甞來の投稿作品一覧
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おめでとう
些細な祝いをあなたに捧げるよ
おめでとう
ホントに歌うだけだけど
僕の気持ちあなたに届いてよ
ありがとう
こんなくだらない私の歌なんて聞く価値ないって思うんだけどさ
私だけであなたへ届けたい
なぜかは聞かないで 恥ずかしい
でもねぇ伝えたいんだよ...おめでと
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おめでと
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夢見た儚い恋の夢 朝日が私を照らすの
初めて好きになった君に 受け止められるかな
不安で胸がはりさけてしまいそう
手が震えて声すら出なくなるよ
私じゃ 君のそばにはさ
ふさわしくないと言い訳したい
ねぇお願いだから振り返ってよね
泣き出しそう Ahh......振り返ってよ……ねぇ……
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振り返ってよ……ねぇ……
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ありがとう 心の底から
ありがとう 伝えたい気持ち
ありがとう 二人に出会えて
ホントに 良かったと思う
これからもよろしくね さぁ歌おう
海が見える町で出会った覚えてる
いつの間にか仲良くなっていたよね?
二人の話聞いていて笑ってたさ
そんな日常をくれた
やなこともあったかもしれない...ありがとう
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ありがとう
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ともしび。
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ロジックガール
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歌詞
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論理的思考錯誤の末 行きついた果て絶望した原点回帰だ
結論に至るまでの過程は、もう何度も繰り返したっていうのにさ
いつも歩く同じ町並みには、思いもよらぬエッセンスが隠れていたのだ
最適解にふさわしい答え 論理の机上の上で確からしいのだ
ロジックガール 私...ロジックガール
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≪「ロジックガール」に於ける論理学の専門用語の補足説明≫を踏まえた各用語をあてはめて歌詞について説明していきます。
①番目の歌詞について
タイトルの「ロジックガール」については、クラスメイトから呼ばれている主人公の女の子のあだ名です。
で、その呼び名は、主人公の女の子「ロジックガール」からすると、
...歌詞についての補足説明
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「ロジックガール」に於ける論理学の専門用語の補足説明
≪歌詞中にはない用語であるが、歌詞中にある専門用語を説明する前提として説明する必要があるものは()で囲っている≫
(命題
⇒真または偽のいずれかになる文を「命題」と呼ぶ)
(命題記号
⇒命題を表す文字のこと。「人」をAとするという場合のAがそうで...「ロジックガール」に於ける論理学の専門用語の補足説明
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ロジックガール
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雪恋歌
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淡き夢に身を委ねてそっと目覚めたら
窓の外は銀世界に染まっていたよ
初めて見るその世界に言葉なくし
寂寥の想い遠く
一人だけで銀世界をそっと歩いてた
一足ずつ跡か残る思い出のように
やがて雪がまた積もると消えていくの
儚げな雪化粧...雪恋歌
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雪恋歌
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昇華
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ただ一つの願い
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いつか夢みたあの日のこと思うよ
決して諦めることのない
ただひとつの願いを
昔私の願ったこと歌うの
二人がね この世界にいて
幸せに暮らすだけ
あぁそんな些細なこと願うなんておかしいでしょうね
でもね それがね ただ一つの願い
世界の果てを目指すなんて無意味で
ありふれた日常にこそね 大事なものある...ただ一つの願い
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惑星の詩-old ver-
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泡沫の雨恋
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消えた夢の後の雨降り
ぽたり雫垂れて溶かすように
彼の夢はふわり明るい
けれどすぐに消えてしまう
たゆたう歌声が 記憶を呼び覚ます
消して忘れることのない
大事なあなたへの つまりそうな気持ち
心の中に閉じ込めて願うだけ
君が大好きだと伝えたい
そんなただ一言を抑えては...泡沫の雨恋
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希望の歌声
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---希望の歌声---
光のある世界が始まりゆく
あふれる夢零れ落ちて
綺麗な虹のように彩る
希望が散りばめられた
絶望的な世界の終わりにさ
ただ一人だけ希望を持ってた
願いを込めて平和を歌うもの
世界の果てに響いた歌声
さぁ 光を 願うのだ...希望の歌声
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星と願いのワルツ
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一人でただぶらりと歩いて
夜道の灯りをただ追いかけて
明日へ向かう途中ぽたりと
涙が空から降り注いだ
穂を描く涙の後
儚げな夢を見る
もう二度とこない日々を...星と願いのワルツ
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星と願いのワルツ
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惑星の詩
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この詩は 惑星(ほし)の詩
夢を見て 泣いていた
今一人 ただ歌う歌う
帰り道に 歌う
その歌は 儚げに響く
夜に紛れ 啼いた
惑星の流れがきらめいて 月影さえ照らすほどに...惑星(ほし)の詩
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惑星(ほし)の詩