A
いつだったか 見上げた空 とても広く見えた 覚えている
あのころには 戻れないが 僕は今日も空の下に
B
息をしてる 変わらない日過ごしてる 今も 一人 変わらず ここにいる
歩き始めた 君の背中を眺めては ふっと ため息をつく
サビ
飛び立てるのは翼を持つものだけ 君はそれが特別としらないのだろう
「がんばろうよ」なんて言われても 空しい 飛べない僕は見送るさ
A
いつだったか 忘れたけど この背中にはまだ 羽があった
あのころから 変わったのは 僕の心なのだろうか
B
息を呑んだ 君の輝きを見たら 自分 一人 小さく なったよう
羽ばたいてる 君の翼を見つめては そっと 憧れていた
サビ
「飛びたてるのは翼を持つものだけ」その言葉が僕の心を縛っていた
変わることを恐れて震える 小さな僕の祈る声がするよ 「光あれ!」
飛び立つ決意を胸に抱いた瞬間 世界は新しく生まれ変わっていくから
もう恐れないで歩き出そう 小さな僕よ 空へ
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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