タグ「作曲募集」のついた投稿作品一覧(473)
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A
ねぇどうして?
キミの使う言葉
とてもとても
難しすぎる
ねぇ分かって
声にならない言葉
だけどだけど
大好きなんだ
B...猫々愛永遠
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頭サビ
舞わせ、舞わせ!
運命の歯車
桜吹雪に隠れ…
魅せましょう
A
薄紅色した小さな唇
灯す蝶の幼気なKiss
硝子に映る朱(あかい)頬
B...SAKURA HUBUKI
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A
あーあ、さよならをさ
遠回しに言いたいな
かっこつけたようじゃなく
あくまで自然にね
ゆっくり静かに
そっと消えていくような
そんな言葉が今はほしい
B
優しさなんて時に...僕を殺す言葉は君が握ってる
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A
愛しいと思えなくなっていたのは
一体いつの日からだったでしょう
ふとした笑顔に日々の寝顔
カメラも瞳も写さなくなってた
″慣れ″なんだって自分に言い聞かせ
″飽き″てないよと今日も作り笑い
さよならの言葉また喉まで来て
君の声聞く度に何処かへ去った
B...君の居ない部屋で
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頭サビ
「言い残した一言
伝えましょう」
透明な妖精が囁いた
大嫌い、そう言いかけて
繰り返し考える七七日
A
歩き慣れたこの街の
道を辿れば見慣れた家
窓から覗けば影ひとつ...七七日に贈る言葉
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頭サビ
夢より大きな奇跡
いざ手を伸ばせ
A
肩を叩いて振り向く
その顔を見ただけで
優しい気持ちに気づく
未来(あした)を見据えて進む
その背中を追いかけてく
守りたいって…...奇跡を掴め!
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頭サビ
『愛くるフェイスに
ご用心、彼女はまさに』
「あいむあはんたー」
A
ラッタッタふりふりスカートを
タッタッタわざと揺らしてる
小走り無邪気な愛嬌と
地雷なメイクが♡(らぶ)いでしょ
B...愛狂はんたー
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頭サビ
おいで僕の所に春よ
おいで君色の花よ
咲いて桜散る前に
一欠片勇気をください
A
もうほんの少しで
卒業だと言うのに
さよならの言葉は
口にしたくないや...キミハル
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A
泣き顔で告げたのは
別れの言葉なんかじゃなく
始まらない僕達を
断ち切る四文字だ
心の奥深く芽生えた
気持ちは温かすぎて
抱えていたら火傷を
負ってしまうくらい
B...FRIEND LINE
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A
あぁほら雪が舞うわ
常夏の春に楓色が
あぁほら星が歌うわ
月と子猫が踊っている
B
暗い瞳に鮮やかな
赤い神様が笑ってる
「一緒にどうだい」
手招く手に小さい掌...赤い神様がやってくる
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A
幸せな夢に 包まれた0時
甘い子守唄に 抱かれてる
心の奥底 置き忘れた何か
「僕ヲ見ツケテ」 叫んでる
B
永遠(とわ)に辿る 優しい記憶で
黒く塗りつぶした誰か 泣いている
サビ
カウントダウン 数え終われば...眠り姫シンデレラ
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頭サビ
君に伝えたい言葉があった
君に届けたい想いのせた
たった数文字言えなくて
何度も願ったあの笑顔
何度も通ったこの場所で
僕らふたり失恋した
A
放課後君の姿を探す
帰り道途中まで同じだから...夕暮れに恋が終わる
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A
妄想ギュッとアップデート!
秒速更新キミNO.1
最高に上昇↑気分は上々↑↑
スクロール・タップでラブユー
キミがてっぺん!
B
バカバカバカ
わたしったらもう♡
暗い押入れみたい...この愛、地獄行き
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A
青くて遠い夏の空
浮かぶ白い雲
着慣れた制服は脱いで
買いたての服袖を通す
普段とは違う私を
瞳に焼き付けてほしい
今日だけはあの子なんて
忘れて仕舞ってさ
B...仕舞う恋心
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頭サビ
何で愛し合えないの?
心可視化出来たらいいのに
何であたしなれないの?
貴方の一番の女の子
A
朝起きてチラ見したLINE
「おやすみ」は既読スルー
ため息ついて昨夜のこと
眠気と一緒に水に流して...何で愛し合えないの?
