週一くらいで出没。 キホン書き置くだけです‥‥‥が、最近はどうも接続の具合が悪いようでして‥‥投稿も活動もより不定期になると思われます。すみません。 あまりおすすめはしませんが、どうしても連絡のつかない場合は{http://id4.fm-p.jp/569/Da77000000st/index.php?module=viewwa&action=pctop&stid=1}へどうぞ。片道伝言用です。
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順当 曲解 改竄自称
パクリ疑惑でガサガサ荒れて 散っちゃって
感動 不動 強制撤去
勘当 始動 大政奉還
要素の継ぎ目に見え隠れ センスの良さは消せなくって
殉教 存廃 再三起草
パッチラ 注目 避けられなくて 心・脱皮
傲慢 不穏 喧々囂々
怠慢 示談 侃々諤々
騒々しくって 目を閉じた...短詩b
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凶兆は存外普通になり下がって 感情は損害多少と省みる
墨染の枕は袖を濡らし 独り 暮らし を音に聞く
根性無しは嫌われる 甲斐性なしは構われる
一人暗しは ・・・ころされる
相乗偉大に相貌仕舞い
惨状は論外異常に駆けずって 創傷は論争微笑 生みやがる
「紅茶はいかが?」
ソウシャルアーツ
メイズ
海...短詩a
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僕はここにいる。
―僕はここにいる。
僕は考えるだけのいきものであった。
―こう在りたいと望んだわけでも、そうでありたくないと強く思うものであったのでもない。
そう記憶している僕がいただけだ、と、思い返す。
―そのはずだ。
僕は生きて居るが生きてはいないと、誰かが言った。
―僕はここにいるし、生きて...1-9-/・/-4 -1:・・
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おかしなところで几帳面。
彼女は僕をそう言った。
―わけがわからない。
思考は時間を置き去り、螺旋を描いて絡まった。
―僕は几帳面でも生真面目でもないし、ましてやまめな性質でなどあるはずがない。
むしろ僕は無精者と呼ばれる部類のものだろう。
遊離した堂々巡りが再会した時間は、ずっと先まで進んでいた。...20・/・/31 19:・
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A
ゆら 雨の日も散歩一歩
行きずりの夜に裁可下す
ドコ=果て 行こうと死苦でやる
わらわの遊びと裂けて散った
B
「またね」「明日も「また遊びましょう」」
小鳥飛ぶかのように帰ってく
またね 明日ね 追い 送り出して
一人 窓辺を つく...【応募】かげふみ【字数他変更可】
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偏った究極のもったいないおばけ。
自身のことをそう思った。
―彼女はそうは思わない、らしい。
他人とケチる部分が著しく異なっているらしいと、気づいた。
―それもこれも、やわらかに欲しがる彼女のおかげだ。
どれもこれも、いらないが必要だと脳が断じる。
知覚できる範囲がキレイなら、許せる程度であるならば...2008/01/02 19:21
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From:
Subject: キミに伝えたいことが、あるんだ
Reply-To:
To: you
Cc:
Bcc:
僕にも 伝えたい想いがある
だけど 僕には伝えられない
その方法がないから
それを伝える言葉を持っていないから...E-mail
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S
折れた翼引きずり 赤い跡振り返る
窓の向こう眺める 白く病んだ面影
A
孤独抱え 心欠ける また 返す日々に勤める
光見つめ 折れた鏡 ただ 支え映す 明日の灯
B
誰もがかつてあこがれてた
誰しも一度は夢に見た
誰もがなれるわけじゃないが...【応募】ヒーロー(仮)【推敲中】
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A1
誰もが彼らにあこがれては挫折を繰り返している
路地裏 フラフラ寝起きし
ゴミ吸って生きるのです
誰も見捨てないとか 実際は到底ないさ
チラチラチラチラめくり
角を曲がりぶつかった
‥‥‥。
スられた‥‥。
A2...題名未定
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A
我々 一同
ただ課せられた任 全うす
剣(つるぎ)ときに盾となりて身 尽くす
はばたく鳥酔い 光 満天 星
孤独纏い はためく 堅き者ら と
B
走れ 軋め 恥辱の児戯
記憶の確かささえ
皮肉もたげ あざ笑う薔薇...薔薇にまつわる話(仮)【推敲中】
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落としてしまったガラスの破片が音を立てた
「奇妙だ。」
日常はデニッシュドーナツ
ありきたりすぎてツマラナイ
工場産の昼食をつまむ
社会あての歯車
時間割通りに授業(キョウカ)が始まる
続く つづくは 暇な日々
転じてしまったアルミの定規が意図を上げた
「遺憾だ。」...現実に落ちるヒビ
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秒間ファンタジア
群小富んだ音
ガレリア水面下
国籍様々駅沿いシャッター
品並べ
交情リズム播き 自分アピールto
陽光は煤けて 笑顔 行き交う舗道
家路を急ぐネクタイ コートと
重荷を背負う詰襟黒く
立待長く コンビニ ひやかし...二月の聖夜(変更予定)【推敲中】
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A
サヨナラは大歓迎
拒絶 過去と来訪
蜂の危険模様
鼓笛とサイン 見送られ
機能放棄 都・街
瓦礫抱(いだ)く廃機械
雨に打たれながら?
いや「勘弁だ」と抉る
故郷背に 夕暮れて 赤に沈む街を見る...リミット・デリート・灰緋色(ハイヒーロー)【改稿予定】
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A
勃発 散る火花 落とされた照明
ここにはいない ない 足音
ショートする思惑 思索に耽る無為
錯綜と焦燥 証明 嘘
A'
踊る警告灯 捕まりやしない
僕はここにいない サヨナラ
視線をかわして 爆ぜる意識晒す
おやすみまた明日 敗戦...カイトウ少年(仮)
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千年祝う花も 浮かぶ さざめく夜
小さな羽ばたき率いて 捜している
月が兆す隙間
暗い 明るい ユメ
切っ先見渡した 箱船壊れて
木漏れる青 走る直線
今は遠い 砂の海
牢屋保護も抜け 節を踏む
まだ孤独さえ知らずにいた
千歳呪う幽愁 咲く 孤高と翳...【応募】輝夜と反射
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川辺には花たちが咲き乱れ
せせらぎが笑っている
小鳥がさえずっていた枝 燃えるよう
蕾(つぼみ)が歌うのは 希望...?
"この想い空に届け"と 投げて
抱えてきた 未来と異常
「このままじゃいられないでしょ」
声にして 立ち上がった 決意も
「これが運命」だなんて
認めたりはしないよ?...挑む(仮)