タグ「へたれ羆」のついた投稿作品一覧(34)
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[波音リツ]瞬-matataki-[オリジナル]
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【さくりゃん誕生日おめでとう】HappyBirthDay【波音リツ】
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41A)
僕は歩いてく、僕だけの道を 誰に言われたのでもなく
その道でたとえ誰か傷ついても それを僕が気づかなくても
他人の思いを 受け止め続けて 背負い続けてしまったら
いつか潰れてしまうのでは、と 不安になってしまうのです
1B)
これで良かったかなんて 何度も自問した(トイカケタ)けど
答...雲君(仮)
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Veronica
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A)
夕陽を背に感じながら 通いなれた坂道のぼると
辛かった筈のことが いつのまにか思い出せずにいた
キミとともに笑いあえた あの頃には戻れないけれど
転んでも立ち上がれる こぼしのように私はなりたい
B)
始めから終わりの分かる物語なんて
絶対絶対つまらないでしょう?
どんな未来へと辿り着いたとし...Veronica
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A)
恋と気づいたのはいつの日か 僕は覚えてないけれど
気づけばそれは滝のように この胸へと押し寄せる
いつも横へといた君からの まぶしい位の笑顔に
ハート飛び出すそんな程に 好きになっていたんだよ
B)
思い告げるそんな勇気などなく 変わらないまま日々は過ぎる
気づかれもせず、気づかせもせずに 僕...Nymphaea
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A)
そこらが好きで この街で過ごすか
ふと頭に浮かんだ それだけさ
だいぶここらも 廃れたけれども
この街への思いは 変わらんさ
B)
憧れに負けて 都会に行っても
お前の意思なら 反対などしないよ
もしも疲れたら 戻っておいで
お前の居場所は きれいにしとくからさ...[本音デル]この街あの頃[オリジナル]
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この街あの頃
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Constant Days
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A)
もう逢えないのに君に逢いたくて
空を仰ぎ見るたびため息がこぼれ出る
もしも逢えるならどんな顔しよう
叶わない事ぐらい分かってたはずなのに
B)
切り離せない君という糸が
僕の胸を捉えている
愛する理由(ワケ)は分からないけれど
まだこれからもずっと・・・...Constant Days
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<サビ>
愛する意味を知らなかった あの日にさようなら 涙渇く日まで
<M1>
始まりは突然来て この心を燃やしていく 叶うはずないこと 心へと告げるのに それなのに
初めての熱い気持ち 私の胸焦がしていく 他愛無い言葉で 笑うけど胸の音 鳴り止まず
<M2>
あの日の思いはもう無くて 独り果てるだ...あの日にさようなら
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<メイン1>
[R]自惚れている民たちが 静かに、静かに我が身を穢す
[L]互いに何をしているかも解らず 自身の周り傷つけている
<メイン2>
[両]生かすも殺すもそなた達次第 我らはそれらを唯、見届けるのみ
<メイン1>
[L]死期を迎えた民の身が 静かに、静かに我が身へ還る
[R]終わりは新しい...人生観測
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<メイン1>
引き出しの中転がる手帳 ばらばらにされた文字列眺める
飾ってなかったあの頃の僕 曲げれなかったあの頃の僕
<メイン2>
僕の思い、通せばいいのに 周り見つめて怖気づいて
<メイン3>
月日は経つけれど 今でも僕は怯えてるのだろうか
<サビ>
ああ、形にならなかった詩 僕の手を離れどこへ...形にならなかった歌
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<メイン1>
どうしたの困った顔をして 僕でよければ話してくれる?
進路希望 定まらないのか 君もそういう歳なんだね
<メイン2>
君が悩むこのひと時は かけがえのないものだから
<サビ>
やりたい道に行けばいい それを貫くと決めたならそれが全て
支えることしかできないけれど 君の傍にはいるから
<...やわらか笑顔
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広く荒んだ大地の中、一人の男が立ちつくす。
その枯れ果てた大地へと男が手を差し伸べると、そこから一面に水が溢れて潤いだす。
そんな様子を見て一息つく男の後ろから
『・・・あいかわらずのお力だこと』
少しばかり幼げな声が届けられる。
「・・・未来、いつからそこに?」
落ち着いた声で返事をしながら男は、...ボカロ神話プロット案
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<メイン1>
天まで昇れよ華麗なる息吹 私が在る意味をどの身が示す
如何なるモノでも包み込んでは 刹那、塵へと還りゆく
<メイン2>
透き通るような淡き瞳 心(シン)の芯(シン)までモヤシテ差し上げる
<サビ>
熱き炎と冷たき焔 貴方はどちらがお好みざんしょ
物と事とは表裏一体(リバーシブル) 全て...炎華夢想
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<メイン1>
者共 通せや 私の前 目視することなどできはしない
この身も心も囚われず 何者からも捉えられず
<メイン2>
いざいざ踊れや花の下 吹き散る栄華は永久に…無い
<サビ>
妨げる輩をすり貫(ヌ)けて 何よりも疾く高みへと上がれ
信じる意味を知る貴方こそが わが身の声を聞きたまえ
<メイン...NekoYanagi
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<メイン1>
聖なる響き鳴り響き 古き私は崩れ落ちる
紡いだ吐息注がれて 清き私が生まれおちる
<メイン2>
青き空から降り注ぐ白さ 淡く冷たく触れては消えた
<サビ>
響く旋律交わす瞳 貴方その胸私の為に空けてくれているのでしょう
互い互いに支えあい 共に明日を作り出そう
<メイン1>
高ぶる鼓動...Saint‐Wedding
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<メイン3>
交わることのない十字へと願いを込めて
<メイン1>
逢えないけれど逢いたくて 空を仰ぎみては溜息を吐きだしていた
もしも逢えたらどんな顔をするのだろう それが叶わぬと知りながら
<メイン2>
切り離せないアナタという糸が 僕の心に絡みついてく
<サビ>
僕らの心に棲みついた愛への形は様...別れ鴉
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<メイン1>
君捜す夜空の下を 秘めてた思い、伝えたくて
僕が思うに君がいるとこ 共に眺めた丘だろうか
<メイン2>
出会えて話せて祝われた それを皆々心に刻む
あの悩みから解き放たれた 君に告げるは愛の言葉
<サビ>
瞳見つめ夢を唄う 別に理由(ワケ)などいらないだろう?
