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「純情二人坂」
あなたの為ならどこまでも
付いていきます この足で
例え、どんなに辛くても
こらえてあなたに付いて行く
太平洋から朝日が昇る
カモメが連れ添い海原へ
どんなに長い坂道も
世間の冷たい木枯らしも
越えていきます 純情二人坂...純情二人坂
Bad;a*fly(加藤さん)
《1番》
木枯らし荒ぶ北の宿場町 ここらで一山当てましょうか
荒くれ者集う 鉄火場に乗り込んで 度胸を据えて大駒を張る
丁半そろったら もう後には引けぬ
勝つか負けるか決めるのは この腕一つ
《2番》
一宿一飯の恩義を返すため ここらでひと肌ぬぎましょうか
苦楽を共にした 一尺八寸の 脇差を構えて見...おんな侠客
野良猫のポチ
題名:「ハイビスカスの花」
作詞:*紅娘*
肌を焦がす真夏の日射し
波が輝く海を見た
二人で並んだ白い浜
いつかもう一度お前と来たい
貴方の言葉が嬉しくて
決して故郷は離れるまいと
誓った矢先の棘道
先立たないで私を置いて...ハイビスカスの花
*紅娘*
沖つ潮の目 見晴らせば
大漁旗のはためく予感
黄昏に燈る一つ星
まばゆく光って時告げる
招く海神(わだつみ)の呼び声に
今宵 あたしの腕が鳴る
漁場(いさば)が あたしを待っている
波打つ港にいざ集え
錨を上げろ 舟を出せ
月の出ぬ夜(よ)は あたしの時間...【MEIKO】漁火【オリジナル曲】
綾野忍
突き刺す空の涙は 心奥まで
体の熱も奪う 容赦なく
この身 残るあなたの思いを
洗い流すために
全て忘れ生きるわ
そして二度と
誰も彼も愛さず
一人きり
小夜時雨 さようなら
誰より愛した男...小夜時雨
OGI
怨歌
あんたに捨てられた女の恨み
幾年経っても色あせず
積もり積もって
離れない
恋情より深く深い
この恨み
地獄に落ちたって構わない
地獄のそこから送り続けよう
あぁ...怨歌-エンカ-
OGI
怨歌
あんたに捨てられた女の恨み
幾年経っても色あせず
積もり積もって
離れない
恋情より深く深い
この恨み
地獄に落ちたって構わない
地獄のそこから送り続けよう
あぁ...怨歌-エンカ-
OGI
道往ける 彼の人に
一輪の 愛しさを 寄せ
涼やかに 見霽かす
眼差しの 慰みに 咲く
散り行ける 定めにも
一片の 恋しさを 込め
春風に 残り香を
纏わせて 狂おしく 舞う
桜木に 想いを 映して
花片に 想いを 託して...吹雪のごとく
petnoka
「おやじの指紋」
Music どぅるぎたー(1997)
Vocal 未定
倅:俺の日記を勝手にみたな しらばっくれるなわかってんだぜ
あっちこっちに付いていた この指紋はてめえのだろう
父:待った倅よ 落ち着くがいい それはお前の早合点
鼻をかむときテッシュがなくて 破っただけだ 読んじゃい...「おやじの指紋」歌詞
どぅるぎたー
[S]
何度叫べば逢えるでしょうか
何度泣けば逢えるでしょうか
今はもうない温もり求め
雪の降る道 跡を辿る
[A]
しとしと静かな宵の中
あなた突然言い出すの
嫌いになったわけじゃない
炎が冷めてしまったの...雪影【曲募集】
らむね
唄いましょう
鮮血の花が狂い咲くまで
唄いましょう
生まれた理由は
唄うため
蝕む夢から逃げたのに
羽は黒く染まりゆく
唄いましょう
唄いましょう
生きる理由は...子規
くろーん
どでんと溢れる荒波越えて
漁夫の利を占め 渡りに船
あんたにゃ 竿に一本釣りされて
後は まな板の上の魚
私は 私は まぐろの女
ずざんと消えてく引き潮だらけ
目から鱗も水の泡
あんたにゃ 港を出て行ったきり
釣った魚にゃ 餌すらやらず
私は 私は まぐろの女...まぐろの女
miu☆(みうP)
いまから、ニャンコが 法螺を吹くぞーい
ぶおーーーーーっ
なんのために
生まれてきたのかって
そんなことは、知れたこと
法螺を吹くために 生まれてきたのさ
ホラ、ホラ、ホラ!(法螺、法螺、法螺!)
ホラ、ホラ、ホラ!(法螺、法螺、法螺!)
ホラ、ホラ、ホラ!(法螺、法螺、法螺!)
