タグ:Gumi
6,570件
白紙に 書き連ねた言葉は
歩んだ 私の人生(けいけん)
言葉に 弾き鳴らした音色は
学んだ 私の感情
箱から眺めていた 手の届かないこの現実(せかい)
箱から響かせてた 君へ向けたこの歌声 Love Sign
画面上に流れる文字の羅列
隠された暗号に気付いて
今日はそんな気『分』。 こんな日もある...LOVE SIGN
とーる。
小さな秘密 移ろぐ春に触れていた
彩度の低い 風に揺れた残り香
遥か遠く 空に結んだ 約束は
きっと、君の中では過ぎたこと
気付かないでしょ?
その瞳に映ってる 私なら
見抜けない程 バカじゃない 知りたくもない
縁取られたように 想いは留まっている
今以上を知れない距離 平行線で
忘れ物のまま セ...Flame
αzu
I've a headache, Dazzling morning sun
Outside the window, the shade of the trees sways
I have even lost the willpoower to reach out
無力さに苛まれて目を閉じる
what...Small Angel -Dear K-
RainDoe
Japanese Title: 俺は野放しノノガキだ
English Title: Bad Blood Ballad 2 the Invisible Enemies
俺は野放し野の餓鬼だ。
In the center of wilderness I devour the carrion.
てめえら全...俺は野放しノノガキだ - Bad Blood Ballad 2 the Invisible Enemies
ハゲ猫博士
今生の眠りにつくまで
あの太陽が沈むまで
他愛ない話をさせてよ
最後に あたしの名前を
周りの子はどうかなって
この片想いがどう叶って
短い月日よ どうかなって
奇跡を起こしてよ
咲いた 咲いた
チューリップの花が...Chu-Lip
Messenger-メッセンジャー-
桜舞う 桜舞う
桜咲く 桜散る 桜舞う キミに
桜咲く 桜散る 桜舞う 日々に
桜咲く 桜散る 桜舞う キミに
桜咲く 桜散る 桜舞う 日々に
桜舞う
もう何度この季節に 心躍らせてもらっただろう?
新しい日々を祝うように 花びらは風に舞い上がって
なんでもない日々に 色を選んで描いてゆく毎日
絵本...地球の花 ~桜舞う~
muga_p
巡りゆく季節に 置き去りの心が
泣き叫ぶ 子供みたいに
涙の跡だけ残して
伸びた影 並び歩く
触れた肩 瞳(め)に映した横顔
交わる視線 照れ臭そうに
はにかむ君が好きだ
どんな時も その瞳(め)に映して
どんな時も その頭の中満たして
一日中 君に揺さぶられてる私みたいに...eye mirror
とーる。
砂箱のヘルメス(BPM:174)
天泣のように紡がれ零れ落ちる音
傘を差さずに手帳に打たせてる
高い壁だけじゃない
隔てる溝も大きい
少しずつ埋めていくことが出来たら
もっと知っていきたい
あなたを好きになりたい
私を好きになって欲しい
たどたどしく機織って...砂箱のヘルメス_Lyric(BPM:174)
ユニフェール_UNIFER
新しいコート姿 待合わせの時間が
あと5分まで迫ってきたけど 君はまだ来ない
どんなに無茶な約束事も必ず守る
そう言ったのに
灰色曇り空の下 時計台を見上げ
辺り一面 オルゴールの音
鳴り響くのは終わりの合図
First Snow
笑顔溢れる駅前広場
冬風が私には冷たすぎて...First Snow
けんち
灼熱の太陽が消え 辺りが暗くなる頃に
打ち上がる真夏の花火
甚平姿の貴方の 背中に寄り添う私は
涙こらえきれず
この夏が過ぎ去る時
手が届かない場所に離れてゆく
楽しい時はいつまでも 続いてほしいと願った
打ち上げ花火上がるように 期待膨らませ
光と喧騒が 闇と静けさへと変わる前に
心に秘める声聞い...Last Summer
けんち
夕方の 瀬戸内を 君と僕 歩きたい
人生初の ビキニを 着てた 姿は とても 素敵な人と伝えたい
顔を真っ赤に してしまったね ほんとに 真っ正直だねと 思ったよ
可愛いくて 可愛いくて これからも 過ごしたい
泊りがけ 旅行に 同じ部屋 同士だった