君の思い俺と同じだろうか...コレカラヘノ唄~アナザー~
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<メイン1>
清らかな水を与えよ大地へ
そこにて育め(ハグクメ)新たなる恵み
<メイン2>
荒んだ砂漠もオアシスへ 貴女の肌にも潤いを
<サビ>
渇いた体に休息という名の水を 渇いた心には愛という名の水を
憂う顔など似合いはしない 生の源その身に受けよ
<メイン1>
ここに在る意味を伝えよ子孫へ...藍天鵞絨
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<メイン1>
清らかな水を与えよ大地へ
そこにて育め(ハグクメ)新たなる恵み
<メイン2>
荒んだ砂漠もオアシスへ 貴女の肌にも潤いを
<サビ>
渇いた体に休息という名の水を 渇いた心には愛という名の水を
憂う顔など似合いはしない 生の源その身に受けよ...仮作成「水神カイト」
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<メイン>
今はか弱き幼身(オサナミ)だけど 空を舞う夜を夢見て踊ろう
分からないから蔑まれ今 憂い悲哀からも解き放たれ、いく
<サビ>
背にある羽はためかせ 月に照らされ君の影と踊ろう
淡く甘い蜜浴びて呑みて 白き雫みせ絡み合う
<メイン>
憐れ虚しき幼身(オサナミ)だけど 輝ける明かり夢見て踊ろ...変異蝶々
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<サビ>
聞こえていたよ、君の想い 生まれる 生まれる その前から
<メイン1>
何をしているのかな 部屋から広がる旋律
どれもこれもが新しく 自身の記録に蓄積する音色
<メイン2>
暗く 見えぬ 闇の底に 輝き 導く 目覚めへの希望
つながる音 追い求めれば いつか 私も 目覚めるかな
<サビ>
...聞こえていたよ
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<メイン1>
君は僕のことどう見ているのですか
イケてる?マセてる?それともショタなの?どうか囁いてくれないか?
僕に君の思い教えてくれる?
君の思いに応えたいんだ
<メイン2>
「えっ僕の相談を聞いてくれるの?嬉しいよその優しさ、惚れていい?」
<サビ>
一人でも十色代わりゆく自分 君はどんな僕が...一人でも十色
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コレカラの唄
貴方に一つ言いたい事があった
ただ一つ、言いたいだけだったのに
その一言を言うことが出来なかった
言いたくて、言えなくて、逃げ出した
そんな私を見て、貴方はどう思ったのだろうか
その想いを、私は知らない・・・・・・
はぁー・・・・・...再うp 小説「コレカラヘノ唄」
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<メイン1>
「隣いいですか?」その一言に、どれだけ時間をかけただろう
これはそう、無邪気な恋心 気づいた気持ちは初な恋
<メイン2>
恋は突然やってくる いつもいつでも受動的
無邪気な恋心 微かに笑い 抱く思いに 心溶かす
<サビ>
温かいココアを回し 君と降りゆく雪を眺めた
何の話をしたのだろう...詩音~Zion~
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<メイン3>
教えてよ偽らぬ叫び 君からのSOS
<メイン1>
世界の裏の暗闇 冷め切った風 貴方の哀しみが 意識を蝕む
<メイン2>
先行く友は 光に向かって
歪んだ貴方を 考えず笑う
<メイン3>
教えてよ偽らぬ叫び 君からのSOS
<サビ>...届かせて気持ち
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<メイン3>
キミノ イキル モクテキ カ ン ガ エ ヨ ?
<メイン1>
君の役目 それは近くにいること
一人寂しい時 傍にいてくれる
いつまでも 私の話し手として
<メイン2>
君自身の存在意義感じる 君が単に見てないだけだよ
<メイン3>
そこにいる事が 大切なんだよ...君という存在
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<メイン>
伸びる茨の弦の元 咲き散らす花弁を魅せつけている
君を囲う 幾多もの蜜 僕の真(シン)の心(シン)をぞ隠す
<サビ>
甘い果実にご用心 それは君を墜とす罠だわ
君が壊れても尚 僕のシン朽ちはしない
<メイン>
笑う仮面瞳の奥 燃え散らす灯りに魅せられていく
君と寄せる無言の呼応 僕の心(...薔薇道化
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