タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(44)
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生まれや育ちから
何もかもが違ってても
きっと同じ空を見てる
みんな同じ星の子供
笑ってなくていい
悲しむ日があっていい
何も感じなくていい
心が休めばいい
何も語らなくていい
今は許せなくていい...星の子供
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故郷の夏は
蝉の歌と風鈴の音で
朝目覚める
青い空に入道雲
田んぼ道の先にひまわり
お天道様がまだ高いから
今日は始まったばかりだね
水路沿いの狭い道で
「どいて」って自転車が通ってく
どこに向かっているのかな?...夏の香り
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天気が晴れてて気持ちがいい日は
遠くのどこかへ旅に出かけよう
教科書や宿題をやってわかったよ
僕には知らないことがいっぱい
きっとね この先の日々
素晴らしい人が待っているよ
ともだちになれたらいいなあ
雨に打たれて靴が濡れちゃう日は
心のキャンバスに景色を描こう
最近家にこもりがちだから...リトルジャーニー
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晴れた日の穏やかな
誰もいない遊び場
僕は目で君を探す
君は何処にいる?何処へいく?何処行くの?
退屈な日々に別れを告げるから
狭い場所でも羽根を伸ばして
代わり映えのない日々も変わるから
君は次の場所へと飛んでく
君が教えてくれたんだ
落ち込んでいるときは...青い鳥
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僕とドラゴン(未マスタリングinst)
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Co-(未マスタリングinst)
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青の景象(未マスタリングinst)
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六月の雨に憶う (未マスタリングinst)
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Raining(未マスタリングinst)
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同い年の子供が死んだ
孤独に耐えかねたって聞いた
まだ僕の辛さは死ぬには足りないなあ
気持ちは分かるよニュースで見ただけでも
この世界はどこまでも灰がかった暗い路地だから
変わらないと思って短縮で消えてしまったの?
消えたいと思ってた僕は
大人になれたんだ君は
これから多くの人に出会うから
信じられ...きっと叫んでいる
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さあ もう出かけよう
人生はゆっくり
歩くにはあまりに短すぎるから
自分で描いた地図を片手に
僕らの向かう先
自由でありたい
薄明かりの中 大空見上げて
新しい世界を見に行きたい
飛ぼうともしない
僕はもういらない...僕とドラゴン
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拝啓未来の大人の僕
あなたは今どんな風に暮らしてる?
僕の方はね 周りの人に
恵まれてるなあって感じるくらい幸せ
嫌な奴もさ そりゃあいるけど
親や友達、担任教師
割といつも身近な人にだけは恵まれてて
星回りはきっといい
最近の自慢だけど仲良しの友達に
勇気出して声をかけてやっと組めたバンド...Co-
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記憶の中を辿れば
いつでも会えるからね
寂しくなったときには
すぐに戻っておいでね
突然六月の雨に降られて
ついに歩みを止めてしまった
記憶の展望台で
雨が止むのを待っていた
何処にも行けないんだって
僕はただ待っていた...六月の雨に憶う
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もしも悲劇が爪を研いでいても
目の前に来るまで僕は気付かない
連日ニュースが不幸を伝えるのに
自分が載るとは考えもしない
人肌が柔いのは他の人の痛みを
理解してあげられる為
悲しみに沈む人に希望をみせつけても
その目は何も映さないだろう
二足歩行する抜け殻に出会っても
僕に出来ることはなかった...Raining
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WORLD’S LIGHTS PARADE(未マスタリングinst)
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誰も知らない(未マスタリングinst)
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No Country (For Young Men)-未マスタリングinst
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Sweet dreams(未マスタリングinst)
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戻るべき日常があるのならば
それだけで素晴らしいと思うんだ
死が寄り添う 僕の隣に
大切な人のもとに
考えると深く落ちてく気がするから
君は言うんだ
事の結末はまだ分からないんだから
明るく居ようって
水溜りの中のガソリンの虹
反射する空は希望を映してる...誰も知らない
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Shall I tell you a story?
A story about a boy tended to be happy
He lived in a town where he could
see many disappointed people
Cars were moving and ...No Country (For Young Men)
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君のこと忘れないように
眠る前に祈りを捧げたんだ
空
瞼の裏側から過ぎ去る
記憶の景色が映り変わる
工場 市街地 高速道路
病院 幽霊 点る信号
夜の観覧車 消えた飛行機
波のない海 僕のいない世界
離れてく...Sweet dreams
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ネバーランド(inst)
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WORLD’S LIGHTS PARADE / feat.初音ミク
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有刺鉄線を眺めて嘆く
屋根の下からは動けないんだ
心に塀を建設して閉じる
外の世界で怪我しないように
それを見て誰もがケラケラ笑う
「どうしようもない臆病者め」
対して僕はヘラヘラ笑う
「ちょっと休みを謳歌するだけさ」
弓を引いて手を離すまでに
少し時間が掛かっていて...WORLD’S LIGHTS PARADE
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青の景象 / feat.初音ミク
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晴れた日の帰路 雲ひとつない
「でも午後から雨が降るんだって」
バスの停留所の屋根を見上げて
制服の袖をまくって笑った
外れそうな天気予報
どこか楽しそうなきみ
「もしも雨が降ったら
傘に入れてあげないから」
何処にでもあるような傘を自慢げに
でも僕は知っているんだ...青の景象 -adolescence-
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technicolor / feat.初音ミク
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夏の夜明けは静寂に包まれて
深く青い空と共に日が昇る
放たれた窓から風がそよぐから
目覚めた僕は部屋から外に出かける
街が喧騒に包まれ始めたら
音量を上げて曲を掛けてさ
ヘッドフォンから音楽が流れたら
心は大聖堂のように静まるの
静寂が僕の心に広がるのなら
心臓の鼓動は鐘のように響く...technicolor
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午前4時 空は夜に包まれている
僕は瞼を開け出掛ける
町は夢の中 全て寝静まっている
雨上がりの路を歩く
大人には内緒で約束の場所に出かけよう
高い空を見上げて君が待っている
君が笑うから僕も笑えるんだ
僕は君となら何処でも行けるんだ
時計の針が動いて季節が巡る
いつか離れ離れになって...ネバーランド
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Aozora(inst)
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