タグ「恋愛」のついた投稿作品一覧（324）

A
君と積み上げていく日常
普通の日だなんてもうなくて
毎日がspecial day
今日も明日(あす)も特別な日
B
優しさを知り
愛しさ深め
ずっと手を繋いで
七転んでも...

A
こぼれた優しさのひとしずく
掬いあげられたら
抱きしめるよりも強く
その心癒せるのかな
B
会いたい願う度
熱を帯びていく想い
春の陽だまりみたい
そっと包んでいたい...

頭サビ
隠された姿を暴いて
心捕まえよう
A
古いglasses
並べたdataを眺める
色眼鏡じゃNO
真実は見えてこない
B
君が隠す秘密を解明するため...

頭サビ
溺れるような恋はいらない
でも盲目に浸っていたい
A
絶え間ないラブコールSwipe
簡単に靡いちゃlonely
愛撫でるようにSlowly beat
強くしたら痛いでしょう
B
甘い罠をいくつ仕掛けて...

A
もうとっくに期限切れ
腐敗寸前のその愛に
見て見ぬふりは何度目？
その度奥に追いやられて
B
ひどいにおい放つし
触んのも不快で
視界に入れたくもなくなる前に
サビ...

A
ねぇ
なんで言ったの？
花のように軽い言葉(こと)
なんで言ったの？
他の女(ひと)抱いておいて
なんで言ったの？
仮面を被った愛の台詞
B
息を吸って吐くように...

頭サビ
どこに居ても君の影残る部屋で
忘れたくて、らんなくてもがいている
足掻くように溺れてるシーツの海の中
視界の端でちりり火花が飛んだ
A
消えなくなった幻想妄想
足バタつかして蹴って散って
結局どうもなんなくて縋り付くのは
濁りきって汚い愛って言う君...

A
優しく過ぎる時は不意に
残酷なほど冷たい顔
覗かせるけど
″ふたりには関係ないこと″
見えていないのは僕だけで
いつも近くに居るのにね
距離ができたりもした
B
あなたのことを想う度...

頭サビ
このまま時を止めて
叶えたい…永遠(とわ)に、恋。
A
胸を揺らす感情
初めての想い
柔らかな日差しのなか
あなたの声に耳すませ
ささやかな幸せを噛んだ
B...

A
神に魅入られた哀れな子
足跡ひとつ残さずに
森の外れ小さな社(やしろ)
寂れた祠の最果ての末路
B
仄暗い灯火揺れて
命の徒花ひとひら舞う
手招く眼と目が逢う時に
深い闇へ堕ちていく...

A
連絡の頻度が減ったこと
纏う香りが甘さを増したこと
見て見ぬフリを繰り返し
脆い氷の上にふたりは立つ
B
何処へ行くにも手を繋いで
夏の暑い夜(よ)も抱きしめた
遠く懐かしく青い記憶
私の首を締めて苦しめるの...

頭サビ
打ち上げ花火キラリと光り
鮮やかに夜空を照らすでしょう
今年はひとり花火見上げ
零す涙はあなた色
A
少し湿った暑い午後に
浴衣ふたり待ち合わせて
同じような人混み揺られて
繋いだ手、離れないように...

頭サビ
いつになったら片想い
やめて僕の方を見てくれるの
別にいつまでだって待つけどね
A
誰にだって優しくて
運動もできて頭も良すぎる
勝ち目なんてない優勝男子
君はあいつに恋してる
君にだけ優しくて...

A
遊びで構わないよ
なんて見え透いた嘘
吸って吐いてまた吸って
君からの二酸化炭素
まるで毒みたいだ
吸って吐いてまだ吸って
B
誰のものにならない君の
掌の上転がしていて...

C
「愛している」以外の
″アイ″を伝える言葉
何通りも浮かべては
声にならないままで消えていく
僕と君そのどちらにも
不似合いなフレーズだから
A
心にもないような憎まれ口(セリフ)？
いやホントは7割が真実...

