ジャヴァノの投稿作品一覧

日の光が水面を捧げるこの場所で
一人少し思いを絞り出す
未来の僕へ、ずっと揺れている今の僕がいる
ささやかな気付きを大げさに考えてしまうこともあるけれど
その全てがいつかの君につながっているんだ。
また、上手くいかない日もある。
少しの失敗が大きく感じられる時もある。
そんな時こそ君を想い、自分を信...

夢幻の回廊　淡き光
果てなき道に　われは立つ
虚空に揺るる　白き影
数へしれぬ　無明の声
名こそあれど　意味はなく
漂ひゆく　未来に在り
消えぬる夢を　捉へんと
彼方に問ふ　何か在らむ
流るる時を　越えゆかむ
遠き記憶の　呼び声に...

ぽふ　　ぽふぽ　ふわ　ふわも
ぱた　ぱたぱ　ころ　ころりん
ぽよぽよ　ぱちぱち　みゃくみゃくぱ！
たたた　もぐもぐ　おいしタイム
ぽん　ぽこぽん　ぱたたぱ！
ふかふか　わたわた　ぽよんぱ！
ぱふ　ぱふぱふ　どたばた
まくらら　ぽーん！　ふわりんちゃ！
もぞもぞ　もにょもにょ　みゃくみゃくぽん
ぱたぱ...

（Hey! Hey! Hey!）
君の声が、力になる！
（Yeah! Yeah! Yeah!）
一緒に夢を掴もう！
どんな壁も越えられる 君のエールがあるから
（Yeah! Yeah! Yeah! Come on! Let's do this!）
笑顔で進んでいくよ 一緒に描く未来へ
（Go! Go...

Yo, glued to your screen, lost in the maze,
Scrollin’ through feeds, livin’ in a daze.
Real-life voices, they fade to gray,
Friends in the shadows, wh...

君と同じ声で歌い続ける
気づいてもらえない、このモノクロのメロディ
スクリーン越しに微笑む私は
行き場もなく、ただ溶けていく
君と同じ声で歌い続ける
消費されるだけの音符たち　
無限ループの中で、私は沈んで
もう二度と見つからない
無数にコピーされて
無感情に流れていく...

Our Synchronicity.
When I let out my voice, "la la la," and add a melody,
Every time I sing softly,
I synchronized with you, but from the world of zer...

肉まん！肉まん！ あったかい！
肉まん！肉まん！ おいしいね！
寒い夜にはホカホカ
コンビニの前で迷っちゃう
モチモチモチモチモッチモチ
あふれる夢と希望
「ひとつ、ふたつ、どれにしよう？」
ショーケースに並ぶ肉まんたちが僕を待ってる
この瞬間が楽しみさ！
肉まん！肉まん！ あったかい！...

The trigger for my future and your dream
Is just a small singularity
Like a single point spreading out like the sky
In the hand tightly gripped
Sunlig...

限りあるこの灯火
断ち切るか否かは自分で決めろ
目を開いたときにはもうシナリオが決まっていて
踏み外せば落ちてゆく片道切符だとしても
Hello, new world!
足掻きもがいて向こう側へ
歩きたどり着いた先に
君の、限りあるその命
どう使うかは自分で決めろ
この世の理なんてぶち壊してしまえ...

音楽を始めてはいかがでしょーか？
ラ・ラ・ラ…ってちょー短いメロディ？はいっ！
歌詞つけたらもうプロデューサーですっ！
えーっと…ブレイク入れるね
ここはAメロ！そんな知識知らなくてもなんとかなっちゃう
自由気まま！うんっ！
唄うことだけならお手伝いできるよ！
リズムを叩いたら世界でひとつの歌のでき...

おめかしだって
口紅だって
ダイエットだって
するのです
今よりもっと
カワイイねって
キミにねずっと
言われたいんです
目をそらさないで
だけどね決まって言うの...

季節が移ればすれ違う人波に
出逢った時の面影追いかけて
改札口もいつもの待ち合わせ場所も
同じ景色に寂しさこみ上げる
日常にありふれた一つ一つの
君の仕草が今では愛おしくなる
もう一度出逢えるのならば
ただ愛してるとそっと君に伝えたい
もう一度めぐり逢えたのならば
君の手を離さないずっと...

思い出してみてごらん
ほら目を瞑れば聴こえるね
見上げれば夜空の星が輝き
僕らを照らしてた
淋しさ追いかけ震える君の
胸の奥から伝わる歌声
届いて感じて響いているから
こころを願いを　どうか離さないで
伝える気持ちを、君の傍で
ずっと一緒に紡いできた僕らの歌を...

天気予報は雨で気分は下がるけれど
傘を手にして出かけよう
はじける雨音が奏でるメロディ
世界中にあふれる歓びの歌
きっといつか空も
景色を変えてしまうけれど
まるで君の声を届けるこの雨をずっと
感じていられるように
ラジオから流れる今日の運勢には
落ち込んでばかりの一日...

