コメント0
関連動画0
オススメ作品
夢をかける街
作詞・作曲 須賀正文
街に埋もれる 夢を追いかける
そばにいて欲しい せめて今夜は
このままいたのなら 夢さえ見失う
許して欲しいのさ そんな想いを
車を止めても お前の言葉は
聞こえない 声にならない
お前を抱き寄せ心は震えた
初めて流した涙に...夢をかける街
sugarnana
俺は何してるんだろう
ずっと同じ景色を見てる
気付けばいつの間にか
何ひとつも感じなくなっていた
「アーティストは孤独である。」と思い込んでは
過去の自分に戻りたくて時計を逆にした
クリエイター活動を続けていくその意味は
“義務”か“責任”か
少なくとも“権利”ではないだろう
あと何回 苦しみながら...エンドコンテンツ
LIQ
A
ゴミ箱捨てた 文集を
こっそり 拾い隠した
生き恥ばっか レッテルも
ホントは 僕の一部さ
B
消えたい夜を 繰り返して
なりたい星に なれなくって
死ねない朝が こっちへ来て
煽ってくるから ウザったいから...やけくそワルツ
かぜよみるいと
ローリスクじゃ物足りなくなっちゃったし
有り余って笑っちゃうくらい
なんも無いなんて言ったってしょうがないし
お手上げでHi-Five
前ならえで後に続いたってつまんねえ
夢を語れ、追え!が この街のStandard
ただ見てたいだけ なんてのは嘘です
そろそろマイク頂戴
どうせならもう後戻りもでき...RS
AtalimE
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
スノードーム みたいだ
どこからともなく 雪が降る
昨日よりも 深いな
凍える手の甲 赤くなる
おとぎ話 みたいな
ガラスの靴など ただ割れる
ピロートーク 眠いな
退屈している 冬の夜
B...雪かぶり
かぜよみるいと
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想