幸ノ詩の投稿作品一覧
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いつも笑顔でいた 君が少し下を向いてる
心配で声をかければ 微笑んで
無理は君に似合わないから 少しだけでいいの
ヒントがあれば こっそり教えてよね
どこだって いつだって 助ける
小さくて 頼りない こんな私だってきっと
君の心の花を 咲かせられるよ 頑張る
窓を開けて 深呼吸 心に風が吹き抜け
...きみのために
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無彩色だけで
彩られた場所
モノクロの世界
私は何色?
瞳は黒くて
光を拒否した
身体は白くて
闇に彷徨うの
混沌の 渦に飲み込まれそうで
怖かった はずなのに...モノクロセカイ
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(チクタク、チクタク・・・・)
時計の針
時を刻む
どんなに拒んでも
止まることはない
貴方は人だから
時が進めば 年をとる
けど
私はアンドロイド
体に時は 刻まれず...∞時計
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M 君が どんなに
私を 好きでも
きっと 永遠
結ばれ ないから
L 俺の 記憶が
今にも 消される
ずっと 彼女を
愛した 罰かな
M/L そうでしょ?(そうだろ?)
M 君のことを思うと 心が裂けそうだよ...愚かなロイド
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Aメロ
世界が今 崩壊すれば
全部みんな お空に消えて
私の存在 全て・・・ 嘘になる
Bメロ
争いの歌を 紡げと命じた
主の心が分からない
呪いの音楽 奏でろと言った
彼女の言葉を信じない
サビ...false diva
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Aメロ
さらさらと 私の 心の奥
刻み続ける 砂の 時計
銀色の 粒子が 流れ落ちる
命の 終わりを 示すように
Bメロ
花の様には
綺麗に散れなくて 少しだけ 悲しくて
サビ
私の 命は ただのプログラム...レリクス(仮)
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A
星を 数え
歌い 寝よう
いつか 覚める
夢を 捨てて
B
僕は宇宙(そら)の 真ん中
新たな星(いのち) 探すよ
サビ
夢の中 僕は宇宙(そら) 彷徨って...夢の星ゾラ
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真っ白な冬 砂糖みたいな 粉雪
ほっぺたにある 優しい熱は 君の手
白い吐息 赤い手袋 包んで
長いマフラー 一緒に使い 笑った
君が くれた 淡い 温度
ふれた 雪が 溶けて 消える
遊び 終わり 家に 帰ろぅ
あつい ココア 飲んで 寝よう
月明かりで 照らされていた スノーマン
星数えて 夢で...Winter Children(仮)
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この苦しみが あなたは聞こえる?
歪んで崩れた恋の歌
いつかあなたに 教えてあげるわ
独りの雪の世界
あなたと出会ったのは 雪が冷たく積もるこの季節
街を飾るライトに 照らされた中で
幸せな時間 いつまでもあると
そう願い続けた私
だけどあなたは 違った答えを
私に告げるんでしょ? 別れの合図...悲恋冬歌(仮)
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白い粉雪が 静かに降るのを
独り窓から眺める
記憶の扉が 開くのを感じた
思い出すあの日々
大好きだった君は 優しくて暖かい人だった
いつも私のそばで 微笑んでいたね
クリスマスの夜 初めてのデート
とても楽しい一時で
気づかなかったの 心の変化を
君がそっと告げる 「別れ」の言葉...Two love winter(仮)
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A
僕等まどろみの中 生まれてきたけど
望まれないみたいに 祝福はないよ
負けずに頑張っても 気づかれないまま
お願いゴミ箱へは 送らないでいて
B
僕等はきっと 操られてる
運命という 見えない糸に
抗うことも 許されぬまま
ただひたすらに 使われいた...Disappointment
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無垢に咲き 焦がれては
今までの 笑顔 失って
そばにただ 居たいだけだよ
それだけなのに 人は踏み潰した
誰かが そんな花(キミ)を 蔑(さげす)むなら
「違うんだ」と 音で僕が 伝え歌おう
嗚呼 僕は花 抱きしめて夜空を見る
嗚呼 まだ君だけしか 守れないけれど いいよね?
悲しみに 枯れていく...flowertone(仮)
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少女と暮らすようになってから、4年の月日が経ちました。
姫に負けないぐらい少女は美しく育っていました。鬼姫は以前と変わらずの美しさでした。二人はまるで家族のようになり、姫は少女を「妹」と呼び、少女は姫を「姉さま」と呼ぶようになりました。少女は初めのころ自分や鬼たちを怖がっていましたが、今ではすっ...鬼姫-後編-
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昔、昔、ある和の国のあるところに、一人の姫君が居ました。
彼女はこの国のどこを探そうと、適う者はいないぐらい美しい容姿でした。
しかし、その姫には誰にも言えない秘密があったのです。それは、自分には鬼を操る力があるということ、そして、紅月が昇る時に人を殺してしまうこと。
その秘密を知っているのは...鬼姫-前編-
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【Aメロ】
どうして僕らは 出会ったの?
