あまねこさん

前々からから興味あったのが、ミライ2購入で爆発、2ndfまで買いましたー。

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sh93941323

前々からから興味あったのが、ミライ2購入で爆発、2ndfまで買いましたー。
アケも、始めましたー。

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イチオシ作品

数多の悲劇、一つの奇跡~とある観測者のタイザイ記第一幕ノ陸~

そして翌日。 「あらルカ。帰ってきたばかりなのに…今日も遠出?」 「…えぇ、まぁ。ちょっと気になったものを残してきちゃったから。」 ……待ち構えていたかの様に、ラエラに見つかりました。 先日帰ってきたのに、すぐ遠出するものなので多少疑われました。 が。 「そう…でも、なるべく早く帰ってきなさいね?そうしないと貴方の席が無くなってしまうわ。」 「?」 「……なんでもないわ。行ってらっしゃい。」 「いってくるわ。」 特に咎められる事もなく、すんなりと送り出してくれました。 ………少し、気になる言い方をされましたが。 いつもは言わない言い方なので、ルカは気になった様です。 そして、ルカが某所へ到着しました。 「やっぱ、ここは向こうと違う方向でで落ち着くわねー。」 そこは緑豊かな樹が林立し、見事なアーチを象っていました。 …神樹の国『グラノエラ』。 世界中を見ても珍しい程の国土と自然を誇る国です。 ここが、此度ルカが訪れた国です。 産まれの国でもあります。 んで、荷物をどさりと下ろすと共に、うーん、と身体をいっぱいに伸ばします。 そこで、ルカは一言。 「さて、とっ……………グミ、見てるんでしょ。」 すると何処からともなく声が…私の声なのですが。 「流石は首席。お見通しと。でも、何処でしょう?」 「…………打たれたいのね。」 ちょっとからかったその直後。 シュッ、バスン。 「あ痛っ!!」 一瞬の風切り音の後に、しなる様な打撃音。 そしてほぼ同時に何かが落ちる音。 …………的確に、打たれました。私が。 樹の枝葉の茂る中に隠れて、しかも周囲に迷彩する為の魔法もかけていたのに。 「相変わらずの、同化性能ね。魔法の反応が無かったら打ち抜け無かったわ。」 「成る程。」 次からは、迷彩マントでも作ってみようか…等と決意する私です。 「……で、この前寄ったのになんでまた…あれか、昨日イエロヴェラの女王様が紹介した鏡の件?」 落とされた際に痛めた腰をさすりながら質問したけれど…途中で予想できたので切り出しました。 「さすが。…もちろん、その件を領主に伝えてあったりもするんでしょう?」 「…………(コクリ)」 「手際良すぎて気持ち悪いわー。」 ちょっと気持ち悪いて言われましたっ。 自覚はしてるんだけどね? 「流石に、一緒に迎え行かないか、て聞いたら断られた。」 「そりゃそうでしょうよ。」 迎えに来ているのを期待してたのかしてなかったのか…少し残念そう。 「でも、来たら直ぐに通せるまで話しといたから問題無い。」 「早速押し掛けるわよ…今日は翔べる?」 「私を誰だと思ってる?」 立ち上がった私は下半身に付いた葉や土を払って、頭に掛けた保護眼鏡を下ろして数歩助走。そして跳躍。 …………肘辺りからをオレンジっぽい翼に代えて飛翔。そしてアーチを織り成す樹の上まで昇り滞空。 「変わらず、飛び立つまでは独りじゃないと無理なのね。」 すかさず、ルカは細い何か……さっき、私を叩き落とした鞭を、飛び上がり滞空する私の足目掛け振るい巻き付けます。 「……っと。」 「良さそうね。重さかけるわよ。」 「承知。」 ルカが鞭を数度引いて締まりを確認……ちょっと痛い。 確認後、ルカを吊り上げるため上昇。 宙ぶらりんになるルカは、私の足に締め付けた鞭を器用に上って私の足に到着。 「…………少し太っt」 「黙れ」 「ごめん……このまま、領主の所まで翔んでくよ。」 「えぇ、お願いね。」 そして、私達は領主…グラノエラを統べる人物の所まで翔んでいくのでした。

「………これじゃあ、観測者が誰か分からないじゃない。」
「気にしない気にしない。」

………………
まさかの(?)ナレーターの発覚。
投稿日時 : 2015/04/14 20:57

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