活字好きのいい歳した働き人です。 学生時代にネットが普及してたら、色々マズかったことだろうw
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瞳(め)の奥に
映ってる
あの頃の君
海に浮かぶ月の燈(ひ)に浮かぶ
真実はこの中の
たったひとつ
望んだの
手に入れた命は
just your life
be alive......sink
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いつもの同じ道を
いつでも一緒に歩いた
毎日肩を並べて
毎日ふざけ合って
でもいつかは
景色が変わり
僕らの体も成長して
会えない日も多くなるけれど
見上げた空は変わらなくて
君の笑顔のために...約束の桜
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■1番
【Aメロ】
何気ない毎日が
当たり前に
続くものだと疑わなかった
華やかな未来すら
簡単に
手に入るものだと信じていた
【Bメロ】
誰かのせいにして...どうして
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【1Aメロ a】 00'07
趣きあるドア
カランと鐘が鳴る
淡い緑のソファ
お馴染みのその椅子へ
【1Aメロ b】 00'23
お気に入りのカップ
オレンヂの水玉
週に一度の愉(たの)しみ
贅沢な時間...街角珈琲店(未定)
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【1サビ】
ねぇ
君は見ているの?
私はココにいること
ねぇ
君は知っているの?
私はココだと
【1Aメロ】
無邪気な行動
目に余るのよ...shaky voice
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(1Aメロ)
小さな花びらのような手も
いつの間にか大人になって
巣立っていく この子の姿を
君もそこから見ているかい?
(1Bメロ)
夢中で過ごした時間
何度も空を仰いできた
輝く優しい光に
勇気 胸に備えて...旅立つ君へ
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静寂に息を潜めて
身を流して
yesの堪え(コタエ)
それでいい
嘘固めた
目を閉じ
耳を塞ぎ
膝抱え 耐え忍ぶ
この手に鍵があろうとも
熟れる瞬間(トキ)...no refrain
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ふわりと
飛びこんだ
ダイヴ
無事ならいい訳みつけて
天を仰いだ
流れて
手のひらは
輪を描いて 抱きしめる 腕に沈む 夜
<ひらがな>
ふわりとびこんだいぶじならい...dive
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甘く柔らかなパステル 夢見心地な世界・時間(とき)が訪れる
理想(ミライ)が待ってるなんて戯言とはサヨウナラ
ジマン・ジギャク・ジエン 「ジ」ばかり付いている割には
「自分」がないなんて滑稽もいいとこだわ
へなちょこのプライドに お安いフィーバーの嘘
そこに本心(ココロ)は在るの?
解き放たれた責任...瞬間
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足早な毎日
華やかなイルミネーション
忙しさで誤魔化して
見ないフリしてた
夕暮れが藍色に染まり
雪が舞い降りてくる
この景色は変わらない
変わったのは自分
そう思い込んでいた
澄んだ空気に溶ける吐息...雪空ノムコウ
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夕焼け滲む校舎の窓
あの日交わした約束
君は今も
覚えてくれてるのかな
なにもかもが キラキラ輝いていて
明日もかまわず走ったね
がむしゃらに振る舞うことも平気だった
恥ずかしさも感じなかった
グラウンド 駆ける影
教室の窓 並ぶ顔...あの日の欠片
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ねえ お願い
誰か壊して溶かして
冷え切ったこの心
熱い血が流れているのに
胸の鼓動は消えてしまいそう
望んでもない結末に
わたしに何処へ行けというの
光を知って蜜を覚えて
闇と苦みを与えるなんて
あまりにも残酷すぎる...stamp
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もう消えた想い
もう失くした記憶
恋心も愛もないけど
残っているのは傷と痛み
過ぎていった景色
二度と蘇ることない感情
ただ その熱さだけが
現在(いま)も胸を焼き付ける
後悔も薄れ
未練も断ち切れ...An error cell
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ホントは意識してた
自信なくて見ないふりしてた
でもね
気付いちゃったのよ
わたしの中 始まりの音
いつも通りの午後
時間つぶしのカフェ
ただの友達 くだらない会話
ふと君の手が伸びる
優しいこと知ってた...Rhythm Drop
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誰も褒めてくれないと
ぶつくさ言ってみたって
なんだかんだ言ったって
しっかりきっちり頑張っちゃうんだ
どうせ誰も見てないなんて
そんなこと言ったって
困ってる人見ちゃったら
ついつい手を差し出しちゃうんだ
そんな自分がエライだなんて
ホントは思ってもいないんだ...思うまま気まま