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朝、窓を開けた瞬間、空の端っこに浮かんだひとかたまりの雲がこちらをじっと見ているように感じた。もちろん雲に目なんてないのだけれど、あの質感の揺れ方や輪郭のぼんやりした震え方が、なにかをひそかに企んでいるみたいで落ち着かなかった。思わずスマホを向けたけれど、写真にするとただの白い影になるのだから不思議...
【前嶋拳人】 空の片隅で雲が企んでいた朝

前嶋拳人
朝起きて最初に感じたのは、世界がいつもより半歩だけ前に進んでいるような奇妙な感覚だった。家の中は何も変わっていないのに、空気の並び順だけがそっと入れ替わったようで、その変化が気になって仕方がなかった。こういう時、自分の中にある創作の回路がなぜか勝手に起動する。まだ何もしていないのに、考える前に感覚が...
【山本龍星・滋賀】見えない順番が動き出す朝

山本龍星(滋賀県で活動中)
朝の光の角度が少し変わっただけで、自分の影の形がいつもと違って見えることがある。その細長くのびた影を眺めていた時、ふと影が独自にメロディを拾っているような錯覚に陥った。音が聞こえたわけではないのに、影の揺れ方がまるでリズムを刻んでいるようで、自分よりも先に影のほうが曲を思いついているのではないかと妙...
【新堀武司】影がメロディを拾ってくる朝

新堀武司
最近になって急に気づいたことがある。それは朝の空気が、時々まるで聞いたことのない音を運んでくるということだった。朝の音といえば鳥の声や遠くの車の走る音くらいだと思っていたのに、なぜだか知らない旋律のようなものが耳の奥に残る日がある。音源は見当たらないのに、風がそっと運んでくるような気配だけが鮮明で、...
【新堀武司】朝の空気が知らない音を運んでくる理由を追いかけてみた

新堀武司
ねぼけて手探り横の手握った
目覚めて笑った君も横で笑う
何気ない触れ合いに
愛おしさ増していく
朝よ 朝よ どうか 君の今日を照らして
僕の 分の 日差しも 君の温もりになれ
朝焼けを眺める君は綺麗だ
何でもない朝何もがある朝
覚えていようね 愛が始めだって
庭に咲く寒椿...モーニング・オース

ねこぽぽ
ある朝、寝坊しました。
目が覚めたのは、始業5分前。
寝ぼけ眼でスマホを確認すると、Slackに未読が山のように。
あちゃー、今日は朝会当番だったじゃないか……。
その日は在宅ワークで、すぐにPCを立ち上げてZoomに滑り込んだものの、頭はまだ夢の中。何を話したか、正直ほとんど覚えていません。
――...太治奨揮のつぶやき「自販機の缶コーヒーが、世界一おいしく感じた朝の話」

太治奨揮
こんにちわ、長田総一郎です!
最近、「朝の散歩」がひそかなブームになっているのをご存じでしょうか。健康志向の高まりとともに、ジムに通う人も増えていますが、もっと手軽で続けやすい健康習慣として「朝の散歩」に注目が集まっています。
私自身も数ヶ月前から毎朝30分ほど散歩をするようになりましたが、体調やメ...朝の散歩が健康にいい話

長田総一郎
浅い眠り 辛く目覚める朝
何も食べず 今日もメイクして 涙しまい込む
通勤ラッシュの 強い流れに身を
紛らわせれば あなた忘れられる 長い夜までは
だけどふとした瞬間(とき) さよならのあの日が
まるでビデオを見入るように 占めるのよ心を
もっと好きと 言えていたならねぇ
曇らせずに 済んでいたのか...メイク

MIRY
柔らかな朝の 陽射しに目覚めれば
喜びに満ちてく
あどけない君の 寝顔に この腕の
痺れは 甘い痛み
瞳 交わしてから
ふたり色んな 日々を重ねた
想いが時に ぶつかって
距離をおく毎に 紡いできた絆を
離さない君のすべて 抱きしめた深さのまま
小さな光を 愛した心は...微笑みの灯(ひ)

