モモイロの投稿作品一覧
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A
アイを知らぬ 存ぜぬと
博愛を謳って踊る
カワイくて ニクいきみ
なんでも持ってるくせに
B
食べられちゃって
なくしちゃって
ぐちゃぐちゃに
壊れて 仕舞う前に...ユーゲンユリゲラー
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●必ず用意してください
・曲のwavファイル
・歌詞
・動画内に表示する作曲家さんや絵師さんのクレジット名
動画:モモイロ みたいなやつです
●出来れば用意して欲しい(助かるってだけで絶対ではないです。ごちゃごちゃと書いてますがこういうのがあれば動画の幅が広がるよってだけです)
・イラスト
→背景透...動画について(NOT歌詞)
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サビ
ヘリウムガスで愛を囁け
気恥ずかしくてもきっと平気さ
愛しいあの子へ愛を囁け
ジョークに少しの熱滲ませながら
A
You are ビューティー!
誰もがアコガレ焦げてくココロ
ボクのココロも転がしてんだ
純真無垢の絶対領域...ヘリウムガスで愛を囁け
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足音 噤んで
ただ夜を覗きたいの
密やかな 言葉交わしたいの
揺蕩う、星空
瞬いた、疎らな街灯り
泳ぐように
6/1世界でハロー
宇宙船からかってる
プラチナのよう
ぐるり見渡せばほら...DTKPA
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あちら こちら そちら どちら
僕の 欠片 弾け 香る
白い 手足 伸ばす まほら
君だけの王子様だった
夢の 中で 廻り 巡る
おとぎ の国 姫と 王子
だけど ついに 終わる 物語
君のキスで目覚める
そんな 妄想 繰り返して
は、また、まだ...サクラの君
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込上げてる感情 海に沈めてさ
高鳴る胸は今 弾に成り下がる
目指した蒼が煙るとき
嗚咽を漏らさぬようにと
噛んだ唇から血が滲む
でもこの蒼が手放せない
いつか見上げた飛行機雲を
憧れたあの日 額縁に撮った
今は乗り込む飛行機雲が
汚れてく様を 薄目で霞める...飛行機雲
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A1
イタズラばかりしては 一緒に叱られて
泣きながら謝った ぼやけた記憶
A2
いつからか覚えていた いい子になる方法
悪い子は決まって 君になってた
B1
おねだりは二人で 声をそろえて
大人たちの困り顔 可笑しかったね
一人じゃ言い出せないから...三回忌念日
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今宵 YAIYAIYAIYAI・・ 踊れ
魅了して振り乱せ 踵を鳴らしてYAIYAIYAIYAI
ボリュームも最大の ダンスフロアにてYAIYAIYAIYAI
止めないで
イマこそが絶頂コンディション
(このままで釘付け視線のままで)
気付いてんだろこのエモーション
(知らないと言わせたりしないナイ...YAIYAIYAI(男性バージョン)
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今宵 何十回目か繰り返されるは変わり映えのない愛してる 踊れ
爪先がイタイほど ヒール鳴らしてYAIYAIYAIYAI
ボリュームも最大の ダンスフロアにてYAIYAIYAIYAI
止(と)めないで
イマだけノれる絶頂コンディション
(このままで釘付け視線のままで)
気付いてんでしょこの感情アジテー...Overwrite Night SHOW
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A
霞む夢に すれる景色
散る鏡に 映る五月雨
哀しきは御簾(みす)の中
B
折節(をりふし)ふと見ゆる花菖蒲
一陣の風にゆらゆらり
風薫る皐月の一片(ひとひら)と
重なるは宿縁故なりと
S1...玉響の君
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込上げてる感情 海に沈めてさ
高鳴る胸は今 弾に成り下がる
目指した蒼が煙るとき
嗚咽を漏らさぬようにと
噛んだ唇から血が滲む
でも止めない飛ぶんだ
いつか見上げた飛行機雲を
憧れたあの日 額縁に撮った
今は乗り込む飛行機雲が
汚れてく様を 薄目で見ている...飛行機雲
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ハット被ってガンベルト締めてブーツ履いて駆け出すの
ボーイにも負けない わたしセクシーカウガール
バディさえいれば無敵 田舎娘と侮らないで
轢かれたくなきゃ仕事の邪魔しないでよね
たまには町にもお出掛けしたいお年頃なのですだけど
愛しいバディと離れるなんて出来はしないのです
スパー確認ストラップ掛け...セクシーカウガール
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滴る オイルと
止まった 機械の針
喉元 白い手
終りを 告げる
警告
関節の軋む音
独り
Ein-T-Leliaが
無表情の写真と
アシモフに邪魔され続けている...Ein-T-Lelia
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切り揃えられた黒髪の
艶やかさに惚れちゃった
僕の初恋返してよ
くすんだ色に染めないで
切り揃えられた爪先の
淡い桃が好きでした
僕の初恋返してよ
黒く伸びて気持ち悪い
アイロンかけたプリーツの
ひらり舞って愛おしい...僕の初恋返してよ
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サビ´
僕ら
裸のシルエット セクシィポーズ
決めても何で? 誰も振り向かない
A
真っ黒スレンダーボディ
まさにモデル体型?
