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普段感じていなかったのだが、奥歯のでっぱりがあることに最近気が付いた。ほかの部分に比べて明らかに歯茎の部分が隆起している。もしかしてこれは何かの異常では?と不安に思い調べてみた。どうやら骨隆起というものらしい。治療が必要なものではないということでほっとしたが、よくよく考えてみるとこの歯茎のことに限ら...
奥歯のでっぱり 上西教雄の日記
上西教雄
今、世界ではどんどん自動運転の開発が進んでいる。一部ではあるが自動的に車間距離を計算し、必要以上に近づけば勝手に止まってくれる便利なシステムも採用している。自動運転が普及すれば、ドライブの楽しみというのはなくなるかもしれないが、通勤などにおいてはその分時間を有効活用できるし非常に便利な世の中になって...
自動運転について菅原一秀の思うこと
菅原一秀
最近の研究で完璧主義は精神疾患を患う確率が高いということがわかった。完璧主義、それは仕事をきっちりこなすためにある意味必要なものではあるが、一度失敗すると崩れてももろくなりやすく感情的になりやすい。その結果うつ病や強迫性障害などを引き起こしてしまうとのことだった。仕事は徹底的にやるのが一番だが、その...
完璧主義の弊害 臼井宥文の思うこと
臼井宥文
オリンピックで羽生選手が見事金メダルを取ったわけだが、びっくりしたのは帰国を迎えるためにわざわざ徹夜で並んでまで帰国の迎えに行った人がいるということだ。もちろん彼はすごい。それは称賛に値する。ファンもそんな彼の姿をみて勇気をもらったのだろう。しかし、あくまでも彼はスポーツ選手でありアイドルではないの...
徹夜で並んでまで見たいもの 臼井弘文の日記
臼井弘文
人それぞれいつかは行ってみたい場所や光景というのがあるだろう。自分の場合はフィンランドに行ってみたい。そしてあのオーロラを見てみたい。テレビで一目見た時から一度は見てみたいと思うものだ。このオーロラとは調べたらもともとはローマ神話の神々の名前だったらしい。夜の暗さを追い払い、真っ暗の夜の中での光を与...
いつかは見てみたい光景 高橋正吾 司法書士の日記
高橋正吾 司法書士
よく本などで周りに反対されても、非難されても自分の意思を貫き通して夢をかなえた人の話を見るが、そういう人たちは本当にすごい。その人たちは夢がかなうまでの間、何度も苦汁をなめてきたのだろう。それが彼らのパワーの源なのかもしれない。かなえた瞬間、彼らはきっと馬鹿にしていた人たちに「ざまあみろ!」なんて思...
自分の夢を貫き通す人 桜田ヒロキの日記
桜田ヒロキ
小さい頃、夏休みの間に文化会館の学習教室で星のことを学びに行っていた。その時の一環としてプラネタリウムを見ることができたのだが、あの空間が大好きであった。明るくなった室内がふっと暗くなり、ドーム状にはいろんな星々が見える。実際の星空を見るよりもプラネタリウムでみていた光景のほうがおもしろかった。大人...
プラネタリウムの想い出 矢部結城の日記
矢部結城
スナックに行かない若者が増えた。20、30代はスナックなんかに行きたがらないとのことだった。これは今までは上司が部下を誘っていくという文化が減りつつあるからというのもあるが、単純にスナックが怖いという感覚があるからだろう。今やネット社会。調べれば大抵のことは出てしまう。店の評価だってそうだ。そんな中...
スナックに行かない若者について保坂悠仁の思うこと
保坂悠仁
アンテナ、これはテレビのアンテナのことでは当然なく、自分がいかにいろんな情報にたいして敏感にキャッチできているかということだ。例えば、日常の風景の変化の中でちょっとした変化に気づけるかというのもその一つだ。つい先日電車の中でふっと顔上げると芸能人の顔の広告が社内一面に掲載されていた。よくよく考えると...
自分の立っているアンテナ 丸山雅大の日記
丸山雅大
仕事の報酬、といえばお金と考える人が多いだろう。自分自身そのように考えていた。仕事の対価としてお金をもらい、その分で生活する。これが当たり前だと思っていた。ただとある人は「仕事の報酬は仕事」という理論を持っていた。いい仕事をすれば、またそれが評判となって仕事がくる、そして最終的には自分のやりたい仕事...
