タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(18)
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星がまたたくみたいに
記憶重ねてきたけど
ひとり居続けることはできない
どうすることもできない別れ
あの橋も あそこの階段も
思い出があふれて
大好きな場所 けど
見えないはずの明日見えてしまうのは
思っていたよりも良いものじゃないんだね
いろんな場所見ると 寂しくなるから...sky high
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はてしない大空に
羽をはばかせている
青く染まった鳥を
今もただ探してる
見えない鳥かごは
くもり空の下空っぽのまま
たくさんは望まない
ただ一羽だけで良い
深い夜のしじまから
立ち上がるきっかけを...空青く
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白い雲の下に
赤茶色の花が咲く
欠けた歯車の息
空に噛み付く
目に見えぬ茎と葉と
つめたさを消す灯かり
撫でられるのは土と
歪むリズムだけ
宙を覆う布切れ
何を隠す...【使って】色蝕人形ノ旅【頂きました】
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負けないよ めげないよ 諦めたくない
君にかわいいと思われたい
誰よりも すこしだけ 僅かで良い
素敵だと 君の中で生きつづけたいよ uh uh
寝癖 慌て 直せぬまま
君と 歩き 目の前で壁に当たる
いつもこんな感じじゃ無いんだ信じて
また一つ まいなすだ…
くじけない 譲らない うつむきたくない...sink - a ideal figure -
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私の声はナガレボシ
願いを乗せ落ちてゆく
オトが鳴る度生まれては
世界の果てで消えていく
見たこともない
神様に宛て
一つだけ 何度でも
あなたの笑顔にあなたの道…
あなたの幸せだけを
触れることさえもできはしない...devotions melody
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描こうとする詩を謡うとき
僕の水面(みなも)に君が浮かぶ
そんなつもりは無いけれど
恋の手紙が生まれてく
走るよ君への韻を踏んで
足音 呼吸
総てで君への想いを唄う
歩いた路を眺めると
まるで星空みたいだよ
この調べにあの響き...君との灯かり
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アイスで胸を濡らす彼女
グッと胸がアツくなっていく
ネコを抱いて喜ぶ君は
スゴクかわいくランドセルを揺らす
早くこの世に出でたのが僕というだけで
くやしい この恋が罪だなんて
来るべき未来なんて僕は要らない
てのひらで君のぬくもりを
くり返し感じ確かめたい
れんれんと 君を目で追うこんな日々など…...想ヒ恋唄
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「君の好きなケーキ
シュークリームもほら」
そんなモノじゃ遅刻は消えない
頬がゆるんでも
ケーキおいしくても
あなたが許された訳じゃないのよ
あら なによ そんなに許して欲しいの?
ならなにをしたら良いか わかるでしょう?
この間覗いたアクセサリーショップ
欲しいものを当ててよ...鬼彼女
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彼方中に響く
風の道をたどり
貴方のくれた音
胸に包んだまま
笑顔のまま君とはさよならできるのかな
ほんの少しの間でも君のこと想ってる
夢の中を歩いてく君は
私のずっと先に居るね
だけど だけど 一人じゃ無いよ
君を 君を みつめているよ...wing of melody
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君の音がしない
一人だけの四畳半は
世界より広い空白で
暗いテレビに映る女の子は
なぜだろう
泣いているね
君と居さえすれば
言葉から気持ちが湧いて
どんな歌でも唄いたくなる
だけどだめだね...after
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嘘をつけ 煙草を飲め
大人しく 悪事を働け
女を抱け 酒を浴びろ
教えられたすべてに唾を吐け
そうさこの世にゃ通用しねえ
やつらが俺らに教えることは
マネの嫌いなやつら 真似の好きな俺ら
生まれたものは一つだけ やつらの嫌う俺らだけ
さあ笑ってやろうぜ 俺とお前と奴らと皆
でも手だけは出さないでおい...棚アゲ説キョウモーイラナイ
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好きなんて言葉で表して欲しくない
殺したいほど愛してるのよ
ねえ 貴方の血をちょうだい
一目見た時狂ってしまった
世界に君しか居なくなった
他のすべてを殺した君は
私を抱きしめる義務があるのよ
気付いてよ貴方は特別ですらないの
世界に二人だけしか居ない
そう これは当然なのよ...のうない恋まやく ~君と私の∞~
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キミと手を今 空に遠く見上げて
頬を撫でる風が冷たいね
遠くで響く音が悲しくて 今 走るよ
花すらつけずに涸れる
彼方に行くこと無いまま (彼方に行く=かなたにゆく)
私も風に乗れず
どこかに落ちる?
キミが争う 星を遠く見上げて (争う=あらがう)
キミを纏う...揺れる風 丘の上
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キミに届けたいよ 私のこの想い
ずっと胸に秘めて キミに言い出せない
二人手をつないで 町を歩いていく
そんな毎日を 願っているけど
好きだよの一言が どうしても言えない
この歌に気持ち乗せて キミに伝えるよ だから聞いて!
あなたのことが好きなの!
いますぐにでも抱きしめたい!
あなたに気持伝える...live!
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あなたが 選ぶ道を 私は 付いていくよ
どこまででも 広がる景色を 見せて
さあいこ 手をつないで あのリズムまで
つかれた時は 少し座って 唄おう
ふたつに 別れた道で あなたは思案中
私もあなた真似して 腕を組んで悩む
ほらはやく どっちにするの
はやく まだなの?
ら・ら・ら 君が決めるまで歌...さ、次はどこにいく?
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あなただけが 座れる席を ここに置いておきます
いつもの朝のはずだった
私の横に席があるだなんて
そんなの知らなかった
友達とじゃれてたバス停
気付けば隣にキミが居た
静かに本を読む横顔
ほほが赤く染まっていく
気付けば隣に席がある
見たこともない席には紙が一枚...reserv
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「君は華のように美しいね」 君は囁く
ふざけないでよ 私をなんだと思ってるの
私が好きなの? 私は嫌いよ
いつでも君は 私を見ないじゃない
悲しいの? 泣きたいのはこっちのほうよ
私をオとしたいの? なら私を見てよ
私の歌声 私の旋律 私の曲を
私のすべては この中にあるのよ
「彼女のいいところはこ...わたしはいつもここで待つ
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音階をなぞる 私
もっと 遠くまで飛んで
じっとしていられない
声よ澄んで 高く響いて
どんな歌も唄うよ ね 聞いて
あなたの喜ぶ声 聞きたいから
あなたの望む声で 望む歌を
ちゃんと唄うよ だから ねえ
聞かせて あなたの声を
それさえあれば 私は歌う...ワタシノイノチ