「遠い世界の君と僕」
S
果てしない空 翼広げゆこう
風の中で鳥になるように 自由掴み取れ
A
いつも目を背けて ため息ばかりついて
諦めた顔はうんざりだ
君の震える声にあの日宿った決意 僕らの旅路が動き始めてた
B
抱え込んだ苦しみに押しつぶされても
君はまたこの先の道行くんだ
S
夕焼けのなかであの日の僕らが笑う
これから失うものの事も知らずに
取り戻したいと願う君の祈りさえ
消える前に両手を伸ばして僕は守りたい
A
いつか夢見たこと おとぎの国のことのように
記憶のかなたへ消え去った
君の差し出した手 ぬくもりで思い出したんだ
僕らの絆は今もきえてない
B
消えそうなほど細い糸手繰り寄せるよに
君の声をたどってただ進むよ いま
S
果てしない空の向こう側の世界へと
伸ばした手が届くことを望んでいる
君の悲しみが僕の心撃ち抜いて
空っぽだったこの胸の中 熱があふれ出す
B
もしも君がいなければ 僕はただ一人
孤独な空の下でないてばかり
S
弱い子どもでは 君を守れないと知る
心のなかに灯すよ勇気という光
君の涙さえ乾かして見せるよさぁ
繋いだ手もう離れないようにふたり歩き出す
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