タグ：Ｎｏ３８

歌詞
S
Yeah! We are "PARTY LIFE"
A
街に流れるBGM聴きながら
先の暗く見えない道をただ歩いている
寄り道なんて言葉を無視した
変わることが怖くてよそ見できずにいた
B
今のままでいいなんて僕は...

歌詞
A
君を見るたび心が弾む
声にならない気持ちが
ずっと僕を追いかけ
足音がビートを刻む
S
ドンドンと脈打つハートが痛いよ
鮮やかな“こい”色が破裂しちゃうよ
嗚呼止まらない　止めれない...

歌詞
A
日々を生きる強さを
知らないフリしている僕らは
弱音を吐くことすら出来ず
涙を浮かべてる
B
大人になるほどに大人になろうとしてた
溜め込んだ胸の奥　吐き出してみよう
S...

歌詞
A
オレンジ色に染まる今宵
一夜限りの特別な時間
不気味なあの子も微笑んでる
S
オレンジに酔う夜中
デコレーションの中
あと少しだけ君といたいの
オレンジに酔う笑み...

歌詞
1A
ゆらゆら揺れる
僕が生きる世界
きらり　きらり
月明かりが照らす
このままどこへ
向かって行けばいい？
そっと　そっと
目を閉じてみる…...

歌詞
A
君の喜ぶ顔が見たくって
有りもしない作り話をして
微笑む君は「嘘だ」って目を逸らした…
どこか諦めた君に少し
力をあげたいんだって
僕じゃ頼りないよな…
B
だけど僕は知ってるよ...

歌詞
A
この世界は　苦しいけど暖かい
矛盾だらけだって　泣き笑う日もある
B
感情に流されどんぶら行くの
曲がり角に目もくれず
それが正解の時も間違いの時もある
S
こんな日々がこの世界のストーリーさ...

歌詞
S1
ほらかき鳴らせよ　サマーセッション
盛り上げクラップクラップ響く
テンション上がっていく！
ほらまだ続くよ　サマーセッション
始まったばかりさ　Let's go
もっともっと楽しんでいこう！
A1
夏の太陽の下でさ...

歌詞
A
寂しくて零す涙は　遠い日に疾うに枯れたよ
思い出す輝く町は　何故か君と一緒にいたあの頃
B
今夜は星が降るらしいから
輝く思い出を塗り替えてしまおうかな…
S
涼しい風に包まれながら
夜空を見上げて… 懐かしくなる...

歌詞
S
ひとりぼっちの僕とひとりぼっち君は…
A
いつも通りの毎日に
もう飽き飽きしてんだ
楽しそうな笑い声
通り過ぎていく
まるで僕は空気のようだ
B...

歌詞
S
あぁ　今君の名前を呼んでいるよ
君に届くまで呼び続ける
A
やけに湿った梅雨の時期には
何故か　君に会いたくなるの
それは　冷たい雨に打たれて
胸が寂しいと音を鳴らすから
B...

歌詞
A
なぁ… 答えてはくれないんか？
僕は何をしたらいいのかって
僕にはわかんなくて…
いつも与えられた答えを選んできたから…
B
なぁ…なぁ…なぁ…
S
人通りの多いこの街だって...

歌詞
S
夏に弾けたサイダー飲み干して
パチパチと音を立てた
キミの虜になってしまいそう
A
真夏のサンサン太陽　
暑くて嫌になっちゃいそう
でも楽しいイベントあるから　I can't hate you
恋に夢みたあの日も...

歌詞
A
期待はしないよ
すればするほどに怖くなってしまうから
今胸に芽生えたこの思い
消し去る方法はどこにありますか？
B
裏切りを知ったあの頃
世界を暗く染め上げて
心に穴を開けた...

歌詞
A
「もうダメかも」と嘆いてた僕だけど
少しは成長できているだろうか
B
悔しくて　挫けそうで
憧れ抱くほどに離れてく気がした
S
夢壊れかけ大切なもの無くし
夕暮れ翳る部屋　1人泣いてた...

歌詞
S
風に揺れるひまわりと夏の照りつける太陽
麦藁帽子に隠したこの涙　君には…秘密　
A
じりじりと肌を焼く太陽のせいにして
1人になりたいから　君を追いやったんだ
B
嘘が上手な君だから　
私の嘘なんて可愛いでしょ？　...

A
真っ黒な胸の中　頭を抱え蹲った
他人（ひと）の幸福はとっても不味かった
真っ黒な心の中　高鳴らせ見つけ出した
他人（ひと）の不幸はとっても美味だった
B
おかしい　おいしい　
オカシイ　オイシイ
怪訝しい　美味しい
S...

歌詞
A
春の陽射しを薄目で見上げた
キミとさよならしてから1年
ずっと仲良く隣に居てくれる
そう言ったのはキミだったのに
B
会いたい　会えない　このもどかしさを
どうにかしたいよ　助けてくれよ
S...

A
僕なりの毎日を過ごしてるけど
でもどこか空虚感
言葉に出せない何かが
僕の胸を苦しめ続ける
B
誰かのエピソードも
羨ましむだけで終わる
「やればできる」の声も
ただ僕を焦らせるだけなんだ...

歌詞
A
平日の昼下がりのカフェ 君を見つけたんだ
私からしたら君は遠い存在なんだ…
いつも君の周りには たくさんの人がいて
まるでパワースポットのように人を引き寄せる
B
横を通り過ぎる…今 目があった気がした
たまらず振り返ると もう一度 目があったの
S...

歌詞
全部全部嫌になるわ
人のことを考えないコトバ
きっとアナタの脳内には
言ったことすら忘れちゃうのね
殻に閉じ籠り　聞く耳持たず
それが一番安全だと思っちゃうのも
しょうがないんじゃない？
傷つきたくないのだから…
Days I can't do...

歌詞
コクリと頷いた僕らは　新たなスタートを切った
堅く誓った約束を胸に抱き歩いて行くんだ！
華やかな街並みや人々の暖かさを
護るため僕らは戦い続けるんだ
泣き声や不安な顔を見るのは嫌なんだ
擦り傷なんて容易い　勲章にさえなる
痛く苦しい時もあって逃げ出したくなるけど
誓い合った仲間がいるからまた戦...

歌詞
平日の夜　脱力しがち
家の玄関　靴を放り投げた
電気も何も灯付けずに
堅苦しいボタンを外した
お風呂のスイッチ　ピッっと押して
お気に入りの入浴剤を選ぶ
キンキンに冷えた酒を片手に
身につけた服を放り投げた
誰も見てないレディーの一夜は...

歌詞
僕はキミを嫌っていた
いつも手を握って離さない
振り向けば確実に
甘い判断をしてしまう
優しい子は好きだと
だけど優しいキミは嫌い
悩むことに疲れる
それはキミがいるから
嗚呼　今夜もまた眠れない...

歌詞
A1
泣きたいなんて言えない
弱くなることがダメみたいな世界で
笑えぬまま笑っている
希望すら持てない明日へ進む
A2
突然と降る雨に
自分の涙をひたすらに隠した
こんな時ヒーローならば...

歌詞
PM8:00に打ち上がる花火
瞳は何色にも輝いた
いつもの私なら　歓声を上げてただろうな
君と笑い合って　「すごいね」なんて言ってた
過ぎた過去ね…
一番の特等席の自宅
ベランダに寂しく残ってる
二つ並んだ椅子が無駄に花火に染まって
胸が痛いほどフラッシュバックする...