ホラ、ホラ、ホラ...法螺貝のニャンコ節(法螺猫節)
猫豆福耳堂
耳をすませば きこえるよ
にゃむあみだぶつ 唱えてる
とかくこの世は ままならぬ
せめてあの世は やすらかに
吾輩は にゃんこなのである
雑司ヶ谷の 墓守にゃんこ
朝な夕なに 見回りよ
にゃんこ総出で ひとめぐり
ひとのくる墓 にぎやかね
ひとけない墓 せつないね...雑司ヶ谷のニャンコ節(霊園猫節)
猫豆福耳堂
しんで
しんでくれといわれたならば
あなたは
いのちなげてきてくださいますか
ばすえの
ふるいやどでおちあうふたり
ああ
よういは
よういはとうにできているのです
おかねに...太宰海宿 (二稿) ※若干妥協しましたサーセン
細雪美紅Relena【Me*curio】
「死んで、死んでくれ」と言われたならば
あなたは、命投げて来てくださいますか
場末の古い宿で落ち合うふたり
ああ、用意は、用意はとうにできているのです
お金に、女に、恋に汚いあなた
それでも、すべてを捨てて
寄り添ってくれる
今では、今ではただ、あなたひとりが、
ああ、温い燗のような
心地よくて甘い...太宰海宿
細雪美紅Relena【Me*curio】
なんのために働いているのか
わからない
なんで家族のために働くことがあたりまえなのか
わからない
なぜにこんなにくるしいのか
なぜにこんなにクタクタなのか
考えれば考えるほどなぜの嵐
哀愁家族
なんのために尽くしているのか
わからない...哀愁家族
猫豆福耳堂
ぶっちゃけてくれますね
秋田から、で おしまいですか
十和田湖で時間が 止まってしまうの
私はこれからどこへ
どこへゆけばいいの
ぶっちゃけてくれますね
愛、知った、で おしまいですか
文字通り尾張で 終わってしまうの
私はこれからどこへ
どこへゆけばいいの...ぶっちゃけられて
猫豆福耳堂
梅の花咲いたぜ 春が近づいてるぜ
日の入りがのびたぜ 春が近づいてるぜ
そして俺はセンチに センチになるんだぜ
俺の目はしょぼしょぼだぜ
俺の鼻はぐしゅぐしゅだぜ
かゆすぎ かみすぎ ああ かなしすぎ
泣きたいわけなど 何もないけれど
泣かずにはいられない この季節
ウグイスが鳴いたぜ 冬が終わり...泣かせるぜ
猫豆福耳堂
おかたいことは いわないで
わたしのゆめは ひとつだけ
あなたと ねんごろに
なりたいの
よごと むつごと しのびごと
ねんねんごろごろ ねんごろり
そして
ちんちんかもかも ちんかもり
やくそくなんて したくない
いまよいまだけ しんじたい...ねんごろり、そして、ちんかもり
猫豆福耳堂
孫が見たいと親が泣く
出会い無いよとごまかすけれど
次元の違う 脳内嫁と
遠距離恋愛 真っ最中嫁唄
風杜鈴音
作り笑いで 窓に手を振り
ケータイ取り出し 次いつ会える(*・∀・)?と
打ったメールを そのまま削除
夜空を見上げて ひとりの夜へ
はしゃいだように きらきらと 光るイルミネーション
背筋伸ばして 精一杯に 着飾る並木は 私みたいで
瞳に浮かんだ泪の様に 彼の木に留まる 蝉の抜け殻
空蝉 空蝉 ...空蝉(うつせみ)
UOMASA
浮かぶ月を見上げ 貴方を思う 独り寝の夜に
愛すれど届かぬ 想いは今も消えないのよ 貴方
女独りの秋の夜は 切なく 月明かりに目を塞ぐ
たとえ一夜の命だとしても 貴方のためなら咲いて散りましょう
たとえ貴方に愛されなくとも 貴方を愛して咲いて散りましょう
望月に 開きし華の 凛々しさや
誰が為に咲き...月夜の華
島下博文(бεб)P
夕刻時に 駅を出る
儚い時を 走り出す
窓から見える 夕焼けは
貴方のように 優しくて
速度を上げる 流れ来る
景色を眺め 涙拭く
あゝ 黄昏時の 和田岬
朝の列車が 過ぎ去って
列車が来ない 時間帯
列車を待てど 時は過ぎ...和田岬
P.N.朝倉@トーン
さくら
さくら サクラ 真宵の月は
隠れ 消え行く
まるで永久(とわ)の恋のよう
桜吹雪 の下(もと)君と 交わした約束
たとえ この身 朽ちようとも
君を護り抜くから
君は 頬を 赤く 染めて
少し頷いた
たとえ この身 果てようとも...さくら
heavenskey
>サビ
本当はあなたのことがすきなの
だけど今その手をとる事はできない
本当はあなたのそばがすきなの
だけど今伝えるのはごめんねの言葉
>A
あなたと過ごす新しい春
アルバムに刻まれていく思い出
優しい瞳嬉しそうな表情(かお)
それだけで心満たされてたのに...Love Simulation
だいたい みかん。
燃える炎に 身を投げれば
あなたの瞳に 焼き付きますか
誰かが触れた その皮膚を
剥ぎとれば僕のものですか
想っていても 詮無きことと
知っています
・・・知っています
今宵も ひとり つみかぐら
燃えるが如き 恋心
伝えて何か 変わりましょうか...【ヤンデレKAITO】梔子【放火ロイド】
銀貨
[A]
あなたに逢えたこと 今は後悔してるよ
自分を守るために どんどんすさんでゆく心
きのうまでの私たち まるで子供のように無邪気だった
あなたの瞳の中には 光をなくした私が居た
[B]
ねぇ。裏切るってどんな気持ち?
後ろめたさの中で 声にならない声で必死にわびた
ねぇ。裏切られるってどんな気持...【 鏡音レン 】 とびらのむこう
松竹梅♪
歌をちょうだい、お酒もいいけどやっぱりアタシは歌がいい。
お酒を頂戴、歌もいいけどやっぱりお酒がいい。
「あれ?二つあわせば最高ジャン!!!」
酒を肴に華咲かせ~、酒を肴にウタ歌え~
「アイス」なんかにゃ負けはせぬ~
「青葱」よりも年季あり~
「舗装車」よりも味がある~
真っ赤に萌えるこのアタシ~
...酒華咲歌(さかはなさくうた)
兎ぬこ
あなたの中に未来探して
あなたの胸に過去を見つけて
思い出だけをたぐり寄せても
涙消えない ひとりです
夢を語って明日を信じて
ここまで生きたわたしだけれど
愛しても信じても 時が全てを流してゆくわ
ああ 母恋(ぼこい)の坂よ 私をみちびいて
私の中にあるものなんて
悲しい記憶ばかりと知って...地球岬
matukisyu