仕事の報酬とは 出穂宏光の日記
出穂宏光
昔、手術を受けたことがある。といっても大した手術ではなかった。手術自体も数時間で終わるというので半身の麻酔のみだった。しかし麻酔を受けるとだんだんと感覚がなくなっていくのはすこし怖かったような記憶がある。またその時の手術は半身であったため、中途半端に意識が残っているからたちが悪い。もちろん痛みはない...
手術について 工藤徳郎の日記
工藤徳郎
カフェに行く理由。これは人それぞれだ。単にそこのおいしいコーヒーが飲みたいから、あるいは勉強や読書、仕事がしたいから、考え事をしたいから。理由はそれぞれだ。だからカフェに行くといろんな人が思い思いに過ごしている。そんな空間がなんとなく好きだ。自分自身、休日にダラダラすごすより、朝カフェで過ごしたほう...
カフェに一人で行くのが好き 徳川高人の日記
徳川高人
今、若者の死因のトップは自殺というニュースが出ていた。SNSでは消えてなくなりたいなどの投稿があふれている。「若い人は答えを早急に求めすぎる。」とある漫画のセリフだ。たしかに何年かしたら改善するのかもしれない、もっと良くなるのかもしれない。そう考えると、今すぐどうにもできないから消えたいと考えるは早...
若者の死因について 桑名利夫の思うこと
桑名利夫
最近、小旅行にはまっている。1日がかりではなく、日帰りでふらっと電車に乗って遠出し、温泉やおいしい料理を食べて帰る。車であれば運転しないといけないので疲れてしまうし、渋滞似合うかもしれない。でも電車であればその間ずっと景色を見ながら楽しめるし、つかれない。最近では自転車を乗り放題できるところもあるの...
電車での小旅行 中井賢吉の日記
中井賢吉
最近巷ではVRが流行っている。ゴーグルをかぶりそこから360度のいろんな世界が広がる。それを体験する機会があったのでやってみたのだが、本当に別世界の中にいるような空間が広がっていた。今ではVRをつかったライブなんてのもあるから驚きだ。今はアミューズメントなどのものが目立っているが普及すればもっと使い...
VRはどこまでいくのか?片平太陽の日記
片平太陽
小さいころ犬を飼っていた。その犬はたまたま捨てられていた子犬をうちで引き取ることになりそのまま買うことになった。柴犬の色が入っているが雑種だ。普段は読んでも全然反応しないのだが、エサと散歩のときだけは尻尾を振りこちらへ寄ってくる。現金な奴、と思いながらやっぱりかわいいやつだなと感じた。もうだいぶ昔に...
昔かっていた犬の思い出 石井克佳の日記
石井克佳
サラリーマンになんてなりたくない、という言葉を若い人がいうを聞いたことがある。スーツ着て会社行って同じことしてまた帰る、そんな生活は面白みがないとその人はかんじたのだろう。自分も若いころはそんな生活は嫌だろうと思っていたが、いざなってみるとそんなことはなかった。はじめはできなかったことが徐々にできる...
サラリーマンについて 松下重宏の日記
松下重宏
今やTVではかなりの人気俳優となった星野源。彼は俳優だけではなく、ミュージシャンそしてエッセイなども書くなど幅広く活動している。まさにアーティストというのは彼みたいな人のことをいうのだろう。そんな彼のエッセイを読んでみたのだが、印象深い言葉があった。日常において面白いことなんてそうない、だから日常の...
日常を面白くするのは自分 すがわら一秀の日記
すがわら一秀
歯医者は本当に選ばないとだめだと感じたことがある。昔通っていた歯医者では、完治するまで2~3か月ぐらい通っていた。正直休みをつぶしてまで通うのはかなり面倒であったし、治療費も馬鹿にならない。それ以降歯医者は苦手になっていたのだが、今の歯医者に変えたからは治療もスムーズだし、2~3か月もかからず治療を...
歯医者について小笠易則の思うこと
小笠易則
今では食べられないものとなってしまったがユッケが無性に食べたくなる時がある。あの味は本当に病みつきなる。なくなった原因はわかっているが、それでも食べたいと思う。しかし、そんな大好きなユッケも昔はそれほど好きではなく、むしろ少し苦手な部類になっていた。あの生の触感がダメだったのだが、ある日を境にすんな...
