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あんたにナニがわかるの
都合のいい言葉だけ並べて
被害者ぶってるのは一体どっちだ
私に仮面をつける私を今日も殺した
怖いものから逃げるためにつけたのに
それが私を縛る呪いのように
怖いものってなんだっけ
見たいものも見えなくなって
好きなものってなんだっけ
いつの間にか分からなくなった...【音源募集】タイトル未定
mymy_dd
照れながらさしのべてくれた右手は
温もりと優しさで 包まれていたんだ
初め...好きな君と 【音源募集】
ぱるむちゃん
たくさんの苦労があったんだ
Kも「私」もかわいそうで悲しい人
色んな感情を持ち お互い 色んな思い
何かを失って得るものはなんなのか
恋する気持ちは時に人を狂わせる
きっと「私」は追い込む気なんて
1ミリもなかった。
親友を間接的に消してしまった。
Kが消えてしまったにも関わらず
自分を忘れる事が出...私。【音源募集⠀】
ぱるむちゃん
夢の中で出会った君が好き
愛情の足りない私なんかに
君は頬にキスをしてくれたね
何度も何度も愛情をくれた人
私のココロの中にしかいない
私だけしか知らないの
私の中の私だけの愛しい人
〔サビ〕
もう二度と会えないだなんて
そんなことわからないじゃない...名前も存在もない恋(音源募集)
86公
すきだよ、とてもすき
だいすきだよ、愛してるよ
ココロに積もりに積もった
たくさんの愛の言葉を並べる
ねえねえこっちむいて?
一緒に話そうよ、手を繋ごう?
暖かい温もりも私の存在も消えた
ああ、まだ生きてたかったな
〔サビ〕
人は世界から消えると...動けない愛 (音源募集)
86公
かれこれいつからだろうか
信じていた人を信じられなくなっていて
言葉の裏と裏が交わりながら
嘘を吐き続ける
友達の悪口を言うくせに
その友達と一緒にいる
ずっといなくてもいいんじゃない?
新しいモノを使ってもいいんじゃない?
〔サビ〕
必要な時に近寄って...偽りfriend (音源募集)
86公
空白を埋めるピースは
言の葉の庭の向こう側
礫の雨をこえたとこ
虹はまだかからない
水玉の傘 不意に伝う雨
何を思って手を叩く
曇天模様の合間から
指す光を探してる
鍵盤を鳴らす足音
白に染み付いた憎悪が...モノクロームの虹
かこい
君の声
聴き取り易いコエに
君の顔
僕の見たいカオに
そうして変えるとこ全部
カエタノニ
ah君の心
どうすれば変えられるの
君の心が 僕に向かないんだ
ねえ ねえ...変心
グリシナ
僕なんてもういらないや。
街の声は今日も痛くて
あーなんで生まれちゃったんだろうとか
なんかいろいろ考えてさ。
なんで僕は生きちゃってるんですか。
僕なんかより必要なヒト、いるじゃないですか。
今日もほら、世界で誰かが死にゆく姿を見て
泣いてるヒトがいるというのに。
なんて世界は理不尽なんだとか、そ...だから今日も僕は。
夕陽姫
小さな奇跡を重ねながら
気づかないうちに前に進んでる
どうか君もそうでありますように
完全に消せない
そんな当たり前のことが当たり前で
それだけがなんだかバカらしくて
テレビゲームみたいに
ボタン一つで消せたらいいのに
…今までのあたしはどうなるの?
繰り返しの毎日が辛いのは...Mean to Leave
nozomi
春の目の前 
部屋の真ん中で座り込んだ
ガラクタの前
囲まれて動けなくなっていた
(810Hzのラジオかけっぱなしで)
幼い顔の横
すぐにはわからなかったあの子
記憶の手繰る先
失くすのが惜しい日々だったね
(唯一わかる単語の意味を思い出してた)...bygone & futuer days
nozomi
「雨の日がすき。」
君は眉を寄せた
「雨のお休みの日がすき。」
そう言ったら、
君はすこし嬉しそうな顔をした
ふとした瞬間が加わるだけで
ブルー、でも幸せだったり。
I'm walking in rain ,I feel so good
水玉模様の傘を持って
今日もこの街を歩こうか ah...水玉模様。
nozomi
雨降る放課後 ひとりで図書館
通い慣れた廊下 階段を降りる
あと2時間くらいかな?
でも5時には 閉まってしまうから
時間になったら いつもの場所で
新刊入っていたかなあ…
君を待っている
今頃頑張っているのかな
今日借りた本、すごく面白かったんだよ
君は読んでくれるかな?...DooR
nozomi
久しく短くて ポエム的な歌詞。
元気なリンちゃんもいいけど、
こういう純情な気持ちって
忘れちゃいけないと想う←
振り返れば いつも
幼い少女が手を降るの
無邪気なその笑顔に
少し 淋しくなるんだ
たとえ 手が届かなくなっても
最後の最後まで 願えるだけ願ったよ...【鏡音リン】RecollectIoN.【音源募集中】
すーみゃ*
ベタベタ へばりつく髪の毛 荒々しく 手で払いのける 足の指で扇風機の電源オン 全てがダラダラと流れてく午前
かき氷食べ スイカを食べて 冷蔵庫開けて涼んだりもした することがなくなる夏休み
直にくる始業式を待つにはまだ早く 友達が何をしてるのか考えながら風鈴を見つめる 外には走り回る子供達の足音 ...夏の宝石
ayakanon