セリフ
「ククッ…我が右手に宿りし黒龍よ、今こそ封印を…」
「は？やめろ、よせ！邪魔するな〜〜っ！」
Aメロ
教室窓際一番後ろで
ニタニタニマニマ審判者面
気に食わないったら気に食わない！
「謝罪のひとつもできないなんて
丸焼きにして喰ってやる！」
大事で大事な儀式の中断...

頭サビ
ねぇあっち向いて
こっち向いて
よそ見をしたらPoi×4
A
たまには目を背けてね
常に万全kawaiiでも
見られたくない瞬間あるのよ
乙女には必要なの準備
B...

頭サビ
ねぇ貴方の彼女になる為に
何を捨てて何を得ればいい？
貴方の1番になれるなら
私ここで死んだっていいわ
A
隣のクラスの有名人
私は無名のガヤ要員
影踏みの恋のおまじない
効果は発揮されないまま...

A
首筋巻いたマフラー
君と揃いの色
この手温める手袋も
君と同じ色
キモチワルイ？
仕方ないでしょスキ
少しでも君を感じたい
B
本当は隣を歩きたい...

頭サビ
もっと！愛して
ねぇ愛して
ココロスキマ埋めてよ
ずっと！愛して
抱きしめて？
ココロキスマ噛んでよ
A
足りないDarling愛
心臓握り潰さして...

頭サビ
全速力、駆け抜けていく
青春はもう止まれない
A
授業中にバチッと衝突
曲がり角の出会いみたい
視線がぶつかっただけで
ズキンドキン痛む胸
B
Ah周りなんて気にしない...

A
ねぇ！
よそ見をしてる悪い子だぁれ？
クローズよクローズ、おめめにZipper
口説き文句なんて誰に使う気？
チャックよチャック、おくちにZipper
B
何でなのもう意味わからん
わたしだけじゃ足りないの？
恋愛テスト赤点常連だから...

頭サビ
壊れた夜の欠片を抱きしめる
乱反射、君の影は
どこにも見えないや
A
目に痛いネオンカラー
その両の瞳を隠し映さないで
僕以外の誰かに許してる？
その肌に心に触れることを
B...

A
「私、貴方が好きよ」
何回何十回と聞いた声
僕なんかのどこがいいの
問うたら必ず君は二十は答えた
B
もっと良い人がいるのにね
ずっと君を好きな人だってさ
それでも僕がいいと言うの？
サビ...

A
明日は今日よりも可愛い
私で会いたいから
苦手なメイクも頑張るし
髪だって気合い入れちゃう
B
「おはよ」上ずっちゃう
「おはよ」笑顔がズルい
あぁやっぱりだいすきだ
似合う私になりたい...

A
君が好きなものは 大体分かった気になってた
どうせ僕のことも 嫌いになんてならないと驕ってた
B
甘めの卵焼き 夏祭りの匂い
暖かな木漏れ日で転寝
分かっていたのに 忘れていたの
愛していたことさえも
サビ
「失って気づく」なんて言葉...

A
分かってくれないから怒っているんじゃない
分かろうとしてくれないのが悲しいんだよ
B
ねぇこっちを向いて 堪えた涙
こっちを向いて 飲み込んだ言葉
こっちを向いたら 気づくはずだから
5秒だけ私を、見て
サビ
「好き」って2文字を...

頭サビ
がおがお牙を剥き出して
うるうる涙仕舞い込んで
そろそろ機嫌を直して
あたし、あたし、ほら
気まぐれオオカミよ
A
あなたからの愛情っていう
美味しいおにくが足りないよ
あたしからの愛情有り余り...

頭サビ
隠した心に気づかれたら終わっちゃう
だからまだ背を向けたまま…
A
不意に名前を呼ばないで
準備運動していないから
焦っては声が上擦っちゃうでしょ
顔も赤くなるかも
B
小さかったはずの恋は...

頭サビ
さよならに代わる言葉を
僕らはまだ見つけていないから
曖昧なゆりかごの中で
今日も眠っていよう
A
すれ違うほど大きな何か
崩壊しちゃうようなヒビ
君との間に無いはずだけれど
置き去りの葡萄は知らないうちに...