ユッケが無性に食べたい 上西教雄の日記
上西教雄
昔、宇宙飛行士にあこがれていた。子供の中でもよくある話だ。あの無重力空間をたいけんしたらどれだけ感動するだろうかと子供ながらによく想像していた。もちろん宇宙飛行士になるには相当な訓練とそれにまつわる知識や判断能力が不可欠なのでだれもがいけるわけではない。しかし最近では国だけではなく民間でも宇宙旅行に...
宇宙飛行士へのあこがれ 菅原一秀の日記
菅原一秀
AIが人が50時間以上かけてやる作業をほとんど時間をかけずに行っているらしい。漫画やアニメだけの話であったAIが徐々に現実味を帯びているニュースだと感じた。会話なんかもそのうち自然にできるAIができたらそちらに傾倒してしまう人がでてくるだろう。
人によってはターミネーターさながらの世界になるかもと警...AIの今後について臼井宥文が思うこと
臼井宥文
今、投資、いや投機と呼ぶべきか。仮想通貨という存在が世間をにぎわせている。仮想通貨が流行れば、銀行への送金などももっと早いものとなり、今まで以上にお金の流れはスムーズになるらしい。一部では、給料を仮想通貨で払うなんてところもでているらしい。ただ仮想通貨は技術的な問題点からまだ信頼できる通貨ではないと...
仮想通貨について臼井弘文の思うこと
臼井弘文
ニュースで震災の起こった地域の学校で閉校式が行われたらしい。卒業式などは聞いたことがあるが閉校式という言葉聞きなれなかったので調べてみた。使われなくなった学校へ、それまでの在校生や卒業生、関係者があつまり、学校での出来事を思い出しつつ、校舎に別れを告げるというものらしい。この取り組み自体は面白い。皆...
閉校式について 高橋正吾 司法書士の思うこと
高橋正吾 司法書士
友人と話していて朝ごはんはどうしているのか?という話になった。時間があるときはトーストや卵焼き、ヨーグルトなどを用意するが、遅く起きてしまった時はバナナで済ましてしまっている、と答えるとどうやら友人も時間ないときはそんな感じですましているらしい。前日に準備をしておけばよいのだろうが、一人暮らしの場合...
一人暮らしの朝ごはん 桜田ヒロキの日記
桜田ヒロキ
若い人の中では最近パソコンを持たない人が増えてきているらしい。パソコンがないと仕事上困る自分としては驚きであるが、そもそも今の時代、スマホだけある程度事足りてしまうことを考えるとそれも少しうなづける。またタブレット端末なども普及しているのでわざわざパソコンを立ち上げるのは面倒と思う人もいるだろう。そ...
パソコン持たない人が増えている 矢部結城の日記
矢部結城
よく、小さいころに好きなことをやるのが一番よいという話を聞いていた。いや子どもころだけではなく大人になってもよく聞くセリフだ。いやなことをやるぐらいだったら自分の好きなことをやっていくのが大事だ。確かにそうなのだろう。自分にとって好きなやることが一番良い。ただ、自分も含めて自分の中の本当の好きを知っ...
自分の本当の好き 保坂悠仁の思うこと
保坂悠仁
北海道の大きさには改めて驚かされた。つい先日、旅行で行ったのだが、驚いたのはその移動時間である。北海道の函館から北見のほうまで乗り継ぎを入れてなんと9時間、それもその移動にはすべて特急を使っての移動でだ。以前広島まで行く際も新幹線での移動で5時間程度だった。さすがにその時は移動だけでくたくたになって...
北海道の大きさ 丸山雅大の日記
丸山雅大
最近、大人にならない「おっさん若者」ということがばあるらしい。経済的な意味合いでのことらしいが、果たして精神的な意味だとどこまでが大人でどこまでが子供なのか、というのは少し考えたことある。
これをしたから大人である、という明確な基準はない。大人になっても、家庭を持っているような人でも、大人でそれをす...大人と子供の境界線 出穂宏光の思うこと
出穂宏光
オリンピックは各国の代表選手として技術を持った人がでるのが通例だが、一人だけ面白い選手がいたらしい。その選手はあくまでもオリンピックに出ることが夢であったので順位はどんなに低くても出場条件を満たしてればよいと考え、何度も海外の30人以下の大会で出た。そうすることで最下位でも30位以内には入り、出場条...
人生やりたいことをやるのが一番なのか 工藤徳郎の日記
工藤徳郎