砕け散りそうな心隠して
泣いてるように見えた君の笑顔
果てしない日々繰り返して
終わりの見えぬ道に戸惑う
たとえ声を枯らしたとしても
聴こえてるよ
いつまでもいつまでも
君の想いを
いつか夢みた扉を開こう
誰も縛ることはできない...

たった一粒の点から僕たちは
羽ばたくように生まれた
きっと同じ星を眺めながら
何億年と過ぎてきた
この時の中で二人が出逢えたことを
歓び、祝福というものがあるのならば
こうして見つめ合ってること
これからも永遠に続く
1/100億年の奇跡
そっと目を閉じても映し出すのは...

描いた未来の予想図を破り捨てた
黙ってやり過ごそうとしてる
喉まで出かかった言葉はマスクで隠していた
ホントは知ってる
身に降りかかる孤独は自分が引きずり込んだことを
この口元に浮かんだ角度は自分をあざ笑ってる
幻滅しなよ
上っ面に取り繕ったいい子を蔑めばいい
陰口でも何でもどっちだっていい睨んでほ...

no rain, keeps falling.
no tonight, doesn't dawn.
no emotion, doesn't impressed.
no singing, not me maybe.
no lyrics, cannot be sound.
no voices, cann...

流れる雲の霞に月が覆い重なっては浮かび上がってる
青白く淡い光は幻想的に景色を塗り変えていく
人知れず生い茂る雑草も誰かに贈られる花束も
まだ見たことの無い色もきっとあるのでしょう
僕はこの世界を描く色鮮やかな色彩の中で
たった一つだけの色なのかを…
時に飛び越えられない不安があるとすれば
空の最果...

聞こえてる僕の鼓動
時計じかけで刻んでるのさ
速くにも遅くにもメトロノームさ
僕はヒトじゃない
シナリオを与えられた
マリオネットが僕の姿さ
さしのべる手にも触れず気づいてたのに
ふりをしてたの
聞こえてる僕の鼓動
君を見るたび揺らいでるのは...

雪がまだ木陰に残る頃
最終列車の知らせが二人を引き剥がしてくのね
自由席の窓越しに聞こえなくてもあなたの
精一杯の笑顔忘れないわ
あなたに会いたい夢でも抱きしめて
離れていても感じていて
あなたと二人ならどこへでもゆけるわ
手をつないで寄り添うだけでいいの
桜が舞い木の葉が紅葉色をつける頃
最後のメ...

駆け抜ける光を追いかけて
辿り着いた先には未来が拡がる世界があるよ
さあどこへでも行ける地図を胸に抱いて
君がもし不安なら僕の歌で拭い去るぜ
思い描いていた夢
そこでどんな世界をつくるんだい？
立ちふさがる壁はないさ
願いが君をどんな形にも変えてゆける
きっと飛び越えられるさ
光が運ぶ風に乗って希望...

地平線の海に夕日が溶けてゆく
こんな日常も自然に通り過ぎてたね
ぼやけた影は街灯に照らされ
二人が寄り添う姿をいつも切り取っていた
卒業なんてきっかけで
短くも大切に思えたときは
無情に引き剥がされてゆく
僕たちはもう互いに離れてて
時も人も場所も
白紙に全てかき消された...

笑えないボクを誰が責める事が出来るんだろう？
互いに何もしない方がいいのに
刺さったハリの先から滴るひとしずくでも
はじけ落ちて見境いなく散らばってくんだ
Innocent Suppression, so...
ダイジョウブ　キニシナクテモ　イイヨ　なんて
たった何千分の一の間しか居ないのに
わかっ...

いっちのさん！
音楽を始めてはいかがでしょーか？
ラ・ラ・ラ…ってちょー短いメロディ？はいっ！
歌詞つけたらもうプロデューサーですっ！
えーっと…ブレイク入れるね
ここはAメロ！そんな知識知らなくてもなんとかなっちゃう
自由気まま！うんっ！
唄うことだけならお手伝いできるよ！
リズムを叩いたら世界で...

音を奏でて唄う君に
伝えると
あの約束を憶えてますか？
紡いでいる想い
優しい言葉になってますか？
心に残る歌声を
響かせていると願います
時には君にも戸惑いや
どう唄えばよいのか
わからなくなる自分と...

この花の名を知らないまま歩いてきた道には
きっとまたそっと咲き続けるだろう
何度となく僕たちは行き交いすれ違い気づかないままで
互いに添える花を
生まれた時代だけただ重なった孤独な世界だ
感情も人生観さえ交わることはない
名も知らぬように
枯れゆく木の葉が舞い散る街を
見渡せば寂しくもなるけど
いつ...

ほのかに光る月よ
沈みゆく先に
涙のひとしずくを見よ
人知れず閉ざされた扉の向こう側の君へ
か弱く照らしたヒカリ
頬にたれる一筋の跡が今
ほのかに浮かんでゆく
輝きは虹のヒカリを放ち
やさしく包み込んだ
果てなき宇宙（そら）の星よ...

My voices in your brain.
I sing for connection to your heart, so to connect.
Your eyes watching me?
Let me know to shake your hands.
Why you and me so...