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行き交う人々の眩しさに
思わず 目を反らしては
自分の惨めさに 嫌気がさすけど
通りすぎたあの時間を
今更 追いかけたところで
取り戻せるはずもないよね
だから今日も 僕はこうして
ココに立っているんだ
いつからか見慣れた景色に
馴染めず 悶えはじめては...My Way
Fallen
ほらまたそうやって 絶望したかのように
暗闇に逃げ込んでは 膝をかかえ震えてる
その頬に こぼれ落ちる涙は
"まだ諦めてない証" なんだよ
本当の痛みを知る 君の言葉や想いは
きっと誰かの心に 繋がっていくから
どうか忘れないで 独りじゃないこと
ほらまたそうやって すべて諦めたように
作り笑い...Existence
Fallen
春の香りに包まれた
心は どこか寂しげで
別れの辛さ 隠しきれない僕に
"永遠の別れじゃない"
優しく微笑む その瞳が伝えてる
僕らは どんな苦しみにも
負けず闘い抜いてきたよね
独りじゃないと思えたのは
君が隣にいてくれたから
些細な事で言い争い...KIZUNA
Fallen
叶わない夢ならば 最初から
見ようとしなければいい
信じることには もう疲れたから
誰もが永遠を求めているはずなのに
どうして終わりを選んでしまうの?
残された涙の意味を教えて
届かない声ならば 最初から
伝えようとしなければいい
諦めることには もう慣れたから
誰もが真実を探しているはずなのに...Whenever
Fallen
優しさなんてもう いつからか
忘れてしまったかのような心で
誰かを傷つけてばかりいた
鋭いトゲ張りめぐらせた
胸の奥に隠した痛みを
ただ守るために
錯綜する情報で溢れ
欲望に溺れた世界で
ボクは何を探していたの
そして何を見つけたのかな...LOGOUT
Fallen
思い通りにいかないのが
人生なんだっていうけど
正直そんな簡単には 割り切れなくて
鏡にうつるのはいつだって
あの日から少しも変われてない私
癒されることのない この痛みを
明日には受け止められるかな
自分を失くして生きる事に
意味なんて一つもないけど
全て曝け出すのが いいわけでもなくて...Fight
Fallen
その想いが 言葉に変わり
いろんな色の『音』に乗って
今日もまた『終わらない夢』を届けてる
いつだってそれは
忘れかけていた 大切なコトを
思い出させてくれる
悲しい言葉さえ
優しく感じられるのは
本当の孤独や絶望を
君も知っているから...A SONG
Fallen
その声をきけば ほんの少しでも
繋がっていられるような気がして
眠い目こすりながら ずっと待っていた
一分一秒もおしいほど
交わす言葉の一つ一つがとても大切で
この心を覗かれてしまわないよう
笑顔という仮面で隠していたんだ
その不器用な性格を 私ならきっと
解かってあげられるような気がして
隣で笑い...End roll
Fallen
独りよがりだった2人の未来は
消えずにまだ ぼやけたまま
きっと あと少しの勇気があれば
何かが違っていたはずだよね
だけど いつからか臆病な自分に
邪魔され遠回りばかりしてた
ねぇもう一度 ほんの少しでいいから
どうか その声をきかせて
「大丈夫だよ」と言って欲しい
そしたら こんな弱さなんて...Last Story
Fallen
二人の距離
a
静かに眠っている
横顔見つめて笑う
落ちてく意識の中
まばゆい光を浴びて
b
ずっと目の前に 浮かぶ色は
瑠璃色をしてる 空だけ見つめ
そっと口付けて肩寄せて...二人の距離
ℒuП0
海に 沈みこんでる だけど声は聴こえてる
知らない人たちは言った 「幸せそうにはしゃいでる」
特に あるわけじゃなく なんとく思いがあふれた
気を遣わなくていいから 気を遣う理由(わけ)を教えて
いつの日か 死ぬけれど こうやって 君を見るのが好きだ
生まれた日 終わることが なぜだろう 決まってい...歌詞っぽい
妄言乱舞
夕焼け色『空』
君の影焼きついて
こんなにも『嘘』
隠し歩いてた
今、こんなにも
笑う 姿 見せて
もう これがさ
答え なのかなんてさ
未だ視えない 『答』えの中
明日へとさ...あの日へ
かなた
青い塔の上の桜
【Aメロ】
(00:15-00:17) 行き先 失くした 青い桜が
(00:18-00:19) 千から千へと
(00:19-00:21) ふるえふるえ
(00:22-00:24) 祈りし誰ぞのタダナラヌ言葉が
(00:25-00:27 ) ハレとケの仲をつないでいく
【Bメ...青い塔の上の桜
夏目初夏
『少年』
何もかもができるように得意気に笑って 世界の苦しみも痛みも僕には関係なくて
誰が哭こうが叫ぼうが僕には関係なくて 苦しみにもがき悲嘆に暮れていても
『僕はならない』不確かな確信だけが僕にはあった
世界のシステムなんて僕には関係なくて 僕が世界だと 唯一人の存在だと
信じて駆け抜けていたら ...『少年』
ワタル
朱(あけ)の西
燃える煙のたつ遥か上空
焼け落ちる星の塵の様に
その背、狙い迫る
竜の咆哮は紫と轟き
雲海の底から見上げる藍色の下
黒の狭間より閃き撃ち
慄く星々の冷や汗を
街に降らせる雫哉
東の夜暮れの朱に東の雷鳴
七九
苦痛なのです。
君は生きること。
僕は死ぬこと。
それぞれなのです。
だから擦れ違うのです。
それでも君を、
『愛する』と言える。
あなただから、
『永遠』と誓える。
ですから。...傷だらけ弱虫と愛する君に捧ぐ
七九
僕の名前を呼んで それだけでいいから
そしたら僕も君の名前を呼ぶんだ
愛なんて言葉は 不確かで証明もないし
「愛してる」なんて言われても考えちゃうな
でも どうしたら 伝えられる
僕の気持ち
「セツナイ」想いを 君に届けたい
僕の気持ちを汲んで それだけでいいから
そしたら僕も君の気持ちを汲むんだ
...それだけでいいから
shiguro07
ココロはいつも 自分に嘘を
つくことに慣れ 仮面を被る
くるりゆらりと ワルツを踊る
素直になるの 疲れちゃうから
素直で生きてる方が 私らしくていいかも
空気読むのは勘弁 私もういいかしら
あと少し眠れるなら 何かが変わるなんてさ
そんな気がなんだかするの だからもうおやすみ
ココロはいつも 自分...ココロ・クリア
まっくろん
(Aメロ)
俺と君の距離幅10センチ
明日も変わらず幅10センチ
これが俺らの日常。いや
まだだ! もっと近くに
もっともっと(yeah)
(サビ)
君の日常はいつも通り
俺の日常は日々空回り
共に歩みたい将来の日常...流れ星
昧隆牙
17138989... 好感度上昇中...
