の思い出 石井克佳の日記
石井克佳
能力がある人にはファンがついてい来る。そのひとを応援したくなるという気持ちはわかる。しかしわからないのが、ひとたびその人が自分のイメージと違う行動をすると「やめてくれ!」とか「そんな仕事はしないでくれ!」という極端なファンがいるがそれがよくわからない。その人がどんな仕事をするかはその人の問題であって...
極端なファンについて 松下重宏の思うこと
松下重宏
ネットが発達した今、調べれば何でも出てくるといっても過言ではない。それぐらい便利な世の中になった。ただこれは答えがすぐに出ないとき考えれらなくなってしまうのでは、という問題も今発生してる。またそれだけではない、答えが出ないことに対しては手を出さないという人もいるぐらいだ。たしかに答えが明確にあるもの...
答えがわかることの問題 すがわら一秀の日記
すがわら一秀
織田信長に関連することの一つに「人生50年」という言葉ある。今は昔と違って医療機関もかなり発達し、70~80ぐらいまで生きる人が多くなってきた。昔の人はこれを聞いて驚く人もいるだろう。ただ、この言葉はそう言ったことを言いたのではなく、人の人生ははかないのだから思い切って何かしようとという決意の表れな...
人生50年という言葉について 小笠易則の日記
小笠易則