タグ「Pu3Po」のついた投稿作品一覧(43)
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la la la la la la la la la …
ふわりと笑えば ひまわりのように
まわりの景色も 明るく染まる
ちょっとおっちょこちょいなところも
みんなを ほっこりさせるよね
思い立ったら一直線
どんな夢も追いかけて
そばで見てると 胸が弾むんだ
ふわっふわばーすでぃ! キミに贈るよ
綿...ふわっふわ☆ばーすでぃ
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ふわっふわ☆ばーすでぃ
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幼い頃に見てた世界は
いつもあなたの背中越しだった
小さな手を引いてくれたこと
あの日の温もりを 今も感じてる
眩しいくらいに ひたむきなあなたは
夢にも仕事にも 毎日真っ直ぐで
いつでも頑張り屋さんな あなた
そんな後ろ姿に いつも憧れてる
黄色い向日葵が 揺れる
丸い世界が 広がる...ひだまり
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ひだまり
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んたと、夏
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君の声が残る 午後三時の縁側で
心にぽつんと 小さなHOUSE
遠くから届く 義母の呼ぶ声が
やけに優しくて 目を閉じた
胸の奥でまだ 焦げついてる想い
思い出すたびに じんわりと
おこげの匂いに似ている
弾けるお米、花火のように
笑いあったね んたたいむ
夏の暑さは んたの熱量...んたと、夏
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アゲポヨ↑O.T.M.M
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キラキラ光る 朝の空
白く輝く 雪が舞い上がる
窓を開ければ 寒さもふわり
米メンからの 「おはよ」って笑顔
ぽよが寝てる お米も食べた
「んたまま〜!」って 呼んでくれた
小さな幸せ つないでく
リアリティーに 触れた気がした
あんたと私で 駆け抜ける
ぴょんって跳ねたら 天使のよう...アゲポヨ↑O.T.M.M
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指先で辿る 光の粒
世界はいつも 静かに揺れる
耳の奥で響く 懐かしい声は
硝子越しに 愛を囁く
幼い日の記憶 あなたの温もり
手のひらに伝わる 優しいメロディ
奏でる 無音の輪郭
見えない音色 心に響く
たとえ聴こえなくても 確かにそこにある
愛の調べは 途切れない...無音の輪郭
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無音の輪郭(Instrumental)
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無音の輪郭
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画面で見つけたあの場所の
風の気配を知りたくなった
だからボクはここに来たんだ
潮風香る夏の浜辺に
知ってるはずの景色なのに
知らない音が溢れてた
知らない足の感触が
リアルを心に焼き付けた
Map-known world!
つまらないと決めつけていた...五感で刻む地図
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五感で刻む地図
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ひかりの隙間 冷えた葉のかげ
ぬくもりからはぐれた命の
精一杯の小さな叫び
包む手のひら キセキの出会い
眼が開かなくても 届く優しさ
歩けなくても 感じるやすらぎ
安心して 夢をみられた
早くあなたの 顔をみたいな
しっぽにかかった ちいさな魔法
鍵の形でつなぐ絆...幸せ運ぶ鍵しっぽ
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幸せ運ぶ鍵しっぽ
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ひしめく屋根を つたう雨
濡れることも半ば諦め
ただ生きるために 流されて
纏う赤を染めゆく雨粒
笑顔をかぶり 媚を売る
本物なんて どこにもなくて
ただ生きるために 流されて
引き止めるのは タバコの煙
消えないで 消えないで
あたしがあたしでいるための意思...裏路地の感情 - Back Alley Jazz
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裏路地の感情 - Back Alley Jazz
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裏路地の感情 - Back Alley Jazz
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かすれた光 ぼやけた街の灯(ひ)
雨粒に滲む 記憶の輪郭
足元すら もうわからない
ただ 深く 深く 沈んでいく
