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待ちきれないよ! ドキドキ!
アンバランス! あなたと一緒に!
音の波間を 自由にスクロール!
リズムを感じて!
アルプスの小槍の上でブレイクダンスをキメるよ!
合図はみんながシラケる前に 僕が送るから!
トラブルも気まぐれも 味方につけたら!
素敵で無敵な日々が始まるかな?
待ちきれないや! いつ...パンクロックに恋をして 【オリジナル曲】
take967
君が いないと 誰もいない
心は 刹那に 脆くちぎれる
星を 数えて 待っていたら
空には もう なにもなくなった
昨日を着た 私が願う 鮮やかな明日
ユメのほうが幸せなら
想い出の殻の中 眠りたい
白い月のような コインランドリー
手を繋いで夜が明けた
いつだって大切なのは...コインランドリームーン【syu様 作曲】
よーぐる
奪われていいものは ないよ だけど
息をしてる随に 磨り減るの なんか
明日がいらなくなる 急に だけど
必死に縋っていた なんて バカ
ぽつぽつ ココロまで水玉模様だ
構う こともなく走り出した 僕らは
空へ真っ逆さま 酷く綺麗なブルー
汚したのは僕じゃない 嗚呼 このセカイ
嗤え 哭けるまで 欲...青くない春【双葉鱈様 作曲】
よーぐる
神様がいないことを 証明でもするように
淫らな鎖骨に印をつけるの
優しい腕のなかで
一度気づいてしまえば 嘘や強がり空しく
悦んでしまう欲張ってしまう
息継ぎさえ忘れて
無機質な音で熱が冷めてく 未来は いらない
正当化するために演じてる 悲劇の ヒロイン
軽蔑ならどうぞ さあご自由に
するり零れ落...愛に駆け落ち
よーぐる
優しさだけの世界で 甘やかされ暮らしたい
それで駄目になるなら とことん堕ちてやる
時間は狂う ことも なく進むから 憂鬱だ
咽を絞めつけ られた 痛みも忘れ はやく眠りたい
鴉が啼いた 空が やけに綺麗な AM4:00(午前四時)
黄色い袋 それと 煩い鼓動 投げ入れた
ゴミ捨て場で 未だ 死にき...未鳴
よーぐる
目指した未来はどこへいった
まだここじゃない
納得もできなくて
でも悔しくて笑ってみせた
Continue...?
何色にも染まってない 一輪さえ
夢を見れば残酷に汚れてゆく
雨に濡れて風に吹かれて
欲しいのは優しさじゃない
布団かぶって被害者ぶって...反逆者達のContinue
よーぐる
もういい加減 幸せになりたい
寝転んでは 独り慰める
痛みと 哀しみにも
鈍くなって ただ眠りたい
大丈夫?に 頷きながら
矛盾と目眩 繰り返す
腐った重たい躯 這いずって
妙にそそる その首筋へ 誘き寄せられたの
噛みつき 傷つき 同じに なってくれるね?
地獄なんて甘い...ゾンビガールの偏愛
よーぐる
A
普通に生きている人が
違う世界にいる錯覚
いつもの道を歩いていたら
ふいに崩れて沈んでゆく
頭上では微かな光
それも怖くて見ないふり
息だけをしていた
B
悲劇 創造 過去...海の月と僕【ハル茶様 作曲】
よーぐる
消えたいと泣いて
堕ちそうな夜に
救いなんかない
産まれたとこから
やり直せたってさ
変わるわけもない
苦し紛れの嘘をここに置いてくよ
生きてね。
外側で喰らった
痛みは治っても...今日も(僕一人を除いて)平和です
よーぐる
声を閉じ込めて
色を無くした世界
ふいに忘れては
思い出せずに終わる
光る冷たい花は
頬で涙に変わる
「これは雪っていうの」
君が言ってた
眠ろう眠ろう
彷徨う遠い日...Snow Sleep Sleep
よーぐる
明日に言ってやったよ
「バイバイ」
明日は笑った
「待ってるよ」
必死にしがみつく今日
バカにするように
境目曖昧なままに
明日の今日になった
流れに乗るなんてダサいよ
いかにも子供が好きそうな...フリーダム・マイライフ・メーカー
古蝶ネル
僕は人間です 君はなんですか?
