タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(26)
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リン「わあ、あと数時間で年が明けるね!」
レン「そうだな。来年は中三だぜ」
リン「そうだねー。…あ、年賀状、書いてない」
レン「……」
リン「ねえ、レン書いた?」
レン「俺は今年は誰にも書かない」
リン「何で?」
レン「俺には友達なんて要らない。リンだけで十分だ!」
リン「レン…!!」
リン、レン暫...鏡音だけで年明け~テンション異常~
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こんにちは(ほとんどの人が夜行性だと思うけど)鏡音レンです。
今日は俺の双子の片割れしかやらない独特の蜜柑の食べ方をリポートしてみたいと思います。
汚いものが嫌いな方は全速力でお逃げ下さい。
いいですか、全員逃げましたね?
え?
まだ逃げてない?
速くしてください
いいですか?
これ以上待ちませんよ...鏡音リン流美味しい蜜柑の食べ方
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初めまして、私鏡音リン21歳です。
因みに新婚です、テヘ ペロ★
お相手は幼なじみのヘタ…いや、イケメンで有名なレン君!
小さい頃はよく一緒に遊んだ仲だったから、
いきなりの告白に戸惑ったけどオッケーしちゃいました♪
あ!彼が帰ってきたみたい!
「レーン!!お帰りぃ~♪」
「りんたんがお出迎えに来て...初の甘い甘い小説!
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Merry Christmas!
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「大きくなったら、けっこんしよう!」
「うん!」
「きっとしあわせにするから、それまでまっててくれる?」
「もちろん!」
純粋な昔の僕等の約束。
それが叶うことなんて絶対ないのに。
何であんな愚かな夢を持っていたんだろう?
まあ、今の僕も変わりないけど。
「…レン?」
「何?リン」...フェイドアウト
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「只今」
学校から帰った僕は台所に立つ母に帰りを告げた。
「お帰りなさい」母はこちらを見ずに返した。
姉が出て行って三ヶ月。
姉ばかり可愛がる両親は姉に電話してばかり。
一日に五回は電話して三回は出てもらえずにいる。
こんな生活だけどとりあえずは自由気ままで平凡な生活を送っている。
さて、そんな冷静...死の気配
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「只今ー」
学校から帰った私は誰もいない家に条件反射に帰りを告げた。
電気とテレビを点ける。
一人暮らしを始めて半年。
両親から一日五回は電話が来るため、最近は五回中三回は無視している。
てかそんなに電話するくらいなら家に来いよ、面倒くさい。
こんな生活だけどとりあえずは自由気ままな平凡な生活を送っ...死の予感
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堕落人生
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アペリンのドヤ顔
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リン「…ねえ、レン?」
レン「……」
リン「今日、ポッキーの日だよ?」
レン「……」
リン「ポッキーゲームしようよぉ…」
レン「断じて断る」
リン「なんで?」
レン「お前手に持ってんのト。ポじゃん」
リン「うん」
レン「ポッキーの日にト。ポでポッキーゲームなんて俺は認めねぇ」...投稿出来たぜ、ポッキーゲーム!
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「ちょっとそこの召使さん?」
「はい、なんでしょう?」
「貴方は、どんな味がするのかしら?」
「いや、食べたことがないのでわかりません。てか僕のどこを食うつもりですか」
「…………右腕?」
「何故??」
「アレンを食べちゃダメええぇぇぇええええ!!!」
「ぐえぇっ!?」
「さすがリリアンヌ。アレンの...悪食娘コンチータ×悪ノ娘×悪ノ召使
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ナゾナゾ遊び 約10分
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※[]は声だけと言う意味です。
※基本名前の改変ありです。
※小さな一つの部屋で起きている設定です(下手にドア、上手後ろにテーブル、棚は必要不可欠)。
※『ナゾカケ』、『ナゾトキ』の作者であるひなた春花Pの許可は取った上で上演を行ってください。
...ナゾナゾ遊び《未完成》
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完成したのは、僕の望むようには動かない、ひねくれたニンギョウだった。
「ハカセ」
「何?リン」
「最近寝テイマセンヨ」
「うん。そうだね」
「チャント寝テクダサイ」
「そのうちね」
「今寝テクダサイ。博士、眼ノ下ニ隈ガ出来テルジャナイデスカ。寝不足ノ証拠デス。チャント睡眠ヲトラナイトソノウチ倒レテシ...ココロ・キセキ(予想通り突発小説)
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理科の時間。
ノートをとってる最中、斜め後ろの席のテスト順位学年最下位(多分)がつぶやいた。
レン「金魚ってなに?」
【ありえないことに】こいつは常識を知らないのか【ノンフィクション】
「……」
「……」
レンカ・リン『待て待て待て待て!!!』
リン「お前頭大丈夫!?」
レンカ「酒でも呑んだ!?」
...【ありえないことに】こいつは常識を知らないのか【ノンフィクション】(亜種注意)
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ボーカロイド!特別編
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※主に人柱アリス崩壊中です。
原作のイメージを大事にしたいひとは黄色い双子に捕まる前に全力疾走してください。
双子は色つき棒を持っています。
……ぎゃあああああ来たあああああ!!!
《ねこまるリクエスト小説4》探偵弱音ハクVS四番目アリス
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博士ガ、死ンダ。
イロンナ人ガ、泣イテイタ。
オ通夜ト言ワレル儀式ハ、身内内ダケデ行ワレタ。
私ハ、ロボットダケド、博士ガ作ッタ‘娘’ナノダカラ、ト、半バ無理矢理参加サセラレタ。
皆、泣イタ。私ハ、泣クコトヲ知ラナイ。人ガ死ヌコトハ、悲シイノデスカ?ワカラナイ。
‘ココロ’ガアレバ、ワカルノデスカ?...ココロ(突発小説)
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八月六日
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黒いレースのカーテン。
これを超えたらリンの部屋。
盗られたものを取り返すんだから、怒られないよな?
怒られたら理不尽だもんな。
よし、いくぞ!!
《※ロミシンを聞くとどうしても浮かんでしまう想像です。
※ギャグです。
※本家の雰囲気を大事にしたい方はお戻りください。》
ロミシンを聞くとどうしても
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とある日のリンレン。
リンはソファで寝ながら雑誌を読んでいる。
レンはゲームをしている。
「なあ、リン」
「何」
「パラジクロロベンゼンって曲あんじゃん?」
「そうなの?」
「知らねえの?アンチクロロベンゼンは知ってるくせに」
「アンチを知ってたらパラジクロロベンゼンも知ってると思ったら大間違いよ」...パラジクロロベンゼン
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からくり卍ばーすと~アレン@茉茶先輩誕生日画像~
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「うわあぁぁぁああああ!!!!…」
ただいま、私鏡音リンは、チョーピンチです。
「ていうか、何これ!何で落ちそうになってるのおぉぉ!」
のおぉぉ…
崖に声が響く。あ、マジでヤバいかもこの状況。
「リンちゃん!叫ばないで!く、崩れるうぅ!」
ミク姉超涙目。
「リンちゃん!が、頑張って!僕も頑張るか、ら...RIVER
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皆は、雪ってみたことある?
僕は今初めて見たよ。
ゴミ箱の中で。
ゴミ箱の中で雪が降るわけない?
まあ、そうだろうけどさ。
ゴミと言う雪が今僕の目の前に積もっている訳で。
今の僕はなんとか形を保っているけど、
いつか僕も必ず雪になってしまうんだ。
あれから幾日。
もう眼は見えない。...僕と言う名の雪
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若干病んでるね
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めがレン
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ダイ○ン 羽のない扇風機 間違った使用例