遠ざかる 誰かの声
水の中で 千切れて消えた
指先さえ 届かないなら
このまま 眠ろう
蒼に染まる 音のない世界
重力(おもみ)に身を委ねながら...深海レイン
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雨音が 金属を叩く
錆びたパイプが beat を刻む
足音が kick drum に変わる
水たまりのリズムに 身体がうずく
誰にも届かない この叫び
拾われないまま 錆びついた夢
But we shout, we move, we live
この noise が 俺たちの心臓(ハート)を打つ
Ra...証を刻む
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花の丘に風がふいて
ころころ走る白いこいぬ
「ねえ きょおもあそぼうよ」
木のねもとで眠る おばあちゃん猫
木のみをくわえて持ってきて
ちいさく「おきて」とささやいて
ふわりとしっぽが揺れて
また やさしく目をとじた
きみのまわりに 花をまいて
いっしょに笑った たのしいひび...花の丘のふたり
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雨の中を 傘をゆらして
静かな路地を ただ歩いてた
一際 大きな 木の根元で
君が 空を見上げていた
ボクに気づいた君
視線が交わって
ボクは足を止めた
逃げるそぶりもなくて
でも 近づくでもなくて
まるで ここが自分の場所だと...雨と猫
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遠く街がまた 瞬いて
羊の夢を 連れてくる
ひとりきりの部屋 静かに
ひとつ息を吸った
ありふれた今日が 終わるたび
心の隅 少しだけ 寒くなる
だけど 胸に灯るメロディ
途切れずに そばにある
きっとね 全部わかんなくても
歌っていたいんだ...やわらかな月のリズム
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曇った窓の外 今日も同じ景色
モノクロのニュースが 心を擦り減らす
コーヒーの湯気さえ ため息まじりで
誰かの声が ふと耳をくすぐった
見慣れた画面に 煌めく君の影
知らなかった色が 胸を染めてく
きらきら揺れる ネオンのステージで
笑う君が この世界を照らすよ
踊る音符に 心が解けてく
僕の退屈 ...ミラーワールド・セレナーデ
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きょうも いいこと あるかな?
よーし がんばっちゃうぞ!
お布団の中 まだぬくぬくで
もうちょっとだけ 夢見てたい
だけど ほらね 歌が呼んでる
結局 がばって 起きちゃうの
うまくいかないことばっかだけど
笑っちゃえば なんとかなるし!
ふにゃっと だいすき! 歌うわたし
PONなところも わた...ふにゃ☆っと だいすき!
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ネコみたいな子だなって思う
しなやかで 気まぐれで
誰とも話さずにいても
なんだか自由そうだった
でも ふと見るとそこにいて
教室の隅で 窓の外を見てた
気づいてるのは きっとボクだけ
なんだか 目がはなせなかった
気づけばキミを目で追って
小さな声に耳を澄ませてる...ね、君が笑った。
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今日はふわり 白いワンピース
メイクはナチュラル たぶん清楚系
でもいつもは 個性的なティーシャツ
ナンパされないのシンガイ(なぜ?)
カフェより 居酒屋派です
お猪口片手に語る恋バナ
下ネタは…まぁ ほどほどに?
(ぜんぜん へいき♡)
うさぎは 清楚じゃいられない
お酒も恋も 飲み干しちゃうの...うさぎは、せいそじゃいられない
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仕事を終えて 家路を急ぐ
冷えたビールを まだ期待できる
そのささやかな 願いでさえも
許す気のない 土砂降りの雨
彷徨い濡れて 見つけた灯り
どこか惹かれる レトロな扉
くぐると共に 消えた雨音
ピアノの音色に 世界が変わる
ひとつずつ ほどけていく
諦めていた 数多(あまた)の闇たち...The Opening of the Void
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足掻いてもダメなら 寝てしまえばいい
それでもきっと また歌いたくなる
夜の隙間でひとり 息を潜めて
「またダメだった」って自分を責める
画面の向こう 輝く誰かの
影ばかりをなぞっていた
空っぽの胸に火を灯しても
すぐに雨がぜんぶ流してく
叫びたいのに 声が出ない
螺旋を這って堕ちてく先で...Silent ~ 声にならない歌 ~
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金曜日 朝から 憂うつで
今夜は ボクの 歓迎会だって
「今日は ちょっと体調が・・・」
なんて言葉も出ないまま
乾杯 笑顔も つくりもの
ココロは ずっと帰り道
もう 帰りたい 帰りたい
うちで ゲームに 逃げ込みたい
「あとちょっとだけ」って 言われても
あたまの中は シャットダウン...Do Not!!!
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