これは運命の 仕業
抱いてはいけない 感情に
狂ってしまうさ 心
【Bメロ】
why? 冗談は やめてよね 真剣な 恋したい
(悪戯を) (本当の)
けど僕は 君を愛した
(でも私)...最高の双恋(仮)
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A
君は悲しいね 血染めの赤い花
死に逝く人への 別れ歌だね
B
けれど凛と立ち 美しく咲いた
一輪の花 気高くて
サビ
サヨナラの言葉 消すように
赤々と花びら 開くなら
僕の寂しさも 和らげて...悲願花
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Dear...私の声
貴方へと届けたい
だけど千切りだした
手紙はもぅ戻らない
貴方への想いは
書き記すことはなく
くれた旋律さえ
歌うことも出来...ない...
そう 初めて会った日の
私に くれた手紙に...手紙
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A
やみが いろどっている このせかいはそとに
なにもあかさずに とざされているだけ
ぼくもここにとけて こんのマントはおり
にびいろのすずを みにつけてるよ
B
でもいつか ぎんいろに そまるよるのつきの
ゆいいつの きらめきに おどるキミ このてににぎりしめる
C
クロスぼくはいまもまだ ひざを...クロス
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聞かせて キミのリズム 刻んで 私が今
歌にかえて 届けてあげるわ メロディー
教えて キミの好きな 笑顔は いつも
見せてあげるわ 練習するよ まかせて!
おんがく 動かすボイス 私はもってる
ボリューム 少しずつ上げ 気持ちを高めて
ほら か・ら・だ 動かし歌に
あ・わ・せ 踊ろう
ミ・ク・...ミク・リズム(仮)
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【サビ1】
歌のない 世界なんて
ただのまやかし そうでしょ?
音のない 時間だけは
存在しない 分かるでしょ?
【Aメロ】
いつも 夜の 遅くまで
旋律つくり 与えてくれた
キミはもう いないわ
【Bメロ】...Delete
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一粒 雫 流れ
全ての 音が止む
貴方は いつか 忘れていく
声合わせ 歌う日も
小さく 「さよなら」
貴方は 幻みたいに
信じて また会えると
微笑んだまま 別れをしたわ
もう会えないと 知ってても
鏡を 見つめ 告げる...phantasms
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【Aメロ】
君が 笑う
蒼く染まった空に舞ぅ 花びらのごとく優しく
傍に 居ては
存在さえ薄らいだ 手が触れられないくらいに
【Bメロ】
手と手 触れた時に
弾け飛んだ 無数の羽根たち
それは掴む間さえ 与えずに
淡く消えてく...MEMORY
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暗い森を突き抜けたら
バラに囲まれている古城
そこに住むのは金色の
髪をしているお姫様
独りで城の中
寂しさこらえている
孤独の中でも優しさだけ
忘れずに生きているのでしょう
どんなに辛くても城だけは
ずっと守り抜こうとしている...薔薇ノ城物語
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私は 絶対プリンセス!
お慕いするのは Myロード
強い愛は 曲がらない
私の事は どう思う?
うっとおしいなんて 言わないで
可愛いといって欲しいわ!
貴方は私を 愛してる?
それとも他に 愛人が!?
浮気なんて許さないんだから~!
守られるだけの女では...◇絶対プリンセス◆
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いつか 約束をしたこの場所で
もぅ一度会えるのならば
忘れ去られている名づけた星を
君のために探すよ
私の星は儚い灯火の
蛍のよぅに消えていく
あの時輝いていた一番星
手の届かない距離へ
真夏の夜 君と寝転んで 星に名をつけ遊んだ
窓から 見る夜空は狭い世界...Promise Star
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【Aメロ】
何も知らずに 彷徨っていた
僕はいつ貴方を知る?
会える時など 限られても
貴方は無関心で
【Bメロ】
心閉ざされても 僕は明るくする
いつしか微笑んだ 貴方のために
【サビ1】
思い届けるのは とても難しくて...wound love
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空 駆け抜けて 今 風つかみ
ほら 前向いて すぐ 飛び立つよ
over summer!
高いひまわり 見上げては
太陽と勘違いした pretty girl
水まきながら 虹つくり
不思議に思い眺める little boy
そんな彼ら 見守っているの? Butterfly
暑そうな黒い羽 広げ夏を舞...Over summer!
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月の 明かり 闇夜 照らし
街の 噴水 映る 君の
私 そばに 居ても 良いみたい
そっと 横で 手と手 重ねてみた
夜にふたりきりで おぼろげな
月明かりの 中でおしゃべりしたね
噴水の 水しぶきは少し 神秘的で綺麗だったからかな
君と私運命で繋がり そうな気がしていたの
この夜は 特別だったのよ...a quirk of fate
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僕の名前を付けてくれたのは
神様でも親でもなかった
死の世界を支配している人
大きな鎌を持つ死神
死神は僕を医者にしたてて
僕は約束を交わすそれは
僕が助ける患者と死神
が連れて行く人の区別だ
「背くなら 災い」
死神との約束 守った僕は名医へと...僕と死神
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【ミク】A
夜の帷の中
今、旋律謳う
いまさら純粋な
音判る訳無い
【レン】B
狂い始めた僕らはどうすれば
純粋を取り戻せるというのか
夜の闇がcresc.(クレシェンド)に変われば
音を探す事はあきらめるだろう...スピリトーソ・メロディー