物書きになりたくて悪足掻きをし始めたら、歌詞を書くのが楽しくなってきました。よろしくお願いします。
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A
もし願い叶うなら 出会う前に戻り
悲しい運命(さだめ)の糸を 解きほぐしてほしい
B
捕らわれた心は黙したまま
偽りの叫びをまた 歌い続けるの
S
Mr.あなたにささげたこの身を
Mr.あなたはもてあそぶだけ
A...Dearest Mr.
-
A
今は誰一人おとずれることもない古城で
かつて暮らしてた王様の物語を聞かせよう
彼は若くて希望に満ち
勇気に溢れ そしてとても浅はかだった
A
それは昔のことさ とある深い森の湖の
ほとりに建つ王城
若い王は独り身で、妃を求めて夜会を開いた
ただ一人の女(ひと) 選び取り娶るため...とある王の物語
-
「遠い世界の君と僕」
S
果てしない空 翼広げゆこう
風の中で鳥になるように 自由掴み取れ
A
いつも目を背けて ため息ばかりついて
諦めた顔はうんざりだ
君の震える声にあの日宿った決意 僕らの旅路が動き始めてた
B
抱え込んだ苦しみに押しつぶされても...遠い世界の君と僕
-
A
ああ 孤独な闇のなかで
そう ひとりでふるえてる
ああ 孤独なぼくのことを
もう 誰もみてはいない
B
きみの瞳 こぼれた涙
照らし出したあの日のことを
きみはきっと覚えてないね
光る雫儚く消えた...shootingstar(仮)
-
かがり火が風にゆれるたびにうごめくこのこころ鎮めてしまおうというほど
響き来る楽の音色にはまだ戦いのつらさなど知らない若さがにじむ
ゆらゆらと川面越え響き渡ってくる笛の音は
ひとひらの花の命 散るように儚く
宵闇 深くあなたを 隠し この心を虜にし 消える
涙のしずく 私の頬を落ち
キラキラと水面に...戦場の笛
-
白波の海原を駆け抜けてゆく
潮風に身を任せ
荒れ狂う波の中越えてきた船
舵を取り風を切る
果てない
夢とロマン 追いかけ
戦いにあけくれた
眠る宝めざして
地図を持ち漕ぎ出した
We are pirates お前を求めて...We are pirates
-
A
いつだったか 見上げた空 とても広く見えた 覚えている
あのころには 戻れないが 僕は今日も空の下に
B
息をしてる 変わらない日過ごしてる 今も 一人 変わらず ここにいる
歩き始めた 君の背中を眺めては ふっと ため息をつく
サビ
飛び立てるのは翼を持つものだけ 君はそれが特別としらないのだ...FaraWay
-
夢の中では なにもかもが 輝いているよ ちっぽけな わたしを 照らしてくれる
きらきらと 君のことも ライトが照らし出す 私 きっともっとずっと君と近づいてく uh
本当は気づいているのでしょう?誰かが呼んでるあの声に
だからもう終わりにしようよ 現実に目を覚まして歩き出そう 私と一緒にさ
大切な...輪廻の夢
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色づき始めたこの思い 胸の鼓動 速くなる
あなたに届けと歌ってる 乙女心綴った 唄
ねぇ この声はまだ 聞こえてないの? はやくワタシを見てよ
ねぇ 振り向かせたい 思ってしまう 困らせているかな
気づいたばかりのこの想い 胸のうちで 熱くなる
あなたの笑顔を見るだけで 溢れ出しそうになる
気持ちを...乙女の恋唄
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見下したような君の目に 映るのは いたいけなボク? NO!
鋭い視線受け止め 必死に笑顔を保っている Youknow?
ホントは倒れそうさ 緊張 冷や汗 吐き気 押し寄せる
だけれど それさえもね 力にかえ 笑ってやるよ
勝負にはルールがある “決して負けることは許さない”
仮面のような笑みを はり...人生カジノ
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あおく ゆらぐ そらのむこうがわへ おちてゆくこの心
かすむ視界 在りし日の面影 求めては両手のばした
一人で目覚めた朝は 嘘みたいな青空
となりに君がいないよ それが真実で
君と二人 笑いあったあの日 幼い恋のゆくえ
何も知らず 無垢なままだったら どんなに良かっただろう
白く光る 翼はためか...晴天レクイエム