A
いつだったか 見上げた空 とても広く見えた 覚えている
あのころには 戻れないが 僕は今日も空の下に
B
息をしてる 変わらない日過ごしてる 今も 一人 変わらず ここにいる
歩き始めた 君の背中を眺めては ふっと ため息をつく
サビ
飛び立てるのは翼を持つものだけ 君はそれが特別としらないのだろう
「がんばろうよ」なんて言われても 空しい 飛べない僕は見送るさ
A
いつだったか 忘れたけど この背中にはまだ 羽があった
あのころから 変わったのは 僕の心なのだろうか
B
息を呑んだ 君の輝きを見たら 自分 一人 小さく なったよう
羽ばたいてる 君の翼を見つめては そっと 憧れていた
サビ
「飛びたてるのは翼を持つものだけ」その言葉が僕の心を縛っていた
変わることを恐れて震える 小さな僕の祈る声がするよ 「光あれ!」
飛び立つ決意を胸に抱いた瞬間 世界は新しく生まれ変わっていくから
もう恐れないで歩き出そう 小さな僕よ 空へ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
魔法に代わる全身が
ただひとつの生命に
きらいをつのらせていく
痛覚異常が増えていく
いたいよいたいよ
みんなのよりは心地いいよ
あいせるよすきだよ
みんなの創傷よりずっと
炭の星と煙の中
ただ白い羽だけが笑っていた...ポスト魔法少女 歌詞

ヒバリハツカ
静かな夜のクリスマス
楽しいことが起こりそう
別に特別なことを
期待してはいないけれど
何だかワクワクするよ
普段は仲の悪い人達も
今日くらいは少し
優しくなれるといいな
そんな静かな季節の
やさしいクリスマス...静かな夜のクリスマス

普頭
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想