幸ノ詩の投稿作品一覧
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いかないで いかないで
私を置いて いかないでっ・・・
気づけなかった自分が悔しい
いつからだったのだろう
君が壊れ始めたのは
元気に私に話しかけ手をとり
「なにか歌って」と 可愛く声をかけてくる
その姿は微笑ましくて
君の好きな歌は お姫様の歌
私が歌うと ピアノを弾く...Break heart ~ミクと少女~
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君はただの友達だった そんなクラスメイトのはず
何時からだったんだろう 無意識に目で追い
意識するようになったの 姿を
分からない心もどかしくて
席替えの番号同じ 隣になった席
声をかけてくるから 慌ててしまう私
シャーペン落として拾おう とした手が重なる
すこし気づいた気持ち This is fi...Love you maybe...(歌詞募集用)
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大切な物を 落としてしまったなら
ぽっかりと穴が あいてしまう日々
そんな日常は 矛盾してばっかりで
自分に何も 見い出せなくなるんだ
それはいやだ 前を向いて 歩き出そうよ
悲しくって 泣いた時も 大切だよ
だけど 思い出に したいのなら
笑顔を for my life
進むべき道が 見えなくなっ...for my life(歌詞応募)
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R/L 僕ら 絶対ガードマンズ☆
我らが護るは Myロード
正義の味方は 敗れない!
R 僕の仕事は ご主人の
お世話をする メイドさん
でも本当は 監視役
L 俺の仕事は 主様の
仕事手伝う 執事さん
でも本当は ガード役
L 俺らのコンビネーションは...絶対ガードマン’s☆★
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暁色の 月夜に
静かな孤独の 世界の中へ
逃げようかな さぁ
虚ろな記憶 掘り出し
何を思うのか この感情は
紅き月は 云わず・・・
一人迷い 悩む世界でも
何か 求め続けてる
まだ明けていない この夜にも望むよ
身に付けた もの拭い去って...孤独の夜明け
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午後のカフェテラスの前 君を待っている
暇だから 雨にあわせ リズム踏むの
お気に入りのパラソル くるくる回して
まだかな まだかなって 微笑むの
雨に濡れた子猫が 私の横に座りこみ
小さく身震いしてから すましているの
この子私みたいって 思いながらも
じーとその子 眺めてたら 目があったの
間奏...雨の日と子猫
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夜の8時のこと 時計が知らせてきたら
私は仕事する 今日も絶好調よ
夏の陽射し浴びて 火傷しそうな砂浜の
上を歩く二人 波音だけが響く
二人は何も云えずに ただ沈黙を続けてく
愛し合う二人だけの 幸せ何処?
最初の頃に 戻りたいだけでしょ
それなのに貴方達はエゴイストだよ
私は歌で 二人を見守るだけ...(歌詞応募用) After 20:00(仮)
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【1番】
始まりの旋律 イメージの世界広げて
夢みては歌う 君の声は美しくて
純粋なメロディは 僕の心に響いてく
君は何を思って 歌声、紡ぐ?
永遠(とわ)のメロディ 夢の果てま(ぁ)で
僕は歌うよ 君との約束
【2番】
大人になって 君は夢を捨てていった
歌うこともやめ イメージをなくしていく...永遠のmelody
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さようなら 愛すべき人
貴方は海へ帰るのでしょう
「ただいま」と微笑んで
さようなら・・・
貴方は海が好きでした
浜辺を歩き船を見ては
海へ行く路を夢みていました
私が声を掛けてみても
貴方は海しか見てなくて
そんな貴方でもいつか...水葬
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生まれてきたことね 少し後悔するの
何も知らないのに 君はずるいよいつも
悲しいことがあっても 君は気づかなくて
私のそばすっと 通り過ぎていくのだから
声を掛けてみても 返事をくれなくて
君はただ私を 見ては微笑しているのよ
私は君の ことが好きなのに
君は何にも 知らないままだね
きみへの恋は ...君へ恋remorse
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雨は好きでは ありませんでした
けれど彼と 出会ってから
雨を好きに なりました
彼に会ったのは 紫陽花が
小さく咲いた 雨の日でした
紫陽花を 眺める私に
「綺麗ですね」と やわらかく
微笑んで 言いました
その一言が 心の奥に
そっと優しく 響いたのです...雨の彼と虹恋ロボット
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闇夜に響いてく
ふたつの旋律が今
ノイズを狂わせるよ
誰もが拒絶した
暗くて壊れてる歌を
ボクらはここで歌うんだ
黒くて狭い視界 見えるものは 無くなって
ただ壊れた音 聞こえるだけだよ
だけど君の声が聞こえるのなら
それで十分構わないんだボクら...Techno-mix
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君と出会った日 突然で
だけどね 何だろ
瞳に映る 君のこと
本当に 愛しかった
偶然に目が 合った瞬間に
君と僕は恋に 落ちたのだろう
きっとそう
幸せな時 続くと思ってた
だけど君は僕に 別れを言う
さようなら...山田君の愛(仮)
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ここの世界は不思議な空間 どこもかしこも鮮やかな色
まるで誘われるように世界に 吸い込まれていく行き先はどこだろ
ここは貴方の創った場所? けれど貴方は見つからない
私の知らない見知らぬ世界
道を 教えて 光で 指して
貴方が いるところ 強い光で
輝く世界を歩き回りながら 貴方の光を探し出す私...見知らぬ世界(仮)
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鏡の前でチェックするの
制服と髪のリボン準備OK
待ち合わせ場所で早く来て
君を待つのが私の楽しみよ
手をつないで学校へ行く 君の声を聞きながら
授業中も上の空よ 君の声リピートする
恋の魔法に かかったみたい
甘い気持ちになるの
恋する乙女は 最強なのよ
だから笑顔でいる...恋のmagic
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青い海原駆け抜ける
風と共にさあ行きましょう
心は晴天に届き
優しさに触れ
海に包まれるみたいに
ゆっくりと水につかって
波の音を聞いてみるの
命の鼓動
この星はね 生きているの
純粋なままに...Our mother star
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宙(そら)に飛ばす私の船 何処までも遠くへと
見えた星は青くて綺麗 地球という星
でも戦いという名の 赤に染まってしまうから
私の大好きな地球(ここ)を 守る永遠に
祈りをささげるの 平和な世界に出来るよう
宇宙から地球へ降り立ち 歌うね私、いつまでも
穏やかな音色をさぁ すべての人に聴こえるよう
...Peace
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僕の心は君と だけ繋がっているんだ
この想い 歌に変えたいんだ どんな詩(うた)に?
