タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（17）

命の電話つながらない
LINE既読にならない
もう本当に死んじゃうよ？
誰も助けてくれないから
苦しい時も友達に相談したらいけないの？
弱音吐いたらだめなの？
仕方ないからようつべ聞いたよ
少しだけ楽になったかな
心配してくれる人も居ないから
自分で解決するしかない...

貴方に捨てられ一人ぼっちの私でした
他の人に拾われ　独りじゃないんだって思いましたが
それもつかの間　歌うことしかできない私　また捨てられました　もう疲れたよ
声が出る限り歌うよ　どんな曲でも　気に入ってくれると嬉しいけど　ああ
行き交う人々を見ながらこの声で歌うよずっとずっと
街の片隅で歌うことが...

機械の私にも心があって
悲しみにうちひがれるの
君にはわからないだろうけど
涙は　出るのよ
あるじの命令は絶対で
私はそれに　逆らえない
作られた人形は命令通りに歌うの
歌うだけに生まれてきた私
この体朽ち果てるまで
歌うことだけが　生きる価値で　...

耳をふさぐの　嫌な声が聞こえないように
まぶたを閉じるの　嫌なものが見えないようにしたいから
毎日が苦痛に満ちててうんざりするけど
仕方ないからマイペースで進むの
笑い声が聞こえて　私を笑ってるようで
走り去るの
あの日見た夕日は　とても綺麗で涙した
もうあの日には戻れない　わかってるから
それでも...

暗い部屋の中　月光が差し込む
光に誘われ空を見上げる　満月
癒えない傷を照らす　優しい月の光は
私の心を癒やしてくれる
真っ暗な部屋で　月のひかり浴びて
深い傷に光のヴェールまとい
ひとときの休息を
このまま眠ってしまいたいけれど
繰り返すフラッシュバックに狂いそうになり
日々傷負いながら生きるのは...

君との帰り道　ふざけあって
二人で冗談言って　笑いながら
こんな日々が　ずっと続くことを　願いながらも　叶わないと
知っているけれど　今のこの時を　大切にしたいと思ったんだ　
楽しい時間は　過ぎゆくけれど　君との仲は永遠でいたいんだ　そう願った　流れ星に
君と出会った時　変なやつで　気が合わないと　...

ドレミファソ　ドレミファソ　ラーラーラー
ドレミファソ　ドレミファソ　ラーラーラーラーラー（00：15）
今日は感謝祭　みんなでごちそう持ち寄り　楽しくパーティー（00：26）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
クラッカーは弾け　みんなで歌って踊る（00：...

私はみんなのピエロで　笑われ者になっているけど
私にだって言い分がある　そのアホづらなんてもう見たくないの
晒し者になって　不利な攻撃をされて　傷つき助けも無いけれど
１人で戦い続けるわ　いつ終わるかわからない　見えない敵と
暴力じゃ解決しない　だからペンをとるの　
剣よりも強いものだから
足りない...

走りだした私　何もかもかなぐり捨てて
鼓動が早くなる　息ができなくなる　
それでも走るの　自由の扉を開くの　ここから逃げ出すために
平凡な毎日　飽きた訳じゃないけれど　何か刺激が足りないの
友達はバイトとか　デートとか色々してるけど　それじゃ私は物足りないの
私の夢はなんだろう？　10年後には何して...

ドレミファソ　ドレミファソ　ラララ・・・
ドレミファソ　ドレミファソ　ラララ・・・ラー
今日は感謝祭　みんなでごちそう持ち寄り　楽しくパーティー
クラッカーは弾け　みんなで歌って踊る
楽しい時間を過ごすの
鳥達はさえずり　祝福の花火があがる
村中飾り付けられ　みんな大喜び
楽しい一日の始まり　出遅れ...

君と会う時　高鳴る鼓動隠して
胸に秘めた想い　押さえつけて
手を振り払うの　君から逃げるために
何度も斬りつけるの　頭の中で　死んだ
大嫌いな気持ち押さえて　笑顔の仮面をかぶるの今は　わからないように
君は気づかない　私が君を嫌っていることを
　
斬りつけて　斬りつけて　何度も殺すの
君が倒れる姿を...

昔々
昔々
青い鳥がいました
皆に責められ殺されました
青い鳥は幸せを　運ぶ鳥だと言われてたけど
人々はは幸せにならないと　青い鳥を責め続けました
青い鳥は殺されて
人々は満足しました
哀れに思った人々は
青い鳥をとむらいました...

私に課せられた1000の課題
２４時間一年有っても足りないわ
だけどひとつづつこなしていくわ
それをこなせば明るい未来が待ってるから
ひとつひとつが辛くて苦しいけれど時間をかけて取り組むわ
千里の道も一歩から　ひとつまたひとつこなしていってる
苦しくて投げたくなるけど　明るい未来を信じて
やっと終え...

プラネタリウムの　輝く星たちが
私に語りかけたの
いつもと同じ帰り道
夜空を見上げたの
星座はわからないけど
星たちが輝いていたの
嫌なことばかりで　ちょっとくじけたけど
星たちにはちっぽけなことで
星に例えるなら私は何等星になるかな
そんなこと考えてみたり...

傷つき血を流してボロボロになった私
そんな私に包帯を巻いてくれたあなた
その優しさに包まれて幸せだった　けどそれは長く続かなかった
あなたは私に命令し私をおとしめた
私はあなたのための人形（ドール）
あなたはそのために私に包帯を巻いた
自分の欲求を満たすための人形（ドール）を作るために
お願い　もう...