17138923... 呼吸数増量中...
15138980... 経験値不足中...
17138914... 総体数計測中...
上下するパラメータ 忙しない数値の動き
細かな記入ミスが大きなバグに繋がる
すべて残さず記録せよ
17139027... 血...記録係
もちもち触感
ねぇメアリ何のために息をするの?
ねぇメアリ何のために命つかうの?
ねぇメアリ何のために人を愛すの?
ねぇメアリ何のために鍵を奪うの?
古びた洋館に差し込む日の影
黒く滲む肖像画 足音さえ響かない
扉 開けたら 戻れない世
染みる 狂喜に 汚れてしまう夜
「 」
その朱い手で 頬撫でる...メアリと扉
もちもち触感
青い水底にそっと沈んでく
静かに静かに沈んみ指先から崩壊していく様を見た
繰り返すERROR再起動
何度も抜かれ戻される心臓記憶
止まらない侵食
滲む視界
重なる腕
膨れる辛
悴む指先
一瞬だけの意識で見えたのは...不具合
もちもち触感
君と繋いだ手を離さないで
いつか指と指を絡め合って
その手を空高く上げて叫ぶんだ
yeah...eh...eh...eh
二人で歩く帰り道
君の横顔見ながら歩く道
その時間は長い道のりで短い時間で
君は手を振るまた明日って
溢れた感情を零さずに
手のひらに仕舞いこんでサヨナラ...手と手
昧隆牙
君に伝えたい事がある
熱く愛しい僕の気持ち
愛という名の銃弾を持って
下手くそな言葉のマシンガンを撃って
君の心に被弾するように
狙いを定めてスナイパーは
僕にはまだできないから
いつだって いつだって
君の声が聞きたいだけで
いつだって いつだって...スナイパー
昧隆牙
社交会のダンス場
クラクラカラーボールの光を浴びて
洒落たスカートに硝子の靴で
操り人形みたいに踊ってる
上手にステップなんて踏めないから
さぁ踊りましょう
でたらめなステップを一人で踏んで
下手くそなターンで観客を賑わせ
さぁ楽しく一人で踊りましょう
自分の手足にかかった糸を引きちぎって...ダンスホール
昧隆牙
もしも、明日世界が滅ぶとしたら
それまでなにをして過ごしますか。
あーあ、地球は廻る
明日、明後日明々後日なにも変わらない
いつも通りの日々
いつも通りの街並みに
あきあきしてるよ
今、テレビのニュースで
『明日、隕石が地球にぶつかります』だってさ
もしも、明日世界が滅ぶとしたら...もしも明日世界が滅ぶとしたら
屋根裏のはやぬんてぃうす
紫色の青空を見上げて、午前4時
秘密笑いで悪戯中
バットと工具で奴らの頭をかっとばせ
澄んだ歌はもう聞き飽きたんだ
汚れちゃった僕等は嗚呼ルサンチマン
妬み嫉みで痛い痛くて目が覚める
牙は全て折れたけど、
台無しの喜怒哀楽で大笑い
愛してる。
愛してるのに、なんて全部嘘だけども...パープルスカイ
ダウ兄
世の中は辛いってみんな言うよね
手を伸ばしても、届かない場所がある
どれだけ願っても、星が降らない夜もある
懐かしい歌声に傾けて
目を閉じることさえ許されない
残念だけど、君がいくら涙を流したって
誰も微笑みかけてくれないんだ
風が吹いて大事にしてた思い出さえ
吹き飛ばしてしまうけど
吹き飛んで舞う...証
ダウ兄
ぼくは自分の口をぶっこわして
何も喋れないようにしてやりたいと
ココロの底から願うけれど
結局ぼくはなにもできずにまたしゃべり続けている
ぼくは自分の口をぶっ壊して
何も喋れないようにしてやりたいと
でもぼくは何も捨てることができずに
結局ぼくは自分のすべてを壊してやりたいと願っている
つまりは何も...(non title)
てつP
不満解消
(Aメロ)
言いたいことを言えたなら
それだけで楽しいのだろ
言えないことを言えたなら
それだけで不満が無くなる
(Bメロ)
あぁ社会に出たら
あぁ不満が溜まる
あぁこのままじゃいつか...不満解消
マッコイ