投稿作品6
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歩いてく度に遠ざかるあの駅
一度だけ君を抱きしめたあの日
思い出ばかりなぞったって
過去には戻れないのにね
ぽっかりとあいた心の穴
埋めることはできなくて
僕の前で涙を浮かべて
俯いてた君に
貸せる胸もかける言葉さえも
僕にはなかったんだ...refrain.
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君に向けた刃先が震える
流れる緋色と時間が
報われないことを意味してる
僕はまたひとりぼっちだ
いのちは巡り希望を持ち
次の時代を生きるのに
僕の身体は鋼のように
固く強張ったまま
未来へと誘う左手か
過去へと呼び戻す右手か...遺心転心
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遠い昔に深い森のなか
ふたりぼっち
闇に溶けるまで一緒に遊んだ
鬼さんこちら、手の鳴るほうへ
君を追う伸ばした手の先に
僕を待つ君はいなかった
朝がくればきっと君が
嘘だと言って
僕へ笑うのだろうと思ってた
想像以上に離れてた心たち...かくれんぼ
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先の見えないぬかるんだ道を よろめきながら歩いてく
あとどれくらい行けば 楽になれるのだろう
時にぶつかり傷を負い 痛む私の心、身体に
その手を差しのべてくれる あなたはもういない
空の上から舞い降りた 紅いひとつの花びらが
私の心に堕ちて 淡く滲んで消える
手探りで探して わずかな光に包まれた愛を...愛scream
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星のない曇り空に 指先で星座を描くの
誰も見たことのない 私だけの星座を
枯れた植木鉢の中 手のひらで命を与えて
誰も聞いたことのない 私の花を咲かすの
もしこの両手が傷付いても
もしこの身体が消えてしまっても
私がここに居たっていう証を
残していたいから
はじめは小さな星屑でも
いつかみんなを照ら...to be...
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1番
(A)
手を握って気がついた
君はもう私を忘れてる
いつもより優しくして
騙せたとでも思ってるの
(B)
「ちょっと待って」と
手を伸ばす君の横を
知らないようなフリして...F@KE.