これは誰の人生だったっけ
はじめから少し諦めて生きれたら
こんな想いも消化できただろう
君は人間です 僕はなんですか?
これは誰の生命だったっけ
難しいこと考えたくないから
忘れちゃおう
スキなことがキライに変わらないように
スキになれない自分を変えたい...また明日
よーぐる
サビ
生身の僕は誰にも勝てなくて弱くて
でもそれが僕で
自分で選んだ道だから
「しょうがない」と言い聞かせるんだ
後悔なんてバカげてる
A
決められた物語があって
標識どおりに進んでいけば
それなりのシアワセがあって...ひねくれのーまる
よーぐる
素直になれないだけで
甘えたいときだってあるよ
それもすべて見透かしたように
あなたは笑った
「寂しい」って言ってくれた
「大丈夫」って言った
あの日のキスであなたを好きになったというのなら
はやく違う誰かとキスをして
その人のことを好きになりたい
ギター 灰色のパーカー 漫喫 煙草...kiss【syu様 作曲】
よーぐる
A
君が抱えてる悩みはなんですか?
まあ誰にも言えないから悩んでるんだよね
別に話さなくてもいいけど独りで泣かないで
B
君に「大丈夫」と言うのは簡単さ
でも君はそれを望んでる?
あのね僕には絶対言わないでね
サビ
なにを言っても傷つけそうだから...アイルエール 【syu様 作曲】
よーぐる
A
寂しさはどこにも行ってくれないから
抗生物質を水で流し込む
一緒に異物を流し込まないように
注意しながら
B
諦めたような不敵な笑み
自暴自棄だって今夜だけ
なんてもう何回目だろう
赦して...リリカ【syu様 作曲】
よーぐる
A
死なない程度に死にたい そんな日がリピートされるよ
なにもかも中途半端で こんなの生きてるって言わないよ
言葉でどれだけ慰められても 瞳(め)を見れば分かるよ
こんな私に苛立ってる 錯覚と幻聴はどれ?
B
明日返せるかワカラナイ
1泊2日のCD
サビ
もしあの頃に戻れるなら 夢なんて見ないほうが...埋もれる
よーぐる
明けない街を彷徨う
三日月 咲いた幻(ゆめ)
呪いかけるように 空を汚してゆく
引き金は無数に
散らばっているから
だから 俯いて 弱い心を攫う
もう 帰れない 過去の骸
君の手は誰が 温めているんだろう
夜に紛れて哭く僕はきっと
痛みだって孤独だって愛してしまうの...夜に紛れて【Sovatt_B (べっど)様 作曲】
よーぐる
CRY LIE サイケな晩餐(ディナー)
不味い 愛 吐くDiner(ダイナー)
怖い? DIE 手首を腫らし
独り 僕は 悪魔を待つ 呪ってよ
すぐ側で 笑ってた 君が
眠ってる 皿の上、朱(あか)に染まる。
慣れた 痛みさえ
欲しくはない ガラクタの躯
撫でた 心なら
煩わしい ヤダ駄々こねて...友達は朱色
よーぐる
なんで、こんな生きてるんだるんだ
ボクらは今日も服を着るんだ
だるんだるんな袖を垂らして
のんのんのんびり歩きはじめて
だって待ってなんか言ったって
だって待って止まれないんだよ
だってボクの足はいつも
自由の虹目掛けて歩いているから
だんだんだだんと
とんとんととんと...Freedom
シルヴァ
ながすぎて つかれてしまった
くるいだす ひなどりのじょそう
すたーとらいんに たったころ
はねはよごれ みにくいすがた
かたいからを やぶったのは
そこがきゅうくつだったから
はじめてのかぜが ほほをなでる
たかくおおきな らむねのそらに
こきゅうを とめてとんだ
ひくくじゆうは ないけどないた...かな表記
よーぐる
毎朝のニュースでは 世界が終わります。と
天気予報みたいに 貼り出されるウィーク
美味しい期限 切らしたパンに ピーナツバターを塗りながら
ただ君のこと 考えていた 世界なんてどうでもいいや
スーパーヒーロー いまは
冴えない僕が 主人公
それならきっと 悪と同じ
「一人でも平気なの」言ってた遠くを...君>世界
よーぐる
明日を閉じ夜の中
今日がそっぽを向いた
君はどこ?僕はだれ?