MIRY
土曜日の静かな 午前7時
貴女が 白い窓を開ける時刻さ
ジョギングのスピード さりげなく
落として 視線だけで見上げていた
貴女は僕を 気にも留めずに
花に水を挿しながら そっと微笑んでいたよね
僕だけが 恋のまま
貴女の白い窓は 閉ざされた
名前さえ Ah...知らぬまま
甘い面影が 胸に切ない...貴女の白い窓

MIRY
僕の隣りで 軽い寝息がこぼれる
君の素顔に 腕の痺れが甘いよ
心まで目を閉じて 光さえ避けてた
何もないあの頃の うつむいた日々
今こんなにも眩しい 幸せが目覚める
君を愛して 変わった
今僕だけの寝顔に 未来が見えてくる
広くなる My Heart
白い陽差しに そっと睫毛を揺らした...My Heart

MIRY
モヤつく街の奥には 何かがある気がして
ベタつく夏の夜風に 誘われるまま
痛い目に遇った 舌の根も
乾いちゃいないのに 馬鹿だね
※ 今はただ 惑わされたい
奇跡を夢見て
そんな訳 ないことぐらい
判っていながら ※
妖しく美しい人 視線を投げて逸らす
瞬(まばた)く赤いシグナ...夜惑(よまど)いの街

MIRY
目を覚ます街並み あくびし目をこする
まだ濡れた洗濯 差し込む光まだ 輝きたい
ふんわり香るパン バター?ジャム?どれ塗ろ
香ばしいコーヒー 苦い大人の色 噛み締めろよ
輝きだす太陽 映って
煌めきだす街並み 絡んで
トタタンタタタンっと 電車走って
朝 今外へ走り出す さぁ
線路上をすべる電車見え...朝(仮)

炭火焼き団子
その場所に君が戻るとしても
少しずつ変わってるはずだから
どこかで安心してしまうね
繰り返しも焼き直しもしないんだ
ため込んでいく罪悪感で息苦しくて
雨の音にノイズが混じっていくとしても
走り出す夜は朝を呼びに行くから
あがきながらもがきながら待っててよ
強く握っていないと離してしまいそう
近く見つ...朝のダイアル

ろろあ製菓堂
A1
どこにだって行けそう
何にだってなれそう
朝焼け 言葉も無重力
鎖は緩んでる 鳥籠が開いた
朝つゆ ケトルで沸かして
B1
胸の中拗ねてる Ah
希望とか夢とか 構ってみようか
ワン、ツー。...【曲募集】あかつき【譜割り有】

スフレ(御依頼歓迎)
青い列車 作詩・作曲 山本新
青い列車よ 長い闇をぬけて
新しい朝に夢をつないでゆく
小さい頃に憧れた遠い旅路
いつも線路の脇で見送っていたよ
でも ずいぶんと くたびれてしまったね
もう長いこと走っているから
青い列車よ 長い闇をぬけて
新しい朝に夢をつないでゆく
旅人よ その道のりは長いだ...青い列車

とんちゃんPF39
東京の町は住みやすい
冷たい空気
意味の無い視線
形のない言葉
いてもいなくても
どちらでもいいが
ボクをここにいさせてくれる
ボクをここに生きさせてくれる
明日はまだ起きれるかな
少しずつ体が重くなっていく...朝が始まる

ルミカ
Intro
さあ 朝が来るよ
昇る 光の中
加速してく その力が満ちてく
A1
朝ごはんから 元気もらったら
髪型を整えて
早起きも 寝坊しても
そよぐ風は 微笑んでる
B1...【曲募集】Jogging!【譜割り有】

スフレ(御依頼歓迎)
朝焼けと同時に君は眠りにつく
机には飲みかけのコーヒー
昨夜の君は何をしていたんだろう
「先に寝ていいよ」
そう言って私をベッドまで見送る君
「明日も早いからごめんね」
君と次に話せるのは1日後なのね
一緒に暮らしているのに不思議な話ね
今夜もひとり夢を見ていたの
あなたといるとどうしようもなく夢を...[曲募集] 瞑色に

