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また脆弱な朝が来て
僕の冷静は溶けだしてしまう
額を寄せた闇たちが
夢と名づけられ 淘汰されていく
本当の僕の目は
今 どこに
朧気な世界が雪崩れ込み
この部屋の小さな窓は割れる
役に立たない声を張り上げ
雑踏と化していく...密室、異常はない
吹憐
【1番Aメロ】
目が覚め 布団はいで
カーテン 開けるの
ちょっぴり眠いけれど
ドキドキする
今日はね 予定ないし
何しよう? かな? って
色々考えると
ワクワクする
【1番Bメロ】...Bright sun Blue sky
ChameLEOn
A1
目が覚めると いつも思うんだ
失楽園 イブちゃんなアタシ
ハト時計も眠そうにぽうぽー
2度寝じゃまされ ため息
相変わらずな寝ぐせなでつけ
やあっ!と一声(ひとこえ)パジャマ脱ぎ捨て
制服(ユニフォーム)で華麗に変身
カバン引っ掛け転倒
B1...透明ピアス
yu
Wake me up
また朝が来て
Good night
夜を数える
Always
背中合わせに
Everything
時を刻んでく
Leave me
隠れて泣いたけど...世界を憂う君に、愛を
Dahliaminy
嗚呼、同じ朝を君と迎えてる
この日差しの中 なお眩しい
ただ、同じ夢を君と歩みたい
その瞳の中 明日を映して
閉じた世界も 無くした過去も
Twilightに包まれ眠る…
Wow,これから未来は黄金色に輝く
そして世界は夜明け迎える――
昇る太陽の中で君は
まるで女神のように微笑む...デイブレーク
刹那P
朝の生まれた匂いを
溜めて溜めて知らせる
風に鳴らされ若葉の
山は放たれた
愛の浮かんだ光を
讃《たた》え讃え流れる
川へ浸った心に
風は舞い降りた
風は撫でて 川は笑い...ヒーリング系に使えそうな歌詞
橘 木竜
真夜中4:40 眠れない
目はかなりショボショボしている
外が明るくなってきたけれど
明かりをつけて本でも読もう
買いだめしていたタバコが切れた
他に何か暇潰せるもの探す気力がない
ああ 気だるいな
早く日曜日にならないかな
もう いっそのこと
このまま仕事ブッチしてしまおう...Good moning Mr.Sunday
あんぱんとビキニ
「おはようございます、マスター」
「・・・」
至近距離と思われるほどの近さで、今日もにっこり笑いかけてくるカイトをしばらく見つめる。
「・・・昨日ちゃんと戸締りしたのに、なんか青い不審者が侵入してる」
「だって寂しいから、つい・・・」
「だからって、かぎ壊してまで私の部屋に入るってのもどうかと思うよ...朝目が覚めれば・・・ 【マスターとカイト】
もごもご犬
午前四時の階段で
朝焼けを見るよ 君の住む町の
今もまだきっと夢の中でしょう
幸せになりたいのなら
まずは誰かの幸せを願うこと
そう笑った君が僕を
こんなに苦しめるよ
どこか遠くで 犬がないた
今だけは世界に ふたりきり
愛されたいと 願ってないた...NoTitle3
へるむ
新しい朝が来た
希望(笑)の朝が
布団に潜り込むボク
「あと3時間お願いします」
お母さんが怒鳴り散らしてる
仕方ないから起きるしかない
ベッドからはいでて
冷たい床に足をつけた
一日はあっというまです
いつのまにか夜が来たよ...一人寝袋長距離走
左脳
弱々しい彼女の悲痛なモーニングコールで目を覚ました私も
是からとても悲惨な経験をする事になり。彼女の【モーニングコール】で目を覚ました私
hi_rom09
振動する弘夢さんの左胸を私の背中に感じながら
『ねぇマルちゃん、私今生きていますか?』
と早朝彼女が小声で私の耳元で囁かれて。彼女のハートの振動を背中に感じて
hi_rom09
ね『マルちゃ~ん、朝ですよ~って?あらっ?
弘ちゃん何時の間にやらマルちゃんと一緒に寝てたのね。
其れにしても二人とも起きてる時と違って幸せそうな顔して
寝ているのねぇ。
弘ちゃんなんか先週の金曜日に 頭のMR検査して
其のMR検査を基にした彼女の健康状態を私と一緒に聞いた時
どう仕様も無い失望感に...「 マルちゃ~ん、朝ですよ~。起きてくださ~い ! 」 2010 May 31 AM 05 : 30
hi_rom09
『少しだけ此の儘で居させて下さい。』と彼女に言われて、暫くの間じっとしている私がいて。
何時もと違う朝の出来事
hi_rom09
モーニングコ-ルで目を覚まし、其の時に相談されたことで悩んで仕舞った私がいました。
モーニングコールで 「 お早う御座います。 」
hi_rom09
鏡に反射する輝く朝陽と、暗く静んだ表情の私の瞳。ねぇ、マスター。私は今、生きていますよね?