忘れてしまえたらな
冷たいソファー 猫の真似して
眠る子守唄がなくても
白い電気を 消せば零れた
涙の路に灯るよ いま
光へ走った 夢と
知っているから 怖くない...夢で見た光【SQUA様 作曲】
よーぐる
長すぎて疲れてしまった
狂いだす雛鳥の助走
スタートラインに立った頃
羽は汚れ醜い姿
固い殻を破ったのは
そこが窮屈だったから
はじめての風が頬を撫でる
高く大きなラムネの空に
呼吸を止めて飛んだ
低く自由はないけど啼いた...雛鳥が飛ぶのはラムネの空【豆千代様 作曲】
よーぐる
A
共感なら要らない そう思いながら
真空パックの部屋 逃げ込んだ
本能と煩悩は ぶつかり合って自滅
誠実は手遅れさ 終電
ノイズに混じった声 振り返ったって
それは遠い残像 叶わない
フラッシュバックメモリー
ぜんぶを捨て去るまでは
続くカウントダウン ただ観てる?...化け物はドーナツがお好き
よーぐる
散々な 日々に 疲れたら
ご招待 しましょ トロピカル
有限の 時間 Are you ready?
最高に アツい 夏は これから
ぽつり 涙 落ちれば ゆらり 水面に扉が
せーの さあ目を開け ごらん
眩しいファンファーレ
ようこそ南の島カーニバルへ
一緒に楽しもう こっちおいで ほら 見て
青い...ようこそ南の島カーニバルへ【といふに様 作曲】
よーぐる
新しい朝を願い アラームを止めた
逆転の発想練る 平凡な私には
いつもこの色彩で映る
只今P地点 ねぇピカソ貴方はどう描く?
お気に入りのモノ 切り抜いて集めたら
ポッケに入れやっと 出掛けられる体
いっそ思考が腐ってもいいよ
好きだから。これだけは奪わせない
三曲目のリピート
幽体離脱フリーズ 走...リアリティティティティ
よーぐる
帰る場所は居場所じゃなかったの
路地裏を彷徨って棄てる言葉
ゆれる影は別の生き物
容赦なく後ろ憑く
電信柱に生えている月が
嗤う二十六時いつでも世界は私を嫌う
純潔をもて余す“愛したい"
忘れては貪った遠い記憶
分かりやすい友達ごっこ
変わったのは背丈だけ...電信柱に生えている月【豆千代様 作曲】
よーぐる
A
「どこでもいいや」翔んだ天使
衝動的反抗 だれも知らない
夢オチかどうか その目で見て
雨がふいに止んだら 再生が始まる
B
眩しい日差しに下を向いたけれど
悔しくなって走り出した
そんな日常
C(サビ)...天使の日常
よーぐる
マジダサい 日々惰性 救世主 御臨終
晴れたって 雨だって もう
不平等 無関心 来(きた)る今 世紀末
ファンタジー エコロジー 苦しい
アンチ 中指立て 睨んでみるけど虚しいだけ
信じては 疑わぬ 正義こそ 最悪だ
目を醒ませ 立ち上がれ さあ
嘘吐いて 見栄張って 欲しがった 愛情は
紛い物 ...Q.明日は欲しいですか?【malka様 作曲】
よーぐる