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初めまして、おぼっちゃん。通りゃんせ
籠の中の鳥さん この指とまれ
開けてくれてありがとう。ずうっと隠れて眠っていたから教えて? この家の外のこと
お手玉みたいに 色とりどりの光が詰まった世界を
久しぶりに駆ける大地は わたしの知ってる色じゃないけど 舞う笑顔の輝かしさはきっと知ってる
明日も一緒に...【歌詞応募用】わらしのうた
シューティング
明日はきっと虹に出会える
背伸びだってきづいてたのに いつも
なんでもないふりしてすました顔でいた
青い空のしたで深呼吸しながら
くもりくらいがちょうどいいなんて言ってたっけ
ヒールも無糖もほんとは苦手だってこと
私に無理させてるって知ってる
迷い道の中
色とりどりの風船に目を奪われて
足どりが軽く...おとないろ【猫塚様作曲】
catacleco
一番サビ
始まりの鐘が鳴る
泣いてちゃあもったいない
暗い過去は破り捨てて
ぼくらがいるから
さあ行こう
二番サビ
始まりの鐘が鳴る
窓を開ければ晴れた空と
そよ風が吹いている...始まりの鐘が鳴る
きい
✩歌詞(ひらがな)✩
A もうきみのえがおみれなくて
ぼくをうつすこともない
もうけんかすらできなくて
ぼくをよぶこえもきこえない
B きみのものもにおいものこっているのに
かんじんなそんざいがないかえってきてほしいよ
S あなたのいないこのせかいで
ぼくはいきてるかちなどない
どうしてきみだ...with you
arin_ko
サヨナラに吹かれゆく青春は
聴き捨てるだけの歌ですか?
サヨナラは何故 心を揺さぶるの?
こんなにも激しく 不意に手荒に
散る花の色 友達のはしゃぐ声
旅立ちのとまどいは 進路(みち)の始まり
何時かは懐かしく振り返る 愛を学んだ日々
めくれてゆくページに 閉じ込め・・・
ありふれた言葉より 若い日...光れ 季節(とき)よ!
ogurinkid
青空は見上げるもの 独り歌うもの
行く雲を眺めては 遥かに想い 馳せるもの
思い出は忘れるもの ふと思い出すもの
少しだけ微笑んで 涙を流すもの
穏やかなこの世界が 誰かの夢ならば
もう少しだけまどろみの中で 目覚めを忘れて下さい・・・
さようならを繰り返しては 風と過ぎて行く若い日々
その哀しみの...LIFE
ogurinkid
さよならの潮騒が 渚にひびく
昼下がり 教会の賛美歌のよう
聴こえますか? 澄んだ空の上にも・・・
行く夏雲 まぶしいその白さ
吹く風に 木漏れ日に あなたを感じ
ふと振り向き 名前を呼んでみた
ため息も 呼び声も 潮風に消え
こみあげる愛しさの やり場も無い
時が来れば 傷みは癒えるけれど
胸に浮...さようならの潮騒 (曲化・公開済)
ogurinkid
(sub vocal) カ~ン!
(main vocal) 心の底に 闇に響く鐘がある
(sub vocal) カ~ン!
(main vocal) 心折れた夜 祈るように撞いてみる
(unison) 神よ 届きますか?
(unison) さびしい音色・・・
(m...鐘 (落選詞)
ogurinkid
夏草の草原の何処で 風たちは生まれるのだろう?
澄み渡る大空の何処へ あの雲は消えて行くのだろう?
あやふやな青春の何処で 哀しみは目覚めるのだろう?
見つめ合う心の何処で 愛は芽生えるのだろう?
真っ直ぐに空を分かつ 白い飛行機雲 高く
優しげな友達みたいに この肩包みこむ孤独 深く
思い出よ 遠...草原の旅路(曲化済)
ogurinkid
秋祭り知らせる 手紙が届いた
真っ白な便箋に はさまれた麦の穂
口下手な貴方らしい やさしい悪戯
懐かしい匂いに 涙がこぼれた
遠い雲 そよぐ風 波を打つ麦の畑
友達のはしゃぐ声 何より貴方の笑顔
ああ~帰りたい帰れない 気持ちがくじけそうで・・・
都会の夢に そうよ今はまだ背を...麦穂の手紙
ogurinkid
1.神の夢篇
S 夢よ 深き慈悲よ 神は幾とせ眠る?
A 夢よ ただ果てぬ闇よ 星は幾たび燃えて願う?
T 夢よ 眠れる神の戯れよ 月は幾とせ暗き海に照る?
B 夢よ 神の紡ぐ幻よ 花は幾たび春の風に散る?
S ああ 何故過ち我は繰り返す? 聖き夢 つた...花は幾たび(修正分①)
ogurinkid
1 馴染みの店の 暖簾の奥
止まったままの 時間がある
夕暮れネオンに 心ゆるめ
昔の自分に 会いにゆく
引き戸を開ける 男たちの
無骨な手つき 広い肩よ
遠い花火 見やるような
誰もよく似た 目元を見せる
深く酔いたい 酒じゃない
自慢も弱音も ほどほどに...男の作法(落選詞)
ogurinkid
前奏(8秒まで)
よいか 神代の昔から
それはめでた~い 国なのじゃ
めでたい めでたい どこより めでたい
うたえや さわげや 花咲け ゆめの国
めでたい国じゃ ハッ! 日の出の国じゃ ホレ!
ことほぐ国じゃ ソレ! めでたいニッポンじゃ~!
ふとめのスズメが およめに行った
こまめにつとめる い...マホロバ行進曲(不採用詞)
ogurinkid
イントロサビ
呑み込む 透明
崩れて落ちて揺蕩(たゆた)う
視えない 狭間 探して
1A
伝う 指令 シナプスを
経由して 指先へ
沈む 意識 混濁し
境界が 薄れていく
硬く 鈍い 音がして...psycho.
紅兎-kureto-@甦りました
きらりきらりと 飛行機が飛ぶ
重さを忘れて 秋空高く
遠い浮き雲 追いかけるよう
はぐれた友達 探すかのよう
きらりきらりと 美しく飛ぶ
重力にあらがう 清々しさ
ただ真っすぐに ただ揺るぎ無く
沈黙の空に 残るトレイル
きらりきらりと 飛行機は飛ぶ...きらりきらりと
ogurinkid
この都会じゃ 狂わなけりゃ 恋さえ出来ないね
ほら! 明るすぎて影も無くて 淋しい街だよね
甘い嘘で ラムみたいに 心を酔わせようか?
この夜が見せる幻より 綺麗な世界はない
Ah~お互いの傷あとを そっと撫で合いながら
転がるように切なく マボロシを追いかけてみようよ
ハンパな俺たち ハンパに出来...-不純な星座ー
ogurinkid
みんな何か 追いかけていたね
淋しがりで 蒼く名も無い 流れ星みたいに
夢とも呼べない 望み語り合い
知らない同士 知らないままに いつか消えてった
群れて はしゃいだ Shibuya 道玄坂
チープなピアスが まぼろし映した
Just-stop!
みな何か捨てて 大人になってしまうね
サヨ...道玄坂流星群 修正③
ogurinkid
sasagu 月夜に飛び立つ鳥は 異国を知ってる
sasagu 果てない氷の海も 凍てつく大地も
sasage 北へと羽ばたく鳥よ 一途な翼よ
sasage 命のきらめく日々は 儚く短い
sasagu 風を読み 風を聴き 風に乗り 高みへ
sasage Ah~秘かに Ah...渡り鳥の詩(修整分その2)
ogurinkid
sasagu 月夜に飛び立つ鳥は 異国を知ってる
sasagu 果てない氷の海も 凍てつく大地も
sasage 北へと羽ばたく鳥よ 一途な翼よ
sasage 命のきらめく日々は 儚く短い
sasagu 風をを読み 風を聴き 風に乗り 高みへ
sasage Ah~秘かに Ah~たおや...渡り鳥の詩(修整分)
ogurinkid
あなた無しで歩く道も 季節(とき)が来れば花が咲く
あなた無しで仰ぐ空も 雲は流れいつか鳥が飛び交う
空から微笑むひとよ 見えますか?
遠くて届かぬ思い 叫びたい
窓辺をかざる花束を 高くかざし私ここだよと
あなたが失くした明日を 生きている
静かにきらめく命 噛みしめて
二人分の青春を 壊れた胸に...あなた無しで・・・
ogurinkid
sasagu 月夜に飛び立つ鳥は 異国を知ってる
sasagu 果てない氷の海も 凍てつく大地も
sasage 北へと羽ばたく鳥よ 一途な翼よ
sasage 命のきらめく日々は 儚く短い
sasagu 風を読み 風を聞き 風に乗り 高みへ
sasage Ah~密かに Ah~たおや...渡り鳥の詩
ogurinkid
まだ解けない あの日かけられた魔法
ふとこの胸横切った 君のまなざし
何故解けない? 人が恋と呼ぶ魔法
ただ切なくその名呼び 泣いたこの夏
港へとつづく石畳 秋の色が忍び寄る
坂道から見下ろす 凪の海
出て行く船
群れる赤とんぼ
涙で胸をうずめながら 人は孤独(を)学ぶ
も一度誰か出来るならば 季節...春に戻して(落選詞)
ogurinkid
また今年も 実りの季節になった
田も畑も おだやかに命かがやく
ただ黙って 土にまみれ汗に濡れ
日々静かに 吹く風に耳かたむけて
秋色に染まる里山は ひつじ雲がよく似合う
こがね色に波打つ 稲の海
蕎麦も咲いた
栗も実をつけた
このごろ夕陽見上げるたび 都会の君を思う
きれいな夢に追われながら 苦し...実りの季節に(落選詞)
ogurinkid
頭ガンガンするよな声で
「おはよ!!」って言う君に
呆れながら返す一言
「あぁもう、うるさいな!」
気怠い朝の机
視線上げれば さわやかスマイルで
「手作りだよ!」だって
中身は大好物 カスタードプリン
女子力高すぎ おいしいしムカつく
前髪揺らす 風に 眠たげな君...応募用/プディングリング
あおちゃ
落ちる雫 黒い空 一人ぼっち 雨宿り
木々にぶつかる音も 今日はひどくうるさい
低く広がる色の中 せわしく変わるアオ・アカ
あの日の景色に似て 「なんだかやっぱり忘れきれないや」
二人歩く帰り道 見上げれば深い青で
「今日はどこへ行こう」って そんな穏やかな日で
満たされない好奇心と ...応募用/あめふらば
あおちゃ
1.いつか死ぬなら 冬の終わりに
出来れば窓辺に 淡雪見ながら・・・
あなたの涙 頬に受け
微笑みひとつ 返せたら
しあわせ過ぎた 年月に
残す思いは 何も無い
あなたに逢えて 知ったから
命は 仮の姿だと
2.もしも叶えば 春の盛りに
桜にまぎれて ひそかに散れたら...いつか死ぬなら(落選詞)
ogurinkid
さよなら TOKYOの灯よ 翼は北へ羽ばたく
さよなら 優しいひと 笑顔で見送ってね
お互いの胸で 迷子になって
せつなすぎる夢 追いかけた日々
ありふれた 愛の形は
見かけだけの 砂のお城だったの
ときめきも あの温もりも それは幻じゃないけど
今は 星空の藻屑
愛よりも深くて烈...NIGHT FLIGHT 北へ・・・ (落選詞です)
ogurinkid
Yesterday(影無き町) 応募詞
Ah~yay~
夢の続きを見ましょう 星もまばら過ぎる暗い空
もっとダンスをしましょう 踊りくたびれて寝落ちるまで
煌めくTOKYOは あやかしの町
Shining town, Shining nights, 心のすきま
Shining town, Shini...Yesterday(影無き町)落選詞
ogurinkid
1a
囁いて頬を揺らす風の
午後を告げる知らせ
ゆらゆら光る昼中の星
今だけは忘れて
1b
次の 朝がきたとき
哀しみたちは こぼれてゆく
淡い影をつくるカーテンの
アイボリーの隙間から...Breezy afternoon
いちはる
[サビ]
戻れないあの日々
あなたがくれた幸せの全て
どれだけ願っても
取り戻せないのも分かってる
[Aメロ]
「君とは一緒にいたくない」
鋭く冷たい声
目を合わせることすら拒んで
あなたは告げる...応募用/今でもそれでもどうしても
あおちゃ