2010年 5月 8日 土曜日の 早朝 午前 5時 55分頃
マルクマスターの自宅の玄関にある姿見用の鏡の前に
弘夢さんが寝起きの状態で朝陽が玄関の窓から漏れて
入ってきたオレンジカラーの光と彼女の顔を姿見に...2010年 5月 8日の早朝の とあるボーカロイドさんの行動
hi_rom09
愛くるしい『 瞳 』の奥深くに見ゆる 何処と無く哀しげな気配を感じるのは 私の気の所為ですか?
今朝、 ミクさんに起こされて気が付いたのですけど
彼女の 「 声 」 が 少々掠れているので
「 ねぇ、 ミクさん。 其の声何時もと違って
少々掠れている模様ですけど 一体如何したの ? 」
と、 彼女...2010年 5月 4日の とあるミクさんの 健康状態
hi_rom09
うとうとと 春の陽気に 誘われて
二度寝したのが 運の尽き「 春眠暁を覚えず 」 で 朝に 二度寝して
hi_rom09
雨がじとじとと 降る日曜の朝
やることが特にないので 傘を手に取り家を
飛び出す
僕らが別れた日も 雨の確か日曜日
少しセンチになったから 傘を投げ捨てて
駆け出す
「幸せ」って手に入るのかな? 雨の中を歩く
「永遠」なんてあるのかな? 雨の中を歩く
「ココロ」は誰も彼にもあるのかな? 雨の中を歩く...日曜の朝
Beat of blues
朝は静寂が支配する
昼が来るまで日の光が照らすまで
日光は どんなものも照らし出し 全てを溶かす
雪も暗闇も何もかも 全て
雪は光によって 白さを失くし
暗闇は光によって 黒さを失くす
だけど光は 永遠だけど そうじゃない
夕方になるとゆっくりと沈んでいく ・・・ように見える
ほんとは そこにあるん...やっぱり論文と君と朝と夜とそれから時々猫
もごもご犬
時間に余裕のある朝は
少しゆっくり道を進む
いつも通ってる道だけど
気づかなかった 見知らぬ花を
頭の端で記憶して
休日 ローカル 貸切電車
窓から差し込む 暖かい日差しに眠気を誘われても
目的地は割りと近い
でも あんまり良い天気だから
このままどこかに行ってしまおうか?...オケを待つ歌詞『休日通勤』
marimo8
目覚まし叩いて 一日がはじまる
目を開けると 隣にあるキミの顔
朝イチバンのドキドキに
まだ夢の中かと思っちゃう
子供みたいに無邪気な寝顔見ていると
ハナをつまみたくなっちゃうってヘンかな?
コップの中で並んでる 色違いの歯ブラシ
こんな風にキミと暮らせるなんて
鏡の前にやけちゃう 幸せがあふれてる...キミと暮らせるなんて
忍恭弥(しのぶたかや)
ミクと始める朝の発声練習~“長い夜が明ける”
作詞 ふちP
長い夜が 明けようとしてる
カーテンから 微かに射し込む光が
ぼくに話しかけるよ
ここから 新しい日が始まる
肌に触れる 少し冷たい空気を
感じながら
目覚める ぼくの意識
思い切って 窓を開けて...ミクと始める朝の発声練習~“長い夜が明ける”
ふちP
『ミルク色の朝』
ミルクのような朝が来た
ミルクのようにとろけ
また
ミルクのように白い朝が
ただ冷たい風が
静かな朝にふいていたミルク色の朝
衣世乃
今日は朝から甘い匂い
なんでだろ…?
眠い目擦って
部屋を出る
久しぶりの太陽の陽
冬なのに暖かいと感じる
真っ白な台所で
君は甘い匂いに包まれて
おはようって
笑いかけてくれた...朝恋ミルクティ
とり
カーテンから透ける
朝焼け
一日の始まり告げる
目覚ましの音
今日は何があるのだろうか
昨日の自分
しおれてた
恋い砕けてからの
時間
たくさん泣いた...朝
VIUM
目覚め 隣 あなた
ひとつ あくび 起きる
音を 消して 歩く
目指す 場所は 台所
フライパン 卵を入れて 焼ける音
あなたへと 届かないでいて
どうか 心地よく 眠っていて
幸せの音 あなたの寝息
いつまでも 聴いてたいけど
卵 焦げちゃうから...幸せの朝
夜影
【A1】
ドキドキ 抑えきれない鼓動
まっすぐ 空を見上げてゆこう
ポケット 不安をねじこんだら
夜明けは もうすぐさ
【B1】
白銀の翼 暗闇を切り裂いて
風に馳せる 熱いスピリット
【C1】
Take off! 大空に 羽ばたくリンドバーグ...リトル・リンドバーグ 【歌詞応募作】★
杉春
>サビ
キラキラ まぶしい太陽
ジリリリ 目覚まし飛びおき
新しい私におはよう
さぁ一日が始まる
>A
なんだかいい夢を見て 心がスキップ
窓を開けて空を見れば 本日快晴
>B
さてて テレビのリモコンワンプッシュ...Hello Morning!
だいたい みかん。
優しい朝は おねぼう日和
パンケーキにして 食べよう
海の見えるカフェがいいねって
浮かれて早起きした
腕を組んで 歩く二人は
幸せに見えていたかな
優しい海と まぶしい光
溶け合う ふんわり
冷たいミルク 甘いシロップ
パンケーキにして 食べよう...おねぼう日和
asra