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A
嗚呼分かんないな
明日のお夕飯
嗚呼分かんないな
あの子の美の秘訣
嗚呼分かんないな
親友の隠しごと
嗚呼分かんないや
僕の存在理由
B...六十五点の僕が生きるこんな世界
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A
揺れたイヤリング 私の心みたい
楽しいはずなのに 何だか君ってば
あの子とのキョリが 近すぎませんか!?
いい感じなんですか!?
B
「どうしたの」なんて 顔覗かないで
ハートがバクバク透けるでしょ
「何でもない」と 背を向けたのに
腕を掴む君...乙女心は大暴走
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A
手を繋いだ帰り道
少しずつ小さくなる歩幅
わざと遠回りしたのに
もう家が見えてきた
B
さよならはまだしたくないよ
次の約束まで待ってなんていられない
涙こらえてその目見つめたら
「もう少し君のものでいたいの」...ズルい人
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頭サビ
さよならは言えないよまだ
離してあげられそうにないや
風にふわり舞うあの花びらが
踊り終わるまでは…
A
君から貰った言葉
慣れなくて歪んだ文字の手紙
何度も繰り返し読んだよ
憶えるくらいにね...花びら
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A
「明日この世界は
終わるでしょう」
天気予報みたいに淡々と
テレビから流れたそのニュース
焦げたトーストの味がした
B
当たり前を乗せて
堂々巡りの日常
音を立てて崩れ去るなら...明日終わる世界のちっぽけな僕
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頭サビ
お月さま…キラリ
まんまるいおめめ
吸い込まれてしまう
お餅だって焼いちゃうの!
のののっ
A
しゅーごー!カウントダウン
ぜろになる前にここへ
今すぐPYON!って兎(と)んできて...十五夜の兎さま!
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A
心の奥がじんわり泣いてる
作り笑顔外し雨の中
傘もささず歩く夜道
いつか晴れた夏の日
君とふたり並んでたな
B
悲しみはもうない
愛しさもどこにもないけど
不意に過ぎる思い出が...幸せ
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頭サビ
カワイイって言葉に
騙されてフォーリン
あなたのワナの中
滑ってワンダーランド
蜘蛛の糸はありません!?
A
甘くコーティングしたお城
微笑みの王子はあなた
私の役割は迷い子(アリス)?...あなたワンダーランド
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A
君は捨てたんだろうか
あの日に書いた拙い手紙
君は捨てたんだろうか
買ったばかり余った
新品のゴムを
B
気持ちを抑えて寄った
少し広いコンビニ
飲みやすいなんて噂の...see you
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頭サビ
どこへ行くの?
「どこにもいかないよ
ただね少しねむいからさ」
目を瞑らないで
手を握って話して
君の酸素にだって
僕はなるからさ
A
桜が綺麗だねって...白
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A
愛してよ、なんてね 隠した想い重ねる
その度に貴方は 気づいたように
そっと笑って…
会いたいよ、だってね 素直に言えない毎日
その胸に貴方に 抱きつきたいよ
ぎゅっと強く…
B
別に喧嘩が多いわけじゃない
好きだよもたまに言ってくれる...叶わない恋をしましょう
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A
冷えたベッドにひとり
膝を抱えて眠った
どっかで黒猫が鳴いた
僕を嗤ってるみたいだ
「別に期待してない」
繰り返すのは誰だったか
B
月が落ちて全て死んで
跡形もなくなった時...街の片隅の詩
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頭サビ
ゴメンね、泣き顔じゃなく
笑顔見たかった 可愛いあのえくぼ
じゃあね、体気をつけて
ご飯も食べて 誰かと幸せに
A
1人きりの部屋は 少し寒くてとても広い
君と居た日々では 毛布の中手つなぎ
「暑いね」じゃれてたのに
B...君の幸せを願う歌
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A
明日になれば忘れるような話をしよう
咲いてはすぐに散っていく花みたいな
サヨナラを何度飲み込んでこの手を振ろう
穏やかな風に揺られるあの花みたいに
B
終わりの日を先延ばして
死んだ恋の延命治療
目を覚ます日はいつ来るの
サビ...ブリザードフラワー式延命治療
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A
「貴方だけ」って吐いただけ
灰だらけ肺中まで
お生憎ね宝探し
愛はなくて飽いたもうね
煙にね紛れ込んで
尻尾をね巻いたって
ゲームセットなんだよね
B
敗北の蜜の味...Animal Circus