私の絆はいつも 君とのモノだった
赤い糸 切れないようにして歌で 紡ぐよ
あなたは今でも 素直になれないから
言葉すれ違ってしまう
絆はいらない ただ繋がってるだけ
ちがうでしょ?
人を想う心は 似た物同士なの
だ...似た物同士
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空に光る星ぼしたちが 夕暮れを告げるのでしょうか
君の瞳に映ったものは 紫の空の星だけでしょう
お願い 星たち 流れて 奇跡起こすこの夜に
紺色の 空には 小さな 一つの輝石流れた
あの日に 約束したね 君の願いかなえると
私に何が出来るの? 私は星空に聞いてみる
紅の空の吸い込まれそう 赤く染まっ...願い星
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花びら舞うこの街を私は
お気に入りの場所で眺めるの
お城から見える向こうの花園
私行ってみたいの君と
街はとてもにぎやかで楽しい
私のお城とは違うものね
君はここにいつもいるのね私も
少しここにいたいわ
くるくると花びらが舞うように
くるくると踊るお姫様...フラワー・プリンセス(仮)
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履きなれない ハイヒールを
はいて 踊る 私
メイクして お気に入りの ワンピース 着る
これからデートに 行くからね
おしゃれ するの キレイかな?
鏡の前で くるり 一回り
好きな彼に「子ども」なんて言わせない
私はもうLady なの 気づい てるかな? あなた
待ち合わせ する場所は
もちろ...Girls Love
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太陽から 暖かい
光もらい
スッテプを踏み
ばらまいて行こうよ
街の中に 風がね
吹き抜けてく
リズム刻み
歌を歌うよ元気良く
花びら舞う私のそばで
妖精が...Spring☆Live
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朝からハイテンション で登校
いつもの曲がり角 曲がったら
幼馴染と親友 お待ちかね
おしゃべりしながら 学校へ
楽しいだけの 平凡も良いけど
やっぱ何かなくちゃ つまらないでしょ?
行事はないけれど
放課後ライブ
全員で大騒ぎだよ
歌は何でもいいよ...マイミク!
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ねぇ ずっと待ってるの
君からの メールを
君とのメールは もう一年になるね
ずっと受送信してた でも今は返信なし
ねぇ ずっと君のこと
想いながら メールするの
私の気持ち 届いてる?
「大好きだよ」の言葉
君に何回送っただろう
でもこない返信メール...メール待ち中
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誰も いない教室 君との約束
廊下を走って先生に怒られ 言い訳を考えた私たち
親友って訳じゃない でもなんか仲良し
楽しい毎日 送ってく
でも、もうすぐお別れ 卒業するから
違う 学校へ進むのだから
でもいつかきっと会える だってマブだちだもん
だから「さよなら」じゃない 「またね」君との約束
桜舞...またね(仮称)
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ほうき持ち 月昇る 夜の空 まだ浅い
子どもたち 眠ってる 私には 朝だよ
お気に入りのほうきにまたがって 空へと出かけていくの
友達も集まってきた 魔女のパティー始めるよ
星形の コンペイとう カラフルな ビーンズに
不思議な チョコレートー 好きなお菓子 そろった
好きなものたくさん食べる お菓...小さな魔女
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隣にいる君の存在
暖かくて優しい
ずっとそばにいて欲しいんだ
永遠の「ともだち」の証
君と出会ったのは春
まだ子供だった私は
友達が出来るか不安だった
そんな時にね
君が声掛けてくれた
その瞬間から私たちは友達...友情の証
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自分ってなんだろう?
神様から 命をもらい
地球に 生まれ
時間を過ごすこと
生き方ってなんだろう?
小さい頃から 学び
世界を 見つめ
肯定や否定をすること
良いことってなんだろう?
誰にでも 優しくし...One's law of nature
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青空が 広がる今日
屋上で のんびりと過ごしてる
顔に影 ふわりと落ち
瞳開く そこには君の顔がある
少し顔が赤くなるのを
自分でも感じてる
君は何もないように
空を見上げ
雲が流れてく
空 君 眺めて...この瞳にうつるものは~君とのアイ・コンタクト~
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いつもみたい ステージ上
今日も元気 upテンポだから
ハイテンションで 行ってみようかな
夜の街も 一気にライトアップ
BGM最大限で
MAXにながすから張り切って
みんな何処までついて来れるかな?
pa・pa・pipupe
po・po 真夜中でも全然構わない
ra・ra・rirure...MAXテンポ