ひかるねこねこ
心の中に溜め込んだ あれやこれや
食べ尽くそうと思ったけど だめだだめだ
「期待してた」って損なこと言って
気持ち悪いってそういうのやめて
吐き戻そうと思ったけど だめだ
明日になっても 明後日経っても
味がしない (味がしない)
奈落を目の前に朝食を食べる 誰かが見つめる感覚
「僕がこんなでごめん...【作詞】傷心エゴイストの朝食【作曲者募集】

よみのうた
「綺麗な絵画」
ドリップバッグのコーヒーの香り
リネン臭のする 糊の効きすぎた お揃いの寝巻を
素肌に羽織り
大きなベッドだけが乱れた窓の無い部屋で
ただ穏やかに ふたり迎える
無機質な朝
関係ないの過去なんて
だって全てが 現在の美しいあなたの中にあるから
必要ないの未来なんて...綺麗な絵画

まいけー
「おやすみ」とだけ言って、お前は家を出る。
ここから壁掛け時計が見える。
朝の日差しのせいで、少し見づらいが、今は朝の7時15分。
大抵の人間にとっての1日の始まり。
だが、私にとっては1日の終わり。
「おはよう」とだけ言って、また目を瞑る。
~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒...【朝】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~

pmpm777
朝目が覚めると
"ああそうか今日は君がこの街を出る日"
そう気づいて
いつもより冷たいベットの中息を吸う
こんな僕はきっと何にもなれないで
君にもなれなくて
きっとずっと届かない片想いを
夢の中で繰り返す
好きだったよ
この街を君は好きだった?...22分発のバスは僕を置いて

葉揺
「終わりを迎える時はいつか来る」
そういつも心に言い聞かせ
次に迎える朝を待っていた
冷えて冷めきっていた
それはとても静かに
佇んでいるんだ
光を見ては後退りを
繰り返していた
その中で揺らぐ影を
縫い合わせている...ページ

抹茶丸
消えた温もりを探して
朝になる
あなたの居ない毎日は
憂鬱だよ
裸足のまま冷たい床を歩いた
もう何もかも消してしまえたら
きっと楽なのにな
心が泣いた
空っぽの部屋に
今は何が残ってるって言うの...[作曲募集中]朝に溶ける

葉揺
私なんか急に消えても
あぁそんな人も居たっけなぁで
終わるんでしょ
私がきみの手を取ったのは
そんな理由
誰にも私のこと覚えて居て欲しくなくて
だけど優しくされたくて
どこに行ったって私はきっと独りぼっち
繰り返してくんだろうな
誰か迎えに来て...[作曲募集中]灰色モノグラム

葉揺
吊り革を 握る手と
潰れてく 鞄と
5両目の 密度から
私は 沈む
踏まれた ローファーと
「邪魔だ」と 押す肩と声
ああ 私はもうがんばれない
人混み 押し退けて
飛び降りた知らない駅 頬に当たる風と
線路上 走る...通学と大脱走

koshou
感じていた
もうずっと前から
あたしの隣で
本当の笑顔を見せなくなったこと
感じていた
何もかもそう
あたしのわがままのせいだって
夜中の会いたいに
応えは薄れていく
その背中に触りたい...[作曲募集中]オトノハコ

葉揺
嗚呼 穏やかな波が
そう 二人の夏を
嗚呼 無防備なままに
そう うたかたみたく
嗚呼 貝殻の小道
もう 終わりが見えて
嗚呼 移り気な夜も
もう 朝陽に染まる
大海原へと溢れ出す...Seafront Aubade

おんださとし
DE-O
いま息をしてる
いま君を見てる
Ah 同じように時間は巡り
ほら太陽が東に昇る
僕は僕で 君は君さ 変わらない
今日は今日で 昨日のこと 忘れてさ からっぽになって
夢からさめれば ひとりではじまる深呼吸
なせばなるさ
DE-O-DE-O DE-O DE-O O-O-O-O O-O-O-...DE-O(作曲:Pull-in Boxさん)

玄川静夢