浴衣姿の 君見て 心 おどっては とても 弾んで...高校生ラブストーリー
cl17
夕べのスープも冷めて
いつも通りの朝がやってくる
大した用もないけど支度して
ドアの向こうの陽射しで
昨日降った雨の残り香が
きらきらと粒立って消える
キミと同じ ボクも同じ
いつも寂しいような気がする
だからここで一緒に歌おう
覚えてない詩を浮かべながら...Various Colors
yunya_ksg
はだかのおうさま 私に何が見えたの
端から興味も無くして
はだかのおうさま 貴方に何がわかるの
流れた涙も隠して ねえ
愛せ愛せない君の嘘に揺れる
解けないように手を握る
「すごいね」「可愛いね」繰り返す言葉
勘違いの種
纏いに纏ったお召し物
メッキが剥がれる...はだかのおうさま 歌詞
ういじ
嫌いって言ってみたり 好きって言ってみたり
そんでもって 今日も共依存
どんな顔して会えば良いか 分かんないから
目元隠して いないいないばあ
好きじゃないでしょ 本当は
枯れていく花を見ていたくなくて
水を注いだ
ただそれだけ
劣等感を 抱くといいわ
打率求めて 失点 ...枯れ花
にこるそん
オーバーモラトリー/GUMI
BPM190
「最後の曲です」と君が言う
鳴り始めるハイハット
3弦の切れたギターを
肩から下ろそうとしないで
片目で僕を見、微笑む
やさしくなんかならないでよ
忘れるくせに ...オーバーモラトリー / GUMI
ぐるぐるぺんぎん
くるくる巻きまして
作った銅(あか)色の
ちいさな鳥かごには何を入れましょう
小鳥じゃ普通だし
花だと枯れちゃうし
意外とコレってモノむずかしいもんだな
そうだ もし、はぐれ星
見えたならさがしに行こう
ひとりじゃ寂しくて泣いちゃってるかも
ふわふわ浮かばせた...【♬】夜の歩きかた
音采
二人歩いていた
星が導いてた
側にいて
どんな時でも
続いてくように
願った
いつか見た景色の中
寄り添って歩く私たちだね
幸せと言える時を過ごす
大切な日々がある...君との世界線
☆clover☆
ねぇもし、明日死ねたなら
僕の世界はどうなる?
自分勝手な心でいっぱいの
今日も死ねない僕の歌だ
6時に起きれたからえらい
眠ったのは3時過ぎなのに
ご飯もちゃんと食べて行く
むしろ食べ過ぎてしまったくらい
ねぇもし、もっと単純に
何かの病気になれたら...ねぇ、もし
すいさい
知らなくっていいことばかり
思いそうになるのに
知らないって笑うことさえも
危ないってことばかりだね
好きなものも嫌いなものも
ぐちゃぐちゃって混ざったあの日に
あぁ命だけ あるんだね
別に土には居ないのに
水に溶けて 海に流れる
眠ってるの...、、
mikAijiyoshidayo
真夜中の藍の色が とろりと溶け出したような枷
わたしという運命がまわる 紅い月が見ていた
選ぶということ 守るということ 君と出逢って知っていく 初めての感情
儘ならずとも この痛みこそ 鮮やかな存在の証明
光に手を伸ばして 掴みたい未来へ 想いごと真っ直ぐに届けと願うよ
たとえ欠片でもいい 積み重...【♬】限りある生はきっと輝いていい
音采
数奇者(すきもの)と呼ばれなくても 遠からず当たり
中毒のように 溢れるままに うたを歌っているの
生活能力は皆無 手を引かれてコンビニへ
人工燈(とう)が蒼く鳴いているわ
所構わず叫んだりはしない
でも、たまに無性にむなしくなるだけ
愛を 愛を 見せて頂戴
言葉では知ってても わからない代物
愛を...【♬】コンビニノウタ
音采
言葉にするには まだもうちょっと掛かりそうな事態に巻き込まれてる
どこから(管理会社)か入手した アドレスが彼奴と繋がってる
何か言おうもんなら映される即時対応
金色の模様に拘って キャッシュレスだって
黄色が打ち込まず 解凍弾
君のビートを響く
彈いた 外に聴かせて欲しいんだ
社内規定に乗っかって...解凍弾
mikAijiyoshidayo
BPM136
らっタラッたっタ らっタラッたっタ
ラッたらっタッた ラッたらっタッた
らっタラッたっタ らっタラッたっタ
ラッたらっタッた ラッたらっタッた
晩餐を願った 霧のかかった袋小路
貶めたの あんたの方だ
振り返り 続けろ 理解はいらない
ああやってこうやって藻掻けよ
悪を奪った アトガワ...アトガワリサマ 歌詞
autore▶
1.
微笑みあう日々も
手と手繋いだのも
輝きが消えることない
胸に残された雨音
街の喧騒を消した
傘から手に伝わるこのメモリー
優しい笑顔 穏やかな低い声(トーン)
その温もり
あの日 懷(おも)い 辿った奇跡...Rain
てるり
靴の踵がやけに響く
オリーブの長い髪がゆらゆら 主張してるの?
雑多に物が溢れる街じゃ
1ミリも抜け出せないわ
Do you know?
小さな胸に閉じ込めてる本能
きっと君の純情じゃ測れない
不安定に溺れては輝き増す 厄介なモノね
愛を囁く言葉は鮮やかなベルベット
「欲しいのなら全て捧げてよ」...【♬】ロリヰタ
音采
歌詞3作目です。
~K(歌詞タイトル名)~
耳鳴りが消えない 止まない
誰にも奪えないよ
言葉が陳腐だから
口ずさむのは やめたはずなのに
まだこんな事を 続けていた
世界は愛に塗れてるだとか
聞き飽きたんだよ もう
命には必ず順序があって...~K~
にこるそん
月明かりを歩こう かぼちゃの馬車なんていらないよ
一瞬でパッとたどりつける魔法 使っちゃうから
せせらぎに耳をかそう ママの子守唄みたいだね
一瞬でパッと時をとめる魔法 キミも知ってる?
終わらないパレード つたないステップを踏んでね
さあ歌おうパレード 一人ぼっちじゃないから
だけどときどき思い出...枕もとのパレード / GUMI 歌詞
ざわぴー
反芻
栞挟んだページ 今も立ち止まっています
お守りみたいに 離さぬよう握って
窓の外は依然として 移ろっています
動かない時計に 見下ろされながら
摩耗しては 揺蕩(たゆた)って
横切る痛みなんて慣れなくて
そうした酷く無気力な指先で触れて
反芻していた
まっさらな時間の中に僕は...反芻 歌詞
niwadu
死肉
首を折られたあの日から 足が縺(もつ)れてしょうがない
転んだ先で拾ったのは それは大層美しい物で
それに魅せられてしまった 私はすぐポッケにしまって
大事そうに磨いていたら 首を折ったあいつが映った
高尚(こうしょう)な御託(ごたく)は程々に 蔑んだ眼抉(えぐ)るのだ
虐げられた明日を振り下...死肉 歌詞
niwadu
狂酔
熱に押し潰されちゃって 底に結露滴って
狼狽 看貫(かんかん) いつの間にやら
傾れ込んだ白々しい色の付いた香りを楽しんで異様
支払った代価が感傷なら、あまりお得な物ではないのかしら
手元に残る惨状が、嘘ついた背をそっと押していくんだ
酔っ払った頓珍漢 大抵なんだ君も
大頻出 百戦錬磨の不幸話...狂酔 歌詞
niwadu