胸はないけれど
みんな憧れシルエット
体重ナッシングボディ...裸のシルエット
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A
真昼の太陽
照りつける 無慈悲な目が
降らせ、降らしてと
恵みを渇望して
B
何のために祈る?
誰のために願う?
いつからか 疑うことを覚えてた
サビ...Anastasia
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A
上下の夢に 踊る ひと時の 儚さゆえに
揺蕩う焦燥 どこへ 代わり映えの 空耳ゆえに
B
猫 一鳴き ネオンの痕
ねえ 人泣く 寝間着の夜
サビ
さらさら 緩い 水の流れさえ
ざらざら 止まる 舌の感触と
混ざって とても 気持ちが悪いの...DRY
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A
眠っていたの 何をみるでもなく
瞳閉じるだけの 簡単なお仕事
B
あの 時 起こせたら
なに かが 変わってたの?
もう もう 面倒だ
うと うと おやすみなさい
サビ
何度でも 繰り返そう あの時の 後悔...ループ
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死に際のノイズ
走馬灯のよう
囁いたのは 誰か?
永遠が欲しい 馬鹿らしくて
適当にからかって 嘲笑う
あと一秒のこの地球(ほし) 醜い心
浮き出て 無秩序の中
君はいつまで──?
狂うほどのノイズを
掻き鳴らしてくれ...ノイズ
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いつだって目を擦って
眠たそうに僕と話す
「もう寝てもいい?」と
聞きながら落ちてる
目を閉じ夢の中
霧中の視界にまどろむ
何の音も聞かぬよう
耳栓のヘッドフォンと
まどろんでいくの
深い深い底の底で...夢の中
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A
「今日の天気は晴天です」
裏腹の雨 憂鬱な気分
それでも今日も学校へ
矛盾した行動 馬鹿みたい
B
置き弁キめてる教科書を
ぎゅっと奥に詰めて
ぐしゃぐしゃになったプリントは
僕は知らない 知らない...気だるい午後の雨上がり
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『蒼』
首を上に向ける
一面の蒼が見える
一つ、白いものが見えた
雲か、鳥か、僕は判断できない
目を閉じた
蒼い僕だけの空が落ちていった
アスファルトに溶け込んで
ここが土であったらいいのにと
僕は思った。...詰め込み。※詩
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私に出来ること。
私に出来ることは少ない。
何か力になれることがあれば、なんてことは気休めにしかならなくて、自分の責任のもてない範囲のことは言わない。
まだ、幼い。まだ、子供。
「まだ」に甘えて何も言わない。
発言することはとてもエネルギーを使う。体力のない私は何も言わない。
話を聞くことが唯一の私...出来ること
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暗闇の中さ迷う彼に
君は尋ねた
「何処へ行くの」と
「それが解ればさ迷わないよ」
彼は答えた不機嫌そうに
電灯瞬いた
不器用な慰めをくれる
開いた口が彼を突いた
純粋すぎる穢れのない
君は何も言わずに言葉を...呼吸
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僕はもう疲れた。
限界だ。
下らない陰口にも飽きた。
よくこれまで辛抱したと思う。
そろそろ、終わりにしよう。
…だけど、自分が消えて終わりだなんて嫌だ。
仕返しがしたい。
―ガチャ
職員室から鍵をそっと盗り─普段の自分では絶対に出来ないであろう─、立ち入り禁止の印に並べられた机を乗り越え、埃の被っ...僕は何も知らない
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偶然に出会った二人
暗闇の中瞳だけあった
どこまでも深いその色に
引き込まれて
震える声を抱きとめ
捕まえたのにふわりと消える
そんな感覚。
今君の声を聞かせて
高く澄んだその声を
ほら焦らさないで今すぐ...真珠の泪
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空を見上げれば
どこまでも澄んで 蒼く高く
水平線の向こう
色付いた柔い 赤く遠く
なんて美しい
この世界は眩しい
そのどれもが色を変える瞬きを
眼(まなこ)の裏に焼き付けようか
東京エンジェリング
なんてことのない日常だから...東京エンジェリング
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1A
何(なん)にもない部屋で見つけた
「ここから連れ出してあげる」 驚いた顔して頷いて手を伸ばしてくれた
1A´
「どこまで連れていってくれるの?」 「とっておきの場所なんだ」
「それはとても楽しみ」手をとって引っ張っていった夜
1B
坂を駆けて登っていったね
息が上がって仰向けに倒れて見上げた
...題名のない叙情詩
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騒ぐ 森の 奥の 泉
迷い 込めば 最後 だとは
思う 思考 足らずに
「まぁ、綺麗な泉ね」
一口含む蒼
「おや、馬鹿な娘だ」
泉に落ちる 先!
眩い光が私を包みこんだ!
「ここはどこ?」
何もかもが揃う夢の世界!...月夜の泉
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『Aさんからの紙ヒコーキ』
はじめまして、Aです。
あ、Aっていうのは偽名ですよ。もちろん。
ちょっと本名をだすのは気が引けちゃうので許してくださいね。
今日は悲しいことがあったので書いて吐き出すことにしました。
書いたものは全て紙ヒコーキにして飛ばすつもりです。
本当は何処かに張り出したりとかもし...腐